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君と僕の見ている風景【STADIUM】12

感謝カンゲキ雨嵐


あのメロディーが流れてきた
いつもの大好きな歌


「Smile Again
I'm Smiling Again


立ち上がりながら歌う
大ちゃん
汗にキラリ
ネックレスが揺れる

相葉ちゃんがタオルを振る
大きく大きく

座り込んだニノ
サッと差し延べられた
翔くんの手
しっかり握ったニノ
立ち上がってピョーン


「I'm Smiling Agaiーーーーーーーnっ


大ちゃんの声が
高く響き渡る!

一気に翔くんのラップが
熱く駆け抜けるっ!!

大ちゃん手をかざして見る
ほんっとうに
たくさんの笑顔

相葉ちゃん
指をさして応える
くっしゃくしゃの笑顔で!

「Come onっ!」

松潤がアゲるっ!
誰かが
オイッ


誰かを
オイッ


Responseの声がこだまする
この空間に
この時に
ありがとう!
本当にありがとう!!

「どうもありがとうっ!」
「ありがとうっ!!」

メインステージに集まって
もう一度

「上のほーう!!
どうもありがとうっ!!」

ラップのあとさらに翔くん


「どうもありがとう
東京っっ!!」


両腕おもいっきり振る
抱えきれないほどの国立
感謝っ!!

大ちゃんの声が
一段と高くっ!

相葉ちゃんがまた
「どうもありがとう!!」

マイクを振る大ちゃん
松潤が近づく
重なる声

君がいて〜

松潤が指さした!!
真っ正面っ!!
きゃあああぁあーーーーーーーーーっっ(≧∇≦)


「あらし〜

想いをこめて歌うニノ
あふれてきて

大ちゃん
かわいいピースを2つ

ニノが叫ぶ
この広い国立中に届くように

「どうもありがとうーーーーーっっ!!」


松潤が叫ぶっ!!

「どうもありがとうーーーーーっっ!!」


翔くん
トランペットを吹くまね〜
ニノ
ギターかき鳴らすまね〜
(笑)

一緒に盛り上げてくれた
Jr.くんたちありがとう!

しゃがんで拍手を送る
3名様
翔くん
松潤のご紹介にあわせて
「TheyTheyThey武道!」
「MAーーーーーーDEっ!」

5名様とハイタッチ


「今日も超いい楽器」
松潤間違った!(笑)
翔くんがペット吹くっ!
エアドラムを叩くニノ

「超いい音を出してくれた」

バンドの皆さん
ありがとうっっ!!

「そしてーっ!!今日
この会場に集まってくれた
みーーんなっ!!」


「どうもありがとうっ!!」


嵐くんたち
両腕あげて拍手ーーーーっ

パンッ

松潤
大ちゃんの手をとった!
「OK!」
手と手を繋いだ!!

「最後に聞くぜぃ?!」


「俺らの名前はなんだっ?」


ギュッ


「せーのっ!」



「あらしーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!」







高く水が打ち上がるっ!!

しぶきが
5名様に降りかかる


わたわたっと足踏みしだす
大宮くんたち

「最高ーーーーーっっ!!」

松潤めちゃめちゃ
満面の笑顔でっっ!!

「どうもありがとうーーーーーっっ!!」

ニノ一段と高くっ
翔くんが叫ぶ!!
大ちゃんも!

「バイバーイっっ!!」
すっかり
ずぶ濡れの相葉ちゃん

「バイバーイ!」

お声がっ

いつまでもやまない歓声


「超楽しかったです
どうもありがとうっっ!!」

「バイバーイ!!」
くるんと背中を向けて
階段の入口へ

相葉ちゃん
また手を振ってくれてる
松潤が大きく振り返った

高く手を上げる

「バイバーーーイっ!!」

背中の虹が帰ってく
遠ざかる

階段がゆっくり閉じてまだ
会場は熱を持つ


バンドの演奏が終わり
拍手が湧きあがる
場内放送の
アナウンスが聞こえる

あきらめるもんかーーーーーーーーっっ!!

「あらしっ!!」
「あらしっ!!」
「あらしっ!!」
「あらしっ!!」


ライトが
ステージを照らした!
嵐くんたちだーーーーーーーーーっっ!!


