日曜日
朝からお子達は元気です
お祖母ちゃんが朝食を作ってくれた
旅館やん
(笑)
天気予防では朝から雨だと言ってた
だから外では遊べないと…思ってたら
雨が上がっちゃった
お庭でグミの実を採ったり
お部屋でテレビを観たり
お兄は11時過ぎのバスで帰って行った
友達と遊ぶんだって
マッタリ過ごしてたら
玄関から誰か入って来た
『こんにちは〜』
姫『パパだ
』
M『Tパパ
』
次男坊『あ
お父さん』
と飛んでった
そうです
とうとう帰って来てしまいました
それから昼食の準備をして
食べ終わってから
ダァ『31アイスが食いたいな…買いに行くか』
姫『行かない』
次男坊『行かない』
M『行く〜
』
皆、爆笑
でもダァリンはシツコク皆を誘ってる
仕方なく行こうとしたら…
M『え
みんな行くの
』だって
メチャクチャ残念そうです
そして慌て助手席に乗り込んだ
私『M、ちょい後ろすわって
』
渋々、後部座席に移ってった(笑)
お店に着いて
アイスを選んで帰宅
外はめちゃめちゃ良い天気になってて
めちゃめちゃ暑い
お店の人が30分のドライアイスを入れてくれたから
器に入れてお湯を入れて煙をだして遊んだ
アイスを食べ終わるか終わらないかくらいに妹と甥っ子が来た
慌てアイスを隠して…甥っ子はまだ2才
なんでも欲しがって
無い
なんて通用しないからね(笑)
妹が『ユニクロ、見に行きたい』と
姫はインラインスケートがやりたくて今日はどこにも行きたがらない
Mは『Tパパが行くなら行くし、行かないなら行かない』だそう
ダァに二人を託して
甥っ子とお祖母ちゃんて次男坊を連れて5人でお出掛け
服を見てから隣にあるスーパーで夕飯のお買い物して帰宅
今夜は私の希望で冷や麦さ
夕飯を食べた後にダァリンのお土産のビスコ模様のでっかいカステラを食べて(上に
)
帰って来ました
ダァリンは帰って早々子守りで疲れたみたい
でも
『ユニクロに皆が行ってる間にちょっと寝てたわ』だって
先週の土曜日は
小学生になって始めての『たっくん』とでーと
2週間前の土曜日にも誘われたんだけど
母が友達との飲み会だったからパス
で…翌週にしてもらったら…
見事に姫が高熱を出してくれて…
お詫びと再び翌週への変更のお願いの電話をしたら…
『たっくん』憤慨
『本当は姫ちゃんのお熱嘘なんじゃないの
』と言ってるらしい…
私『そんな事ないよ
次男坊兄ちゃんもカンカンに怒っちゃってるんだよ
』
と言い訳タラタラ
いやぁ…確実に次男坊も怒っちゃってましたからね
そんなんで待ちに待ったお食事会
今回は
姫、次男坊、お兄、たっくん、たっくんママ、私の他に
昼間、次男坊は姪っ子Mと髪の毛を切りに行って
そのまま着いて来た『M』
前日お誕生日で一緒にご飯でもと思ったら都合が悪かった義妹の『Tヨ姉ちゃん』
の計8人でのお食事会となりました
それはもう賑やかで
あっ
と言う間に時間は過ぎ8時半に
ここからは次男坊が大騒ぎ
『もう帰るよ
早くしないと【ごくせん】が始まっちゃうよ
』
終いには泣き出してしまいました(笑)
たっくんママもこれを見て可哀想に思ったのか
『さぁ帰ろっか』と行ってくれて
慌ただしくお開きに
『今度は6月ね
』と約束をしてお別れ
この日は実家に泊まりに行く事になってたから
義妹をお家に送り届けて
姪っ子Mを連れて実家へ行き
無事、次男坊は【ごくせん】を観る事ができましたとさ
めでたしめでたし
今日は児童クラブに姫を迎えに行くのを実妹に頼んだ
んだけど…
連絡帳に書くのを忘れてしまい
2時に電話した
『すみません
連絡帳に書くのを忘れたんですが…』
先生『あ
聞いてますよ
なんとかお姉ちゃんが迎えに来るんですよね
』
私『
はい
そうなんですが…
お姉ちゃんと言うのは私の妹なので実は叔母なんで…
』
先生『…あらそうなんですか(笑)てっきり従姉かな
と思いました(笑)』
…
恥ずかしい(笑)
実は一番上の姉に子供が産まれた時には私も妹もまだ10代
妹に至っては中学生だったよ
で…自然に甥っ子から『お姉ちゃん』と呼ばれ始めて
これまた自然にその下の甥っ子姪っ子達からも『お姉ちゃん』と呼ばれ続けられ
今回の辱しめに遇うことになるのです(笑)
妹には可哀想だから迎えが終わってから教えてあげました
優しいお姉ちゃんでしょ
今日は小学校は通学団下校の予定
1年から6年まで皆で帰って来る日
だから昨日から姫は学童を休んで次男坊兄ちゃんと帰って来て
お家で留守番するつもりだったの
連絡帳にも『学童、お休みします』ってちゃんと書いて送り出しました
3時過ぎにお兄から一番で帰ってきたコール
があり
『今日、○○と遊んで良い
』
とのこと
それから暫くしたら
『今、下からピンポン鳴って姫が泣いとる』
と電話が…
今日は鍵を持たせて無いから次男坊に会えずに入れなくてないてるんだろうから迎えに行って
とお願いしてお兄が家まで連れてきて電話がかかってきた
姫が大泣きで
『ヒックヒック
次男坊兄ちゃんが部活で帰ってヒックヒック
来ないヒックヒック
姫は一人でヒックヒック
留守番出来ないヒックヒック
』
こんな感じでもう何を言ってるのか良くわからん
その隙をみてお兄は玄関から出たらしい…
姫は受話器をほったらかして追い掛けてったみたい
泣き声が段々小さくなってたもん(笑)
何とか止めようと大泣きしてた
取り敢えずお兄を電話に出させて
『姫を連れて行くのは…無理だよね
』と聞いてみた
『無理
』と即返事
また姫に電話を代わり
『先ずは落ち着いて
』と…話しをしてたら
『お兄ちゃぁん…行かないでぇ
』とまたまた追っかけてった(笑)
戻って来て
『お兄ちゃん行っちゃった
』
『ママ、迎えに来て
』
母『今はちょっと出れないからもう少ししたら行くからそれまでちょっと待ってて
』
なぁんて話しをしてたら…
姫『あ
ヒック
次男坊兄ちゃん帰って来た』と
母『あんた今日、部活なの
メチャクチャ早いじゃん
』
次男坊『はぁ
部活じゃないよ
ゆっくり歩いて来ただけだよ』って…
次男坊の話しでは今日は学年下校だったらしい
本当にもう人騒がせな
バタバタの30分でした