どーも。れみをです。
話題:恋人との電話
土曜日。
旦那っちが会社の飲み会の為、
れみをはバイトおやすみ。
まぁ、旦那っちはお酒飲まないから、
上司の送りとかするんかな?
取り敢えず昼過ぎまで
ダラダラ家事して、
昼過ぎから買い物行ったり、
公園行ったり色々、近場お出かけ。
カフェインは身体を冷やすらしい。
れみをは1日、
インスタントコーヒー2杯まで、
って決めてるんだけど。
(何となく)
ずっと寒いからなぁ、、
控えた方が良いのかな。
でも頭痛くなるし、
眠くて使い物ならんくなるし、
飲まずにはいれないんだよなぁ、、
どうしよ。笑
松本くんはデート中かぁ、
って、思うと、
狂いそうになるよね、なんか。
それでも昔に比べたら、
無視しないでくれるよーになった、
気はするけど、
(てゆうかれみをが執拗くスタンプ連打するよーになっただけかも)
バイトしてたら、
この後バイトだし、って思えば、
気ー紛れるのに、
何も無いのは楽は楽だけど、
それはそれで紛れなくて、
松本くんの事ばっかり考えてしまって、
しんどくなる。
重めのスタンプだの重めの文章だの、
送っては既読付く前に消して。
ほんと痛いやつ、
ほんとにその内、愛想尽かされんぞ、
って、思うのに辞められない。
つらい。
でも浮気すんなってゆーなら、
引っ括めて受け止めて貰うしかないもんね?
なんて。
夜。
旦那っちが中々
寝に行かないのもあったけど、
松本くんに電話する気になれず。
めちゃくちゃ会いたいのに、
どうせ根掘り葉掘り聞いちゃって、
勝手に傷付いて泣くってゆー、
いつものパターンになりそうで、
何も喋れんと思う、
なら、無理にしなくても良いか、
というか。
でも、おやすみって、
言って欲しくなってしまって。
でも、LINE返ってこなくなったし、
寝たかな?って。
思ってたんだけど。
ちゃんと0時過ぎくらいに、
スタンプ送ってくれたし、
旦那っちも2階行ってくれたから。
結局電話した。
れ「……もしもし、、?」
松「なぁにっ!」
れ「……寝てた、?」
松「寝てたよっ!」
れ「……そっ、かぁ、、」
松「なぁにっ!!もーーー、1日中うるさいよっ、?えーんえーんだのさよならだのバイバイのスタンプっ!笑笑 どうせ無のくせにっ!ながらスタンプのくせにっ!笑笑」
れ「違うもんっ笑 画面が涙でぼやけて見えない中一生懸命探して送ってるもんっ笑笑」
松「嘘つけっ!笑笑」
だけど。
最初ほんとに喋れなかった。
眠いんなら寝ろって言われたけど、
眠いんじゃなくて、
(気分落ち込み過ぎて)何喋ったら良いか
分からんのよ。
涙も出て来るし。
れ「……もおお!!ちゃんとフォローしろっ!(;_;)」
松「フォロー???何ー??何のフォロー?」
れ「……ちゃんといい子にしてるんだから、そのフォローっ!」
松「しーてーる!笑 ちゃんと旦那っち寝るまで、寝ないようにして待ってただろ!笑」
れ「寝てたもんっ!笑笑」
松「ちょっと寝てただけだろっ!笑 ちゃんと待ってたっ!」
れ「足りないっ!もっとちゃんとフォローしろっ!笑笑」
でも、その内松本くんが、
観てる映画のえっちシーンの実況
しだしてくれて笑
そっちに集中したいならしてなっ!て、
言ったけど、
お昼ご飯何だったのっ?!とか、
細かい所から、
1日何してたか全部言えっ!
て、言ってくれたから、話して。
松本くんの話も、
めちゃくちゃ秘密秘密言われたけど、
結局根掘り葉掘りするいつもの感じ。笑
松本くんは、
県内だけど、遠くの市場に、
海鮮丼(?)食べに行って、
その後るーちゃんの買い物付き合って、
から、近場戻って来てパチ屋で遊んで、
近所のラーメン屋でラーメン食べて、
帰ってきたんだってさ。
松「別に普通だろっ!無のくせにー」
れ「( `^´* )フンッ 無じゃないもん。楽しく過ごして、れみの事なんか忘れてたもんね?思い出す事無かったもんね?・゜・(ノД`)・゜・」
松「忘れて無い!ちゃんと危険冒してLINE返してただろっ!」
れ「危険なんか無いくせにーゆるゆるのくせにっ」
松「危険ですーーーLINE来てるなーって思ってたけど、ずっと隣に居るのに見れないの!うんちしてる時くらいしか見れないんだよ?やっと見れたと思ったら全部消されてる(送信取消笑)し、やめろーって思ってたよっ!笑」
れ「うるさぁい!ちゃんと30秒に1回見ろ!30秒ごとにうんち行けっ!3分以内に既読付かなかったら消すもんねっ!笑」
松「むーり!笑笑 様子おかしいですっ!!笑」
れ「……あーあ。私も松本くんの事思い出さないような楽しい事しないとっ!( `^´* )フンッ」
松「何でだよっ。忘れんなっ」
れ「( `^´* )フンッ 明日はお酒試飲色々出来るとこ行って、昼間から飲んだくれよーーーっと!( `^´* )フンッ」
その内、
よし!もう大丈夫だねー
フォロー完了!寝るぞ!