「まだやる?」


うしろで
スライディングしだした
相葉ちゃん

翔くんがすべってきたのを
相葉ちゃんがぎゅっ

松潤いたずらっぽく
「まだやるの?」






焦らせて焦らせて〜

見せた背中の
「じゃあ〜これやる?」

ニノとがっしり握手〜
翔くんが指をさして
クンクンッ

「OK!」


「聴いてちょうだい!
LФve Rainbow!」


ペットボトルをポーン
松潤笑顔が広がったあーーーーーっ!!


LΦve Rainbow


スイッスイーッ
指揮をとる4名様が
コンダクター?!(笑)
松潤笑って水をごくり

お二人様の声に合わせて
歌うニノ

松潤
大ちゃんをじっと見る〜
お二人様で
クッとこちらを見据え
指さされたぁ〜〜〜〜っっ

「言わない
歌いながら
大ちゃん首をかしげて
くっくっくっ

「ふたり〜
ニノ
まっすぐ伸ばした腕が
遠く遠く

「指に〜」って
翔くん
相葉ちゃんの小指っ

「音は〜」の大ちゃん
肩をきゅ〜ん
翔くんと相葉ちゃん
「強く〜」(笑)

「七色のフレーズ
歌う相葉ちゃんの笑顔
キラッキラ
くしゅっと瞳

松潤が手!
みんなで繋いでーーー



深々と頭を下げる

国立にはいっぱいのお客さん
手を振って〜


「どうもありがとう!!」

わーーーーーーーーーっっ!



松潤が大きく
「ま〜たねっ!」帰りながら大ちゃん
話しかけるニノ
笑ってる笑ってる

「バイバイ!」

翔くん
「どうもありがとう
バイバイ!!」

相葉ちゃん
「どうもありがとう
バイバイ!!」

大宮くんたち
ふざけてる〜

松潤もう一つ
「バイバイ!!」

大ちゃん
めいっぱい
おっきなお口を開けて
手を振る〜〜〜〜〜っ


ほんとに楽しかったよーーーーーっっ!!
ありがとうっっ!!


またねー!

君と僕の見ている風景【STADIUM】11

「アンコール!!」

「あらし!!」
「あらし!!」
「あらし!!」
「あらし!!」

声が沸き上がる
だんだんと大きく
国立中を包んでゆく

青い光の中
メロディーが流れだした!!


Still...


「どうもありがとうーーーーーっ!!」


ヤッターっ!!
嵐くんたちが
帰ってきてくれたよーーーーーっっ!!(≧∇≦)

大ちゃん敬礼っ

あっスライディング!
からの
こけつまろびつっ(笑)
よろけるっ相葉ちゃん

松潤の背中にRainbow
近づいてきた
大ちゃんと握手〜

ムービングステージの上
3名様が
コールに合わせて
『えいっ!』

松潤の指
車輪をくるくる

ステージが
ゆっくりと上がってゆく
大ちゃん応えて力こぶっ


「上のほうっ!
どうもありがとうっ!!」


翔くんが指をさす

「ありがとうーーーっ!!」

松潤が続ける

相葉ちゃん
満開っの笑顔
ブンブンブンブン
大きく大きく手を振って

ソロが始まる
大ちゃんから松潤
相葉ちゃん

白いライトの元
歌う相葉ちゃん
首筋の汗が光ってる
割れんばかりの歓声の中
イヤモニをさわるニノ

大ちゃんが指さして〜
ズキューンっ
撃たれたあっっ!!

みんなと過ごす
心地好い空間
おもいっきし腕を広げて〜

サッ!

翔くんのラップに繋げた!

ノースリーブの肩から
筋肉質な腕
綴った想いは一直線で
そして優しい

ん?
ムービングステージの
はじっこで


松潤


ステージの裏っかわに
引っかかっちゃった風船を
助けてる

黄色い風船
そっと優しく空へ離す

自由に
自由に飛んでいけ!

そのまま寝転がって見上げる

風船は彼方へ
広い広い夜空に
どんどん上がってく


バイバイ


手を振って起き上がる
ホッと笑顔


大ちゃんが両手で作る
ちっちゃいハート

翔くんがゆ〜っくりと
構えて
『ボルトっっ』(笑)


ファイトソング


「それ!」

「あそれそれそれ!」

ニノが男前
調子をとる!
こっちの準備はOKだよー

松潤
大ちゃん捕まえた
肩モミモミ
腕トントン

整えて『OK?』

大ちゃんちょこんと
されるがまま〜
にうなずいて『うん
かわゆすぎますっっ


「行くぞーーーーーーーーーーーっっ!!
こ・く・り・つ


「ほいっ」「ほいっ」
「ほいほいほいっ」

お空に握りこぶしっ
みんなで握りこぶしっ
楽しーーーーーっ(≧∇≦)


いつもどおりの君でいい


ニノっ?!
なんだよっ?!
今の男前発言っ?!(笑)


なんてっ
言わないほうが
いいに決まってんだろ?


