話題:仲直り
座ったまま暫く、
お互い腰動かして。
後ろ倒して貰って、
ぎゅーーーってして、
正常位でいっぱい突いて貰う。
首も締めて貰った。
というか、
締めては無いか、、
れみをの肩ぎゅって持って押さえて、
突きまくってくれる、っていう、
正常位における
めちゃくちゃ気持ちいい技?
みたいな、、、
れみをの好きなやつというか、
有るんだけれども。笑
それの変形というか、、、
片手は肩持って、
片手は首に手置いてくれて。
首に置いてる手には
力殆ど入ってないんだけど、
(ころしちゃいそうでこわい、って言ってた笑)
れみをは首絞め好きだから、
松本くんの手が首に、ってだけで、
めちゃくちゃ興奮出来るって訳★(何)
くちゅくちゅぴちゃぴちゃ音すんの。
やば。笑
繋がったまま、起こして貰って。
騎乗位で。
上乗るとなんか、
穴の中の松本くんの形が、
はっきり分かるような気がするから、
確かめるよーに目ぇ瞑って、
奥に押し付けるみたいに動いてたら、
松「見て。」
れ「…………ん、?、、え??///////」
まぁ、れみをわりと
目ー瞑りがちなんだけどさぁ、、
(恥ずかしいのと、集中したくて笑笑)
前に、
最中目ー瞑ってる時、
何考えてんの?
みたいな事、聞かれた事あって。
他の男の事考えてんのか?、みたいな。
……ねぇ、どこまで独占したいの。
可愛い過ぎ。
他の男の事なんか、
考える訳ないじゃん、
松本くんが至上なのに。
心も身体も、あたしの全部、
松本くんが支配してるのに。
って、思う。
松「……クリ擦り付けてんの、?」
れ「……ぅ、/////」
松「気持ちぃの?」
れ「うん……気持ちぃ、、//////」
目ー見ながら言って来る。
ほんとすき(´∩ω∩`)
スライドする動きから、
床に足の裏つけて、上下の動きに
変換したり。
好きなよーに動きまくるけど。
やっぱ松本くんに動いて貰った方が、
突かれる方が、
気持ちぃくて悔しい。
上から下ろされて、
バックでも突いて貰う。
壊れそうなくらい
思っくそ腰打ち付けられて、
あぁ、もう、、壊して、?って思ってた。
しょうがないよ、もう、
頭の中気持ちぃしか無いんだもん。
ひたすら馬鹿みたい。笑
このまま出すのかなぁ、
ってレベルでめちゃくちゃ
ガン突きしてからの、
ちゃんとれみををイかせてくれる
正常位。
ゆーて、昨日も旦那っちとして、
イったしな?
イけるかなぁ、、思ってたけど、
クリ触ってたら、
すぐだった笑
最近まじでコンディション良き笑
れ「……、、ねぇ、、もーイく/////」
松「ん?イっちゃうの?」
れ「あっ、、いっちゃう、いく、いく、、っ//////(ぎゅー)」
ぎゅーーーってしてくれたから、
ぎゅーーーってする(語彙力)
腕だけじゃなくて、
足とかも全部。
だけど腰の動きは止めずに、
何なら激しくして来てさ。
最高ですねぇ←
れ「ねー、、中に、出して、?」
松「ん?良いの?」
れ「うん、、松本くんのが欲しぃ、、//////」
松「…………っ、出すからね、?」
れ「うん、、うん、っ/////いっぱい、ちょーだい、、っ//////」
スパート掛けて、
最後奥に、ズンって、突いてさ。
そこで、ぎゅって足でホールドしてみたけど、
無理くり引き抜いて、
ぶっ掛けてた笑笑
結局ごっこ。笑
まぁ、松本くんはそうじゃなきゃね笑
れ「笑笑 もーーー、笑」
松「ねーーー、ホールドしないでっ 笑」
れ「ぇえー??笑」
お布団にも飛んだかなぁって、
拭いて、
拭いた後のティッシュのにおい嗅いで、
2人で、ウッ……!て言って、笑笑
松「……( ゚д゚)ハッ 普通に仲良くしちゃった、、まだ仲直りしてないからねっ」
れ「しーた!!したもん!仲直りしたっ!!」
松「してなぁい!……もー、、またカスだらけ、、やめて?また不衛生になっちゃう、、」
れ「ねーー不衛生は失礼過ぎっ!!笑笑」
松「笑笑」
れ「最初から不衛生だったもんね?チンカスだもんね?やめて?」
松「ちーがーう、、衛生的!笑」
ゴミ捨てと、
松本くんが飲んでたお水無くなったから
新しい水取りに、一瞬お部屋出て。
戻って来た松本くんは、
こたつの反対側へ。
松「……( `^´* )フンッ」
れ「ちょ、、なぁにー???」
松「まだ仲直りしてないもん、」
れ「なんでよー、、こっち来て?」
松「行かなーい、」
れ「じゃーれみをがそっち行くー」
松「やだーーー来ないでっ」
でも結局、
2人でソファでくっついてお喋りした。
松「どーせ、ほんとは消してないくせに。」
れ「消したよ?……ほら、」
松「消してないじゃん!!こいつ誰、」
れ「好青年くんだよっ 笑」
松「あーーーもう、、カカオごと消してっ、!」
れ「なぁんでっ!!!」
松「だってすぐえっちな写真送るじゃん、!」
れ「送らないよおおお、、、」
松「遠藤と少年も消してっ、!」
れ「なんでっ!笑」
松「( `^´* )フンッ」
れ「……どーせ何も思って無いくせにーーー。れみを居なくても、幸せで平和で楽しい日常だから、別にれみをなんか要らないくせに、、、だから簡単にバイバイ言えるんだもんね?酷い人ーーー。」
松「……バイバイなんか出来ないの、知ってる癖に、」
れ「出来る癖にっ!音信不通で数年放置、簡単にするもんねぇ??」
松「そーれーは!お互い様でしょっ!( `^´* )フンッ」
れ「れみをなんてこんなに全部、松本くんの言いなりなのに、笑」
松「言いなり!?笑 ……は、言葉悪いでしょ!大体れみ全然言う事なんか聞かないじゃん。消したっていったって、今更遅すぎだろがっ!」
れ「笑笑」