はい、はいー。
とか言い出すから、
雑ーーー!!!って言うて。笑笑
でも落ち込んでた筈なのに、
気付いたら普通に喋れるよーになってた。
……すご。笑
松本くんがやきもちとか色々拗ねてる時は、
松本くんに
いつもみたいに笑って話して欲しくて、
れみをが頑張るけど、
松本くんも頑張ってくれたんだろうか。
松「ほら、寝るぞー。はい、はーーい、はいっ、!」
れ「……はいはいうるさいっ!!ざーつーだーよ!愛してるよ、おやすみって言って切ってっ!笑笑」
松「……そんな事言える訳無いだろっ!笑笑」
ちゃんと連絡しろよ、って言ってくれた。
これって、
俺の事忘れんなよ、
って事だったのか。笑
俺居なくても楽しく過ごしてるくせに。
って、れみをだけじゃなくて
松本くんも、
わりとそーゆー事言う。笑笑
だから、
私の事もちゃんと思い出してね?時々、
って言ったら、
忘れてない、ってさ。
お酒試飲出来るスポットは、
会社のおにーさんに教えて貰ったー
って言ったら、
おにーさんて誰だよ、ころすね?って笑笑
カリスマの話も、
イケメン苦手、って言ったら、
拗ねてた笑笑
松「どーせブサメンだもんね?俺以外皆ブサメンだもんねー、寝るねー」
れ「ちっ、ちが、、顔がどーとかじゃなくて、雰囲気イケメンの話っ!!!」
車は高級車だし
靴はZOZOTOWNでしか買わないし、
髪型も髪色もしょっちゅう変えるし、
とか、そーゆー事。笑
自信に満ち溢れたやつ苦手って事ー。
れ「……はーぁ。浮気者ー、」
松「じーぶーんーだーろ!!フラフラフラフラしやがってっ!」
れ「してなーい!一途ですっ!笑」
松「無のくせにー。やりもくのくせにー。やり終わったらすぐ寝て放置するもんね?もっと構え!」
れ「自分でしょ!!!寝たいから帰ろー、自分ちで寝てねー帰ってくれ帰ってくれうるさいもんね?ひどー」
松「うるさー笑 ちゃんと早めに帰った方が、お互い次の日楽だもんねー?笑」
れ「れみをはおうち帰ってから、枕涙で2時間ぬらすもんーすぐ寝れないもんー」
松「嘘つきー、秒で寝てるくせにっ笑笑」
おやすみ、って言ってからも、
くだらない事言って中々切れなくて。
れ「釣りのゲームしよー。金のトロフィーもらおー。」
松「凄いねぇー?俺もう全然やってない、、無理ゲー過ぎて情熱と興味失っちゃった、、笑」
れ「ひどー!何でっ!」
松「早くアップデートしてくれないと、消しちゃうかもしんない、、、笑」
れ「やぁだー!!!……怖い人ー、れみをの事もその内興味失ったら消すもんね?ウッウッ(;_;)」
松「消さなーいー、しなくなるだけー笑」
れ「んーん?数年、興味失って記憶から消し去ってたもんねー?笑」
松「じーぶーんーでーしょ!!!」
れ「私は時々取り出して眺めてたもんっ!思い出す事無かったくせにっ」
松「( `^´* )フンッ ……ちゃんと寝ろよ、おなにーすんなよっ」
れ「しーまーす!5回しますー笑笑」
松「朝なるわ!笑笑 ……ならないかー、秒でイくもんねー?すごいねー?笑笑」
れ「秒イキしませんーイった事無いですうううー」
1時間ちょい話して、
おやすみ、また明日ね?
って言って。
はいっ、はいー言うてるのに
うるさーって笑いながら電話切った。
……ほんとすご笑
電話する前は、
しんどいつらいやめたいやめれん、
て感じで、
めちゃくちゃ病み病みだったのに(痛)
電話終わったら、
ほんとだいすきーって感じになるの、
何で。笑
松「メンヘラだねぇ、地雷だねぇ、?」
れ「じーぶーんーが!育てたんだろっ!やめろっ!笑笑」
松「違いますー最初からですぅー。素質十分でしたー。笑」
れ「違うもんっ!ちゃんと分別あったのにっ!笑」
松「無ーいーよっ!笑」
れ「自分だってそうじゃんー、ナポリタンのやつ居るじゃんっ」
松「もう居ないもんー、」
れ「すぐころすころす言う癖にっ!この人、ころしたい位私の事好きなんだ……?ってなるでしょ!育てるなっ!笑笑」
松「ころすよー?ころしたいもん。むかつくもん。」
れ「憎しみ?笑笑」
素っ気なく、
日常!普通!って、
言ってくれるの有難い。
1日中隣に居られる事だって、
ほんとは凄く羨ましいし、
ほんとは楽しく過ごしてる筈だけど、
れみをの事も構ってくれるの有難い。
そーいえばこないだ、
パチ屋でSさんに
るーちゃんの事見られるとこだったー
危なかったーとか言ってたな……笑笑
最大デブだった頃のれみをに
もっと太っても良いとかいうレベルの
少年くんですら、
るーちゃんの事、
デブっぽい彼女とか言ってたんだからねっ。
Sさんの許容範囲知らないけど、
れみをがどタイプ位の感じだったら、
るーちゃんの事ディスってきそうだから
見られたくない、って、
思ったんかな。
性格悪い自分も嫌だな。
あーあ。
引っ括めて、責任取ってよねっ!笑