松潤応酬ーーーーーーーーーっっ


そこからまた
始まりだろぉおぉ〜〜〜


相葉ちゃん声っ!!
キメたいのにカスッカス
「だろぉおぉ〜〜」(爆)

それっそれっ
それそれそれっ


「Summer〜〜〜〜Splash〜〜〜〜〜っっ!!」


いかん!翔くん
萌えゼリフから必殺技
なっちまったぞっ?!(笑)


〜〜〜〜〜っ」


なっ
なんて言ったっ?!今っ!
大ちゃーーーーーん!!

ん?ここの歌詞


くらべたじてんでーーーーーーーーっっ


そうかっ!
聴きなおしたら
確かにそうっ!!

「行っくぞ

ニノのソロにあわせて
お二人様

ジャーンプ

ジャーンプ

ジャーンプ

ジャーンプ


そろって
チラリと元気なおなか
ニノも加わったっ

はじけろーーーーーーーーーーっっ!!

「くさるな〜〜〜っ」の
大ちゃんの声が
すさまじく絶品っっ


「行くぞーーーーーっっ!
跳ーーべっ!!」

Ho!ho!
ho!ho!

ho!ho!
ho!ho!

片足トンっトンっ
跳ねまわるーーーーーっっ
アリーナもっ!!
スタンドもっ!!
国立の中もっ!!外もっ!!
みーんなみんな
跳びまわれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!

「がんばれーーーーーっ」

大ちゃん力強くっ指っ
松潤手を振るーーっ!!

「ありがとうーーっ!」


ムービングステージが
まわってく〜
5名様を乗せて〜

相葉ちゃん
ニノがふざけだした

「今は悩むことも
「へこむことだって
わかれてた
ステージが近づいてきた!

ニノが座りこんで
語りかけるように
「未来のどこかで君と

翔くん跳ねながら
道は作っられっるっ

国立が黄色く染まる!!
もっともっと
UP!UP!UP!UP!

ころ〜んと寝転がるニノ
マイクをおおって
「踏み出せたよねーーーーーーっ


がんば〜〜〜れ〜っ!


「国立に
お集まりのみなさん
お手を拝借!!」

ほいっほいっ
ほいほいほいっ

ほいっほいっ
ほいほいほいっ





「いやぁ
最っ高に楽しいねっっ!!」


ピョンッ
ムービングステージから
降りた嵐くんたち
今度はゴンドラに乗って
敬礼っ(笑)


Beautiful days


歌いだした
嵐くんたちの前には
いっぱいの
いっぱいのお客さん

ワーッて歓声があふれかえる
これが
嵐くんたちの見ている風景
なんだ!

ゆっくりゆっくり上がってく
ステージの上で
おっきく手を振る5名様


だめだなこの曲聴くと
泣けてきちゃってダメだ!


綺麗な旋律
青いライトが優しい
ニノの声がせつない


悲しいほど綺麗だね


大ちゃんが指をさす
ニノの指が
くるっと渦を巻く

松潤が近づいた
手を大ちゃんの肩の上へ大ちゃんの手が
松潤の背中に
そっ

松潤を指さす
憎らしい顔〜〜っ(笑)

ステージとともに
降りてくるうしろ姿
翔くんのお顔が
ニノにそっと近づく

大ちゃん
パントマイム〜

松潤ひょいっ
柵をまたいで
おもいっきし!


「Are you readyーーーーーーーっっ?!」


「行くぜっ!」


サクラ咲ケ


そのまま
ピョーン!と飛び降りた!!

「Ho!」
「ho!」
「ho!」
「ho!」

叫び続けるっ!
「もっと来い
もっとーーーっ!」

勢いよく腕を上げる
相葉ちゃんの髪が
リズムにあわせて
跳ねる!跳ねる!

ペンライトが応える!!
国立中が湧きあがる!!


軽快に跳ねるっ!!

「もっと!」
「はいもっと!!」

手を振る大ちゃん
がに股〜
翔くん
またまたボルトっ(笑)
ラップに合わせて
ニノが叩くエアドラム!
「花を咲かす!」

ピースをくるくる
まわしながら
大ちゃん
「巡りあいた〜い

バキューン(笑)

相葉ちゃんがタオル
くるっくるっくるっくるっ

右手ブンブンっ
一緒にブンブンっ


前へ!
前へーーーーーっ!


