どーも。れみをです。
話題:仲直り
しんどい…
もし居なくなったら。
って考えたら、
すごいしんどい。
居なくなる事は無くても、
関われなくなるというか。
少なくとも、今までみたいには。
でもいつかは終わりが来る。
それがどーゆー形で来るのか
分からないけど、
そもそもどんな関係だって、
何かしらの終わりは有るんだけどね、
だけど末永くその時までは、
ずっと仲良く居させて?
おねがい。
おねがいだから。
(と、自分から吹っ掛けたやつがゆう)
金曜日からのLINE晒。
れ「(おはよスタンプ)おはよーぉ。」
れ「(チラスタンプ)」
れ「人の心無いし学習しなくて、バカみたいな事して嫌な気持ちにさせてごめんなさい(;_;)酔っ払ってたから調子乗ってたってゆーのもあるけど、色々変な事も言っちゃったし、ほんとに色々ごめん(;_;)嫌いにならないで欲しいけど嫌いになるのも分かる、けど、ずっと仲良しで居たいのに、何でそーゆー事するのか自分でもよく分かんないんだけど、変な感じにしてというか、嫌な思いさせてほんとにごめんね(;_;)」
れ「(ごめんねスタンプ)無視しないでー」
松「特に何も言うこと無いだけだが。。あるとすれば思い通りになって良かったね。」
れ「まだ怒ってるの?しつこい?うるさい?嫌いになった?放っておいて欲しい?もういらない?もうお喋りしたくない?思い通りになんかなってないよー、ずっと仲良しがいいのに、酔っ払って調子乗っちゃった、、ほんとにごめん、自己中でごめんね(;_;)お喋りしたいよー、、」
松「昨日したじゃん。。」
れ「(電話したけど出て貰えず)」
れ「寂しいよー(しゅんスタンプ)」
れ「何してるのー(しゅんスタンプ)」
松「別に何もしてない。暇なら他構えば?」
れ「冷たくしないで…(;_;) ほんとにごめんね、どうしたら許してくれる?(;_;)」
松「怒らせたかったんだろ?今更何言ってんの?」
れ「違うよー(・д・。)ちょっと調子乗っちゃっただけだよ…ほんとにごめんね( . .)」
松「(しらねスタンプ)」
れ「(松本くんあいしてるスタンプ)」
れ「(ラーメンの写真)」←
松「送る相手間違えてるよ、いつも送んないくせに」
れ「いつも送ってるよー、半分しか食べれんかった…」
松「そっか。」
れ「松本くんはいっぱい食べる女の子がすきなんだもんね(つд⊂) すぐ試すよーな事する人の心無い少食なのにデブのおばさん嫌いだもんね(;_;)」
松「そうだね。」
れ「(しょんぼりスタンプ)(えーんスタンプ)」
松「被害者ヅラしないで」
れ「するもん……」
で、ちょっと寝たんだけど。
起きたらまだ松本くん
寝てなそうな時間だったから、
30分くらい電話して。
(前記事の)
電話切った後、
送信取り消し5回からの、
1時間ごとにスタンプ
5回くらい繰り返し。
既読付かないから、
松本くんは寝てたっぽいけど、
れみをは朝8時前まで寝れず。
土曜日の朝。
松「(ぺこりスタンプ)」
れ「(つんつんスタンプ)(ねぇねぇスタンプ)(えーんスタンプ)仲直りしてよぅ……もう絶対松本くんが嫌な気持ちになるよーな事しないから、(さみしいスタンプ)」
松「どーせすぐ同じ様な事するんだから簡単に言わない方が良いと思うよ。出来もしないくせに。」
れ「簡単に言ってないよ?約束はちゃんと守るから。だから仲直りしよ?(どうかお願いしますスタンプ)」
松「嫌な気持ちになるような事って何か具体的に言って。あと毎回自分から仲悪くなる事仕掛けてきてるのにえーんスタンプうるさいよ。」
……具体的に言って、て。笑笑
めーーっちゃくちゃ、めんどくさくない?笑笑
でもなんか、
あ、仲直りする余地有りそう。
って思ったん。
その時れみをは、
家族でゲーセンで遊んでたんだけど、
クレーンゲームしてる旦那っち
見てるフリしながら、
嫌な気持ちになる様な事や、
今後の振る舞い方について
一生懸命考えてた。
(心の修羅場に関わらず日常は送らないとね)
れ「具体的にってゆーか、して欲しく無い事は松本くんが決めていいよ( . .)被害者ヅラしてる訳じゃ無いの、反省してるの。。ごめんね(;_;)(ごめんねスタンプ)」
松「答えられるわけ無いかー、だから何回も同じ様な事するんだもんね。ふん」
ふん……?笑
ちょっと態度軟化してるよねぇ…??
