話題:仲直り








れ「……髭、切ったの?」←松本くんは、剃らずに切る派

松「こないだ(スナックの時)から切ってたよっ、、見てないねー?」

れ「だって、触れなかったもんっ、、」

松「しえちゃんに会うから切ったのー。」

れ「何ぃ???!(ポカポカ)」

松「しえちゃんに会いたかったんだよねー。」

れ「ふーーーん。。( `^´* )フンッ……上手だよねぇ、あの子、、」

松「上手??」

れ「何か、、丁度いい所を、分かってる、っていうか、さ。」

松「ノリいいよねー、、」

れ「ずっとそーゆー仕事してた子なんかな??」

松「昼職はずっとしてるらしいけどー、、夜も、キャバとかやってたって言ってたかな、」

れ「ふーーーん、、私も、コミュ力高くなりたいなぁ、、」



でも、流石に、
スナックで働きたいの話は、
その日はやめといた。笑
全然、反省してねーじゃん!って、
言われそうだから。笑笑



動画見終わったら、
れみをのパンツに手ぇ突っ込んで、
クリ触って来る松本くん。
……松本くんの顔見つめて、
れみをも松本くんのちんちん弄りしつつ、
ズボンとパンツ脱ぐ。

何で脱ぐのー?って、
言われるかな?とか、
変な動きしたら、
辞めちゃうかなって思ったけど、、
そのまま、指を穴に沿わせて、
差し込んでくる松本くん。


れ「…………っ、、ぅ/////」


気持ちぃから、
松本くんにしがみつく。
何でそんな気持ちぃ訳……
大体、松本くんのにおいに、
めちゃくちゃクラクラしてるんですが……

吹かせないよーに動かすから、
ちょっと物足んないけど、、
もう、とろっとろ。

むり……ほしい……


抜いた指のにおい嗅ごうとするから、
だめっ!てゆって、
(無臭だけどさ)
取り敢えず指舐めといた。
……めちゃくちゃ濡れてやがる。←



松本くんも下の服脱いで、
コタツから出て、横になるから、
ちんちんめっちゃぺろぺろする。
我慢汁美味しいぃ。

けど、取り敢えずあっつい。笑笑←
トレーナー脱ぎたい、!!!笑笑


松「……結局、、えっちしてんじゃんっ、!」

れ「自分じゃんんん、、、」

松「結局、れみの思惑通りだよー、、もう、出入り禁止ね?家来ないで?」

れ「何でぇぇ???」

松「そのまま帰したら、次の日、可哀想ーってなるでしょっ、」

れ「んんんー???笑」


トレーナーとか上の服脱いでたら、
松本くんも服脱ぎ捨てて、
れみをの股の間に潜り込んで来て、
顔面騎乗でめちゃくちゃクンニしてくれる。

れみをも、松本くんのちんちんぺろぺろして、
69する。


一旦やめて体勢変えて、
でももっかいちょっとちんちん舐めて。

向かい合わせに座る感じで、
お互いの性器をにちゃにちゃしてから、
挿入。



れ「……っっっ、////////」


ぞくぞくする、相変わらず、、
深いちゅーしてくれるのも、
ほんと良い。

抱き締めてくれるから、
松本くんの耳とか頬に、
めちゃくちゃちゅーする。

私のすきが、伝わるよーに。




暫く、お互いめちゃくちゃ腰動かして、
そのまま座位みたいな感じになったけど、
体勢きついから、
れみをが後ろに倒れて、
正常位。

頭、お布団からはみ出してたから、
位置調整したりして。笑笑



色んな角度で延々突いてくれて。
ほんと凄いなーーー、って。
松本くんは、
自分が気持ちぃよーに動かしてるだけ、
って、ゆーけど。


見下ろして来る松本くんと、
目が合った時、


松「……どぉせ、やりもくだもんねーーー?」


って、言うから。


れ「ちーーがーーう、、、っ、、好きなんだよぉ、、好き、好きなの、、」


って。

ここ最近、ほんとに、
好きの重みとは?ってくらい、
松本くんに、
好きってずっと言ってるな。。




……体位変えた覚えないから、
そのままずっと正常位でしてたんかな。
足持ち上げたり、下ろしたり、
れみをが足絡めたり。
めちゃくちゃ突いたり。

クリに手ー持ってってくれるから、
自分で触って、
る、間に、
松本くんもおっぱいめちゃくちゃ
責めてくれて、
れみをに先イかせてくれる。


いつも、イく時、
身体が跳ねて、
ちんちん抜けちゃうから。

抜けないよーに、
足でぎゅって、
松本くんの身体を押さえる。
……るーちゃんは、それを、
膝から下でやるみたいだからーー。
れみをは膝から上でするーーー。笑


れ「ぅ、あん……っ/////」

松「……んー?」

れ「ぁ、あ、、、あっ、、イくぅっ、!!!!いっちゃう、いっちゃう、いく、、っ、、!!!!!」


快感の波が、
一気に押し寄せて、
頭の中真っ白になる。
ねー、大好きだよ、松本くん……




イってる中、ガンガン突かれて、
やばいよお、そこだめ、しゅごいいい、
って、
訳分かんない事口走って。

やべー自分声でかくね?って、
自分で口押さえて。(冷静)


ばかみたいに、めちゃくちゃ突かれて、
めちゃくちゃお腹に撒かれた。


松「……っ、あ゛ーーーー、、、」

れ「なぁんで、そんな量多いの、、」

松「他の人の、知らないもん、、、」