ドラムロールが始まった!!
ニノ
「えっえっえっえっえっ
えっえっ

高まってきた!!


「OK!
みんな飛ぼうぜっ!!」


「行くぜーっ?!」


3名様が腕ぐるぐる
まわしだしたーーーっ!
準備はいいぞ!!(笑)

3!

2!

1!


翔くんごろ〜ん

「ありがとうっっ!!」





「君と僕の見ている風景
【STADIUM】12」
に続きます

君と僕の見ている風景【STADIUM】10

広いセンターステージに
たどり着いた5名様
それぞれの場所へーーー

ボーン
ボーン
ボーン

さまざまな歌声が重なる
その深い奥から低く

鐘が鳴りだした!


一番うしろで
相葉ちゃん
サッと腕を上げる


見えないのに
それが合図のよう
動きだした嵐くんたち

腕!腕!上下
胸に当て
足をトンっ

ニノ右を向いてキューン

ザッ!ザッ!ザッ!と
はだけ!
サッと覆う
一瞬!下を向く
翔くんの凛々しい表情
たくましい腕

素早いダンスに
また鐘が響き渡る

ボーン
ボーン
ボーン

一振りごとに高々と足を上げ
3名様の胸から腰

吐息
硝子の割れる音

赤い光の中見上げて
腕を伸ばす
翔くんが色っぽく

どんどん速まるリズム!
ステップ!


バーーーーーーーーンっ!!


特効の煙!!

が吹き上がったーーーーーーーーっっ!!


Monster


この曲に関しては
大ちゃんしか見てません
すいません
惹きつけられちまって〜


赤い炎が会場を包み込む
スクリーンには時計が映る

ゾクゾクする〜〜〜〜っっ
ゾクゾクする〜〜〜〜っっ
心臓の鼓動
速めるメロディー
4名様が
ステージ上で交差する

ずっと
ずっと背中なんだーーーーーーーっっ
うしろ向きのあいつは何を
考えてるの?!(≧∇≦)

「君の叫びで

はう〜ん
轟く声っ
眉っ
綺麗なひじっ
せつない瞳っ
ぷくんと唇っ
マイクに吐息っ
浮かぶ汗までキラキラ
耳がっ
ピンクのイヤモニのかわゆさ
そんで髪が乗って
ちょい耳朶の上っかわが
へこっ
倒れてるとこっ

心臓がトットットットッ
止まんないよぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(止まったらいかん!)

くいっくいっ
首を動かす
「今宵」の「こっ」
足がくっと開くっ
胸の前の両手
上がってゆく

「闇へ〜〜〜〜ぇ〜」の

ぇ〜

かああっ
たまらんぜよーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
漏れる息っ!
ひじをくっ
あふれだすセクシー
最高ーーーーーーーっっ!!


「君をいざなう〜

おおっ!
右腕アップで来たか!!
手の甲っ!
浮き上がる血管までっ

ちょいちょい

かはあっ
「も〜んすたっ
ぴょ〜ん
かわいいっ

もうここまででおもっきし
堪能っっ
ごちそうさまだよ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ

腕の振りのかっこよさ
はあぁったまんねえっっ
「もう閉じ込め〜る
細やかな足のステップを
永遠リピリピ

「愛の手を
おっ!翔くん色っぽい

「あなたがいたから」の
大ちゃんと松潤
対照的
「生まれてきたんだ
ニノのぞく笑顔っ

くっ
「心を抱いて」の
は映らぬかっ!(笑)


間奏!舞踏会!


おおっ見える!!
白いライトに照らされた
大ちゃんのダンスが!!
ここではハッキリ見えるっ!

なめらかな足っから
ターンして
軽〜くトンっ
この「トンっ」の
エアリー感っ!!

一連の流れがすごいっ
宙に浮くようにふわっ
また重力忘れてるっ!

そして
もひとつ軸の全くぶれない
優雅なターン
うしろへステップ
タンの軽快さから
5名様そろっての足っまで
魅せてくれるぜ〜


が一段と高く舞い上がる

「草木眠る頃
炎にあおられ
相葉ちゃんが弾かせる腕

「僕は目覚める
ニノの腕がまっすぐ
上へ上へ

「君を連れ出す〜
腕を差し伸ばす松潤
その全身!
フォルムが綺麗
かっこいいなぁ

かっ
大ちゃん
眉間のシワがっ





花火がわああああーーーーーーーーーっっ!!
滝を流れ落ちる水っ!!