気のせいかな?気のせいじゃないよな?
れ「それは松本くんこそでしょー?私に要求したら自分もそうしなきゃだもんね、自分の自由は奪われたくないもんねぇ…( . .)」
れ「具体的……
・こそこそする
・自分から他の人に会いたい言ったり、写真とか動画送ったり、何か仕掛ける
・松本くんにわざと何か吹っ掛ける
・連絡無視する
・被害者ヅラする ……他にも有るかなぁ( . .)」
既読は付くけど、返事無い。
でも丁度同じ頃に、
旦那っちが松本くんに連絡しだして。
ご飯行かないか?
いやこれからるーと飯行くから無理、
みたいな、やり取りが有って。
(タイミング悪……笑)
れ「会いたいよぉ…でもるーちゃんとホテル行くもんねー、もうれみいらないもんねー(・д・。)(さみしいスタンプ)」
返事無いけど既読は付くから、
ひたすらしつこくLINE送る。笑笑
狂気…笑笑
お風呂上がって23時半、
LINEは既読付いてたけど、
返事くれないから、
更に追いLINEする。
れ「(チラスタンプ)」
松「(ふるえスタンプ)」
うーーーん、、
軟化してるよね???
れ「(ガオースタンプ)」
松「(ぺこりスタンプ)」
れ「(がじがじスタンプ)」←松本くんを噛んでるスタンプ笑
松「(えいっスタンプ)」←何か投げ付けて来るスタンプ
れ「髪の毛乾かしたら仲直りするもんねー?|ω
`)」
松「(おやすみなさいスタンプ)」
れ「(がじがじスタンプ)」
……返事、来なくなったし、
髪の毛乾いたから電話した。
れ「もしもしー、、?」
松「なぁにー、?」
なぁにの声、冷たい。
軟化して無かったかも!!!(;_;)笑笑
……でも、人の怒りの感情って、
注ぐ油が無ければ、
そんなに継続出来るもんじゃないしさ。
怒るのも疲れるんだよ、
って松本くんも前に言ってたし、
れみをだってそう、
凹んでるの疲れる。
多少強引でも、
いつも通りを心掛けてみよう。
そー思った。
……わかんないけど。
多分、るーちゃんと喧嘩なった時は、
いい加減しつこい!面倒臭い!言われて、
ふんっされて、
結局松本くんが、ごめんね言ったり、
後でるーちゃんがごめんね言ってきて、
可愛いやつーなったり、
するのかもしんないけど、、
それをれみをが倣う必要も無いし。
私は私で、
るーちゃんの代わりじゃ無い、
多分属性から似ても似つかないんやから、
コピーする必要が無い。
ちゃんと、
会っても大丈夫なよーに、
外面(下着と保湿と水分補給etc…)整えて。
でもメンタルも、
会ってくれなくて当たり前だから、
しつこくしない!引く時はちゃんと引く!
って、自分に言い聞かせて。
めちゃくちゃ寒い車の中で電話する。
れ「まだ怒ってる、?」
松「別に?」
れ「仲直りしたい…」
松「…もうしたでしょ、」
れ「してないっ、!ねー、会いたいよ…」
松「会わない!」
れ「……30分で良いから。」
松「会わないってば、、寒いんでしょ?家入りなよ。」
うーーーん、、
れ「……松本くんち行くね?」
松「いーい!会わない!!来ないで!!俺出ないからね。」
れ「それでも良い。ってか、出なくていいよ、だから行くんだってば、」
松「来ないでって、!!!会わないから!!!」
正直、意味分かんないけど。笑
帰りな!戻りな!
