どーも。れみをです。


話題:恋人との電話


土曜日。


バイト、
22時過ぎまでめちゃくちゃ暇だった笑

松本くんは1日中スロット打って、
9万勝ちだったらしい。
9000回転も回したって。
指割れちゃうよ…笑


昼間、かまって欲しくて
スタンプ送ったり
会いたいって送って、
おやすみのスタンプと、
またねのスタンプ返してくれて、
えーんのスタンプ送って、
えーんえーんうるせえって返されて(辛辣)
たんだけど。


お店暇だよーって送ったら、
今帰ってるとこーって返してくれた。


お店は、遅くになってから
団体さん入って。
歌ったり忙しくなった。

歌ってお酒飲んで笑って、
楽しくなり過ぎて、
働いてる事忘れたりする←
やば笑



終わってから、
松本くんに電話した。
疲れてただろうから、
寝てるかなぁ?って、思ったけど。

2コール位で出てくれた。



れ「……もしもしぃ、?」

松「……なぁにっ!」

れ「寝てた?」

松「寝てないっ、YouTube観てたんだから、邪魔しないでっ!」

れ「ひどー笑」

松「……今日は、そんな酔っ払ってないみたいだね、」

れ「だって暇だったもんー、」



なんか。
普通にそれぞれの今日の話、
してたんだけど。
旦那っち起きてるでしょ、
えっちしてきな!ってうるさくなって。
れみをは松本くんとしたいのにな?
てゆーか、えっちはともかく←
松本くんといちゃいちゃしたいのにな?
って、思っちゃって。

つい、少年くんにも、
お店暇すぎるから飲み来なよ、って、
連絡した話しちゃった。


松「……んだよ、スナックで働いてる事あいつに言ったのかよ。待ち伏せして拉致られんぞ、」

れ「そんな事しないよー、金土は酔っ払ってるから無理、って言ったら、じゃあ平日な、って言ってたもん。そだねーって言っておいたけど、どうせ向こうも平日は忙しいだろうし、」

松「……何勝手に約束してんだよ、浮気じゃん。浮ついてんじゃん。……あーもう、ムカつくから電話切るね、」

れ「何でぇ、、?やだ、切らないで……」


切らないでいてくれたけど。
私も喋り過ぎ。
そりゃ気分悪くするよね、って。


松「……まじで、少年に会いに行ったら、俺れみの事ほんとに嫌いになるからね。」

れ「知ってるよ、だから行かないってば。だから、っていうか……別に我慢してるとか、そーゆー事じゃなくて。」

松「我慢、してる癖に。折角築き上げた信頼関係壊して、あいつのとこ行くくせに。そしたらもう会わないし、呑みも一緒に行かないし、れみに会いたくないから、スナックももう行かなくなるからな?Sさんみたいに。」

れ「行かないってば!笑」



遠藤も少年も連絡先消して。
ブロックして。
連絡先あるから浮つくんじゃん、

って、言ってたけどさ。

……しても良いけど。


でも、松本くんが、
るーちゃんと仲良くしてたら、?
浮気したら?
私なんて全然大した事無くて、
いつ捨てられたって仕方ない、のに。
って、思うと、
やっぱ消せない。


れ「じゃー松本くんも全部消してよ、」

松「何で?別に連絡来ないんだから、消す必要無いもん。」

れ「嘘つき。来るくせに。」

松「来ねえよ。暇なら飲み来ないー?って連絡しか来ないの!」

れ「ふん」



私って松本くんにとって何なのぉ?って、
聞いたら、


松「……れみは俺のでしょ。俺のもの、」


って言ってた。




れ「……どーせ明日るーちゃんとするくせに。」

松「分かんないもん。明日も朝イチから打ち行くし。取り敢えず。」

れ「そーなの?じゃあ〇〇のホテルだねぇ?」

松「そーだねぇ、温泉付きホテル行くかもねぇ、」

れ「……私も連れてけっ!」

松「無理ですうー、そんな時間ありませんー」

れ「……明日もパン屋さん行くの?」

松「そんな時間ありませんー、」

れ「……そーなんだ。。私とパン屋行ってくれないくせに、」

松「行ける訳無いでしょっ!そんなタイミング無いですー!」



明日、絶対ネギ食うなよ、って言うからさ。


れ「食べないよう!……でも、私がそーやって整えてても、もう今日出来ないから会わないーとか言う癖に。」

松「別に寝るだけでも良いじゃん。しなくても。」

れ「……ほんとに?対応してくれるの?」

松「れみがいい子にしてたらねー。悪い事しなかったらね?」

れ「……しーまーせん!管理されてる!笑」



つまり、旦那っちと
えっちしとけ言ってたのも、
日曜の夜、旦那っちに盛られて
会えなくならないよーに、
土曜か日曜の朝の内に、
致しとけって事だったらしい。

松本くんも、
会いたいって思ってくれてたんだ、
って、嬉しかった。
いや、普通に言ってくれてたけどね?
れみがバイトしてるせいで、
会いたくても会えない、
えっちしたいのに出来ない、
みたいな事は。