花火すげっ
その下でV字で踊る5名様
大ちゃん素早いターンから
トッ

花火が空をまぶしく照らす
ゆっくりと
背中を向ける5名様


圧巻・・・


ご挨拶


四方に頭を下げる翔くん

「直接その意味だと
言うわけではない
が、しかし」

何が言いたいっ?!(笑)
ラップ詞にメッセージ
ちょっとだけ載っけたんだね


大変なことがあった時には
頭の上

5色の虹が

きっと輝いている
照らしてくれてるよ


大ちゃん

「顔も意外と覚えてます」に
ドキッ(笑)
ちゃっ
ちゃんとお化粧するよ〜〜〜〜〜っっ!(自信なしっ)

逢いたいよ〜〜〜〜〜っっ
泣けてくるじゃんか!
ちきしょうっっ

下がる時に相葉ちゃん
バトンタッチ


深々と何回も
頭を下げてくれる
相葉ちゃん
(ニノが翔くん
なにやらお話してるなぁ)

感謝の気持ち

あっ!声ね(笑)

「生きてるーーーって
感じがする」

めちゃめちゃ笑ったけど
うれし・・・

肥えたの?!


ニノまねして!(笑)

平泉成さんのものまねみたく
なってる!
松潤に「おーい!」って
止められて


「嵐が見たい嵐」


内弁慶もよくわかってる
ここに見たい嵐

「君と僕の見ている風景」が
あるーーー


かっこいいご挨拶
来年まで通しちゃう?

ニノ握手して
松潤
「完璧シマったぜ」(笑)
何を話してくれるのかな?

ドラマ中だったね
本当に忙しい中
よくがんばってくれました

「嵐の夏」

おかげで元気になれたよ

笑顔が届いているって
うれしい・・・

みんなの笑顔に会うこと

それを楽しみに
明日からもがんばろうって
元気になってくれたら
こんなうれしいことはないよ


僕の見ている風景は
超幸せです


優しい光が揺れてる
今度がいつになるか
わからないけど
必ず

必ず会いにいくよーーーーーーーーっっ!!

「では聴いてください
To be free」


To be free


一迅の風が吹き抜ける

花道を歩きだす
長い長い道を


相葉ちゃん
まぶしい笑顔
松潤のソロが始まる
想いをこめて

ニノのこちらへ向かって
グッとつかんだこぶし
大ちゃんの頬に浮かんだ汗
眉を寄せて

翔くん
あっ!目があった!
笑顔がうれしい
こめかみを指さして

広げた腕には入りきらない
国立のスタンド
みんなみんな
優しく見守ってる

上がってゆく背中越しに
たなびく旗
見える笑顔一人一人に
指さして応えながら

上がってく嵐くんたち

綺麗な5つの柱

青黄紫緑赤

声が重なる

大ちゃんのフェイク
ニノのフェイク
どこまでもどこまでも
伸びてゆく

めちゃめちゃ
手を振ってくれる翔くん

To be freeーーーーー


「どうもありがとうーーーーーっっ!!」


空高く


1!2!3!4!5!

風船が舞い上がる
あんなにたくさん!

メインスクリーンに
嵐くんたちの顔が
映しだされて

ニノ風船つかまえた!
黄色ゲット〜〜〜

うわあっ
空一面が
風船でいっぱいだよ!!

ニノ2つ目
つかみそこねて
(≧∇≦)かわいい

あっゲット!
ちゃあんと黄色(笑)

国立明るいなぁ!
そんで広い
ほあっとしてたところに

大ちゃんが!

こっち向いて指さしっ



射ぬかれたっ!!
ドキっときたっっ!!
めっちゃ
ドキドキドキドキっっ

ゆっくりと倒れゆく
からっぱ・・・

ダメだっ!!
耐性つけなければっ
いつか来る?本番
倒れちゃ迷惑だあーーーーーーーーっっ!!


松潤の手が12345!

花道に降りてきた嵐くんたち
手いっぱい振ってくれてる!

くるっと振り返る
松潤の背中が濡れてる

「輝いてた
お手手ぱくぱく
チャーミングだっっ!!