会わないってば!!言われつつ、
取り敢えず松本くんちに車走らせる。
5分でも1分でも良いから、
顔見てごめんって言いたいから、
会いたいから。
れ「ねー、ほんとにごめんってば、」
松「良いからもう。構わないで?俺じゃなくて違うやつ構えば?違うやつと電話しなよ、」
れ「やだよー、、なんで?」
松「どうせ誰でも良いくせに、」
れ「良くない!!決め付けないでよー、、」
松「……バカにされてる気がしてもう嫌なんだよ、疲れた。しんどい!あんだけ連絡取っても、会ってても、目ー盗んでこそこそされてさ、」
れ「バカになんかしてない。。こそこそしてないもん、」
松「したじゃん、」
れ「してないよぅ……」
松「しーてーた、!!!どーせ、次また会う段取りでもしたんだろ?次いつ脱毛行くから、会えるよーって。」
れ「段取りしてない!…………正直、酔っ払ってたから、何喋ったかなんか、全然覚えてないよ、」
松「はーぁ。すーーごい無駄。無駄な1時間だったねーー?そんな覚えてない事に1時間も使って、俺と喧嘩なってさ、、さっきまで一緒に居たのに、もう急に連絡無視されて、、え、まさかもう少年と会ってんの?やばい女ーって思ってた。」
れ「少年くん!?笑 ……と、会ってたら、それはほんとやばいやつだねぇ、、まぁ、電話してても充分やばいやつだけどー笑 少年くん、今、全然連絡取ってないよー。」
松「じゃあ連絡すれば?」
れ「連絡取ってないなー、しなきゃなぁ、じゃ、無いんだってば笑 なんなら、存在忘れかけてたし。笑」
松「…………そんな事言って、どーせ、俺が寝てたら、スタンプ送って、すぐ段取りする癖に。」
れ「しーなーい。こそこそしないって、約束したじゃん。別にすぐ信じて貰わなくて良いよ。これからの態度で、信じて貰えれば良いから。」
松「……信用なんか出来る訳無いだろ。何回こーゆー事繰り返してると思ってんの???どーせ守れないくせに、簡単に約束しない方が良いと思うけど。」
れ「守るよ。ちゃんと大事にする。……てゆーか、大事にはずっとしてるけど、私なりにじゃなくて、松本くんのして欲しい大事に、沿うようにするから。」
今年のおみくじ引いたら、
恋愛の欄、思いやりを大事に。
だったんよねぇ、、
もー大事にして無かったな、って。
めちゃくちゃ反省したし。
松「電話、自分から掛けたんだろ?終わったから掛けれるよーて、待たせてたって事?そろそろ構ってやろーかな、って。」
れ「んーん、時間潰しってゆーか、、だってちょっと前に構ってあげたもん。愚痴聞いてあげたもん。だから別に話す必要無かったんだけどー、、、松本くんと電話するかなーと思ったから、松本くんが代行で帰るまでの時間潰しってゆーか、、どーせ断られるかな思って、喋ろーー!って言ったら、いーよってゆーから、、いーんか、と思って掛けただけーーー。笑 なのに、何で1時間も話してたのか、全然覚えてない。笑笑」
松「俺の連絡シカトしてまで話してさ、」
れ「シカトしてないよー、その後鬼のようにかけ直したじゃんっ……てか、松本くんだって、全然記憶無いでしょ?笑」
松「無いよ?怒って欲しくてわざとしたー、、とか、言われた事くらいしか覚えてない。」
れ「ほらぁーーー。笑笑 酔っ払ってたせいなんだよ、なんて、お酒のせいにしちゃいけないけど、引っ括めて嫌な事も知ってるけどさ。。」
松「いつでもすぐ誰でも行けるよーに準備してるもんね?みんなにいい顔してさ。」
れ「……普通に、仲良くしてるだけだよっ。そんなの、松本くんだってそうでしょ?誰にでも良い顔してるじゃん。」
松「するよー、」
れ「……てか、何でLINE消したの?」
松「……消してないよ、」
れ「消したじゃんっ。めちゃくちゃ電話して来た合間の、LINE、全部消してたじゃんっ、、何で???笑」
松「放送禁止用語だったから。」(ころすとか、おいとか、ねーとか、色々)
れ「放送禁止用語!?笑笑 何それぇーーー笑笑」
松「うーーーー、もう、うるさーーーい、、!良いんだよっ、」
れ「んふふ……」
とっくに、
松本くんちに着いてたけど。
多分、音で松本くんも気付いてたけど。
それは言わずに、話し続けてた、けど。
れ「……ねー、会いたいよーぉ、、」
松「会いません、」
れ「なんでぇ?じゃあいつ会ってくれるの?」
松「ーーー、知らんっ、コンディション次第。」
れ「ねー、今日もコンディション悪いのーー??」
松「……えっちしてないし、身体のコンディションは悪くないけど、今日は会わないのっ。……どーせやりもくの癖に。ちゃんと身体に覚えさせないとね?会ってくれなくなるよーって。」
れ「やりもくじゃなぁい!!!またそーやって決めつける、、、別に何の目的も無いよ、一緒に居ると幸せだなー、お喋り楽しいなー、関わりたいなーって、思うから、会いたいだけじゃん……好きだからだよ?」
松「どーせ皆に言ってる癖に。」