「見えなくなった
相葉ちゃん頭トントン

4名様の伸びやかな声に
翔くんのラップが重なる

通りすぎそうな大ちゃん
うしろに
『くいっ』と身を反らせ
指さしてくれてる
翔くんに合わせて
ニノが一緒に歌ってる

メインステージに
走ってくる大ちゃん
その身のこなしが軽快
ステップを上がるとこまで
まるで体重がないみたいに
ふわっ


スクリーンとステージの上の
嵐くんたちの姿が重なる

階段を上がっていく背中
滝の入り口が開いてゆく

高々と両手を上げる
しっかりと手を繋いで



ニノのまばたきが
ゆっくりと
この風景
焼きつけるように

松潤が胸をトントン

それが合図のように
入り口へ
最初に登場した場所へ
帰ってゆく

もう一度振り返り
あふれる歓声を
おもいっきり受け止める

ゆっくりとゆっくりと
入り口が門が降りてゆく

メインスクリーンで
まわる5つの花びらが

5人になった

サーチライトが闇を照らす
何条もの光が
真昼のように明るく

国立をぐるりと囲む旗が
風にたなびく
真夏の夜風が
ここちよく吹き抜ける

上ってゆく光の帯

そしてーーー



ARASHI 10-11 TOUR“Scene”




〜君と僕の見ている風景〜








「君と僕の見ている風景
【STADIUM】11」
に続きます

君と僕の見ている風景【STADIUM】

Love so sweet


「OK!国立ー!」

松潤
くるーんとまわるよ!


「歌ってくれーーーっ!!」

あったかいライト
赤と紫がほわほわHAPPY

大ちゃん
松潤のさした指
シンクロ

相葉ちゃんの手の振り方
翔くんの笑顔が輝いてる

「せーの!」









ずっとずっと応える〜

翔くんと松潤がすれ違う
いい男だにゃあ〜

松潤がスイーーーーーー
伸ばす伸ばすっ

翔くんの飛行機
ブンブン
ニノの飛行機
ブンブン
お二人様かわいいっ
大ちゃん釣り糸
ぐるぐるぐるぐる
大漁だねっ

ブンブン最後に
翔くん敬礼っ(笑)

「伝えきれぬ

松潤の甘い声が夢の世界へ

「離れていっても
嗚呼!離れゆく
ニノと翔くん!(笑)
「こんな好きな人に

すれ違いながら
大ちゃんと松潤が手
離れたくな〜い

ニノと翔くんが・・・
ロミオと
ジュリエットかああっ!!
(爆

「明けない夜は
相葉ちゃん腕ブンブン元気いいーーっ!!
翔くんもブンブン

ピョンピョン跳ねる
ニノがかわいい

「のののいえ〜〜〜〜〜ぇええええ〜〜〜〜〜

くはあっ
うならせるぜっ!!
最高のフェイク!!
大ちゃん
指さすお顔〜

近づく大宮くんたちが
高々と足を上げて行進〜
おもちゃの兵隊さん
ニノ
お顔の前でグッ

客席を指をさしていた
大ちゃん
マイクを口に寄せ


言葉より大切なもの


「切りとったメロディー

ステージの上へポンッ
来るぞ来るぞ来るぞーーーーーーーーっっ!!


「ここには〜?」


あるからーーーーーっっ!!



後ろ姿
大野マンしてる〜〜〜〜

翔くんのあおりに合わせて
ジャンプする
ニノの笑顔がっ!
すっごいうれしそうっっ
こっちまで笑顔になる〜

手を振る大ちゃん
くっしゃくしゃの笑顔っ

叫んだっ!


「上のほーーーーーーーーーーーーうっ!

翔くんが指をさすっ!
見えるように!!
届くように!!

歌いあげた松潤
ふうっと余韻

大ちゃん
全身で左右手を振る〜〜っ!
どんだけ
うれしそうなんだっ?!
(笑
さらにピョ〜ンピョ〜ン

動くトロッコの上から
アリーナのみんなに
うなずく松潤
『うんうん!』って!

翔くん
ラップが始まった!
『離れて〜
相葉ちゃんの口
一緒に歌ってる〜

松潤が両手を広げる!!
今!目の前にいる!!

あなたに届けた

「もっとーーっ!」

「もっとーーっ!」

「東京っ!!」

翔くんの声が
ヒートアップするっっ

相葉ちゃんが高々と
片足を上げて
ステップ続けるっ!


「上のほーーーーうっ!!」


客席からグリーンの光が
嵐くんたちに応える!!
ニノが再びあおるっ!!

翔くん
華麗にターンを決めっ!
相葉ちゃん

『ダーーーーーンっ!!』

みんなに手を振って応える
大ちゃんの背中
ふふっ
ちょいおっちゃんっぽい
(笑


「It's a
brand new world!!」


Believe


松潤がストールくるくる
まわしだす!
翔くんがケンケンッ
大ちゃんの腰っ

「記憶」でニノ
こめかみつんつん

松潤まだまだ
くるくるまわして〜
すれ違いにキャッチする
相葉ちゃん
振り返った笑顔
もう満開っっ!!

そのまま
ジャンプしてターン!
「つかっめっる
「心にずっと
俊敏なターン
見せてくれる相葉ちゃん

「無限に広がって〜

ニノいいお声
うならせるぜっ

「君と僕
松潤に指された!
あの指の向こう!
キュ〜〜〜〜〜ン

「この胸に愛を〜

わあっ迫力!
大ちゃんから始まる
歌いかけに応える声っ
世界が広がる広がる〜

「生まれてきた意味〜を

スッと腕を伸ばす
相葉ちゃん
音程難しいとこ上手いなぁ
クッと振った指
広がり続けた世界を
綺麗に一点に収束させるっ


ゆっくりと歩きながら
翔くんのラップが始まる!
抑えながらしっかりと・・・


「頭上に悠然とはためく!」


光の爆発っ!!
一気にリリック突き上げる!
「OH!」
一緒に吐息を漏らすニノ

あふれだす
言葉の洪水に抱かれて
激しく!
激しくっ!!

翔くんのおでこに光る汗

大きな夜空が見守っている
ステージの
熱をゆっくりと覚ます

闇の中、歩きだす影
そして再び・・・!

「そう!」

昼間の明るさが国立を照らす
歌いだした
嵐くんたちの疾走感
ニノの瞳
せつなく揺れる


翔くんのまっすぐ
こちらへ差し延べた手


ん?いないぞ?
お二人様は・・・?


「ARASHI SHOW TIME」


闇に包まれた国立
少しずつバックしながら
翔くん
英語で語りだした・・・

「Next!」

悠然と花道を歩く
まわりのJr.くんたち
闇色の傘を開く

揺らした肩越しに
伏し目がちな瞳
セクシーーーっ


煙に包まれた!!


翔くんのいたところには
一人のピエロ
高らかに笑い声

「Let's begin the Show!」

「Show」
「Show」
「Show」
「Show」
こだまする声の奥

メインスクリーンには
「ARASHI SHOW TIME」の
文字が!

右下から誰か来たぞ?!
空を登ってくあれは・・・


松潤

そして天井にたどり着く
逆さまになって歩きだした!

くるんと宙を舞って
また歩きだす
左下からもう一人来たぞ!

相葉ちゃんだ!

空中で近づくお二人様




手をしっかり握って
逆立ちした松潤
支えたまま
相葉ちゃん
空中を歩きだす

上下でくるん


足をつけて鏡に映ったよう
かがんで〜

ジャンプっ

松潤
おもいっきし飛んでったぁーーーーーっっ!!
相葉ちゃん
くるくるくるくる

ドンドンドン!と
低い音が響き渡る
緑の海が見守っている


サーカス

ひゃああああーーーーーっっ
大ちゃん

かわゆい衣装!
マントだ!
キラキラマントで
ふわふわっ襟
でもって声は
セクシーーーーーーっ

空へ上がった!
大ちゃんが!
傘を広げてふわっ
ふわっっ

くうぅ〜っ
ゆらりとメルヘンなのに
男前っ(笑)

サーカスの
かわゆい衣装にも関わらず
セクシーだだ漏れ
艶っぽすぎる大ちゃん
衣装とのギャップすげえ
萌える〜〜〜〜〜っっ


スウッと降りてきて
翔くんとニノ
階段を上がってきた!

「とっどっかな〜い
翔くんの手の動き
「空に〜
ニノ
胸元にそっと当てる手

「僕のほうに〜
間に合った!!
松潤が着ると
この衣装スターっぽい!

「Oh!Baby
相葉ちゃんまた髪が濡れて
その奥の黒い瞳


漆黒の夜空に
光の帯が交差する
アップになった大ちゃん
こりゃまた
色気だだ漏れっ

並んだ5名様

「二人の〜
一瞬小指っ(笑)

四角い枠が階段の上に!
しかしその間も
大ちゃん
セクシーだっっ(笑)

ニノがふわり

くるくるくるくる◇
上がってく!

続いて
大ちゃんと相葉ちゃん
あーーーーーっっ!!
一緒だ!
ドームの時と一緒!

ちょこっと◇傾いてる〜
ふふふっ

ニノは◇独り占め(笑)
かけた右手が小生意気

翔くんと松潤上がった!
いかん
翔くんが高いとこ行くと
『大丈夫?!』と
体重差そんなにない!
(どこ見てる〜〜〜〜〜っ)

ピエロ!ウインクするのかーーーーーっ?!(笑)

大ちゃんのフェイク
「ウォウォ〜〜〜〜〜」が
心地好い

華やかな夢の空間に
太鼓の音が響く
闇にきらめく
さまざまな模様

降りてきた嵐くんたち
打ち鳴らされるリズム
バク転する少年
サーカスは続いてる

一礼して


一転!


赤と黒の世界に変わる!
これは・・・


「truth」!!


歓声がひときわ高く上がり
国立中を飲み込む!

サーカスのマントを脱ぎ捨て
シャープな服に
身を包む嵐くんたち
太鼓を跳ねる水しぶき

赤いライトが白く!

「Break!」

サッと広げられた両手!!

ターン!から
軽快に踊りだす嵐くんたち

バシッ

揃った左手がゆっくり開き

「〜終わらない

圧倒的な気高さ
国立中が息を飲む!
全ての瞳が
ステージ上へ集まる!

ドラムの鼓動に合わせて
肩っ
「ARASHI
素早いステップ

松潤が見上げる夜空
がここかしこに!

「truth」
おっ
大ちゃんについて
触れていいかな?

上げた綺麗な手が
繊細な表情を作りながら
たおやかに波打って

移動しながらも
滑らかな足運び
流れるように
でもって
軽く上げたその時も
決して重力を感じさせず
ふわっと浮き上がるよう

くっ
首のかすかな動きまで!

胸のココ
ざわめかせて
たまらねーーーーーーーーーーっです!!(笑)


足を広げリズムを取り
一列に並んだ5名様
振り子のように
左右に振られる腕
クックックックッ!

互い違いに左右を向いて
再び花道を行進する
「ズワーーーン」という
音とともにかがんだニノ
汗ばんだ頬から
あふれでるセクシーーーーーーっ

バイオリンの旋律
大ちゃんの首が
くくっと揺れる
花道に座り!

千手観音だっ!

綺麗に開く腕から
くるっと回転させ
頭の動き
お互いの腕が顎を上げる

重ねる手の平
中腰のお二人様
大変だあっ

ああっいつ見ても
横へ退き
立ち上がり
くるっと背中を見せる
大ちゃん
背中がめちゃめちゃ
かっこいい!!(≧∇≦)

うつむいた横顔まで
はあぁ〜

トンっ
上着の乱れを正して
松潤が歩いていく
腰に手をやり
直す大ちゃん

君と僕の見ている風景【STADIUM】

2枚目のDiscを入れると・・


わああっ


花火が!


おっきな花火
あがってるよーーーーーーーーっっ!!

青く染まるスタンドが綺麗
いっぱいのお客さん

ステージの上には
ライトを浴びる嵐くんたちが
手を振ってくれてる!!

画面1つだけでわかる!
ものすごい夢の空間っ!!

ワクワクするよぅ〜〜っ!


CHAPTERを押すと空が広がる


あの下に
嵐くんたちがいる!!





松潤からツアーのご説明
「誰かしゃべっても
いいんだぜ?」

「いや、なんか
しっとりトーンかな?と
思って」

翔くん伸び〜

一旦明かりが落ち・・・


リフレイン


青白いライトに照らされて
一人ずつ踊りだす

大都会の真ん中で

大ちゃん
強く深い声が聴こえる
白い衣装が風になびく


相葉ちゃん・・・
翔くん・・・

松潤・・・
ニノ・・・

歌い継いで陰になり
また、まわりだす

大ちゃんが手を伸ばす
そっと首筋

嵐くんたちの上
暗い水面に
波紋が大きく広がって

相葉ちゃん
左目にかかった髪
前にスウッと伸びる
5本の手

翔くん
セクシーに濡れた瞳

「一人でも〜」から
始まるソロ

大ちゃん
「きっ〜と」が
色っぺえ〜〜〜〜〜っ
(すいません)

「変わらないから〜
松潤と息のあった声

次々と重なって
やがて5つの声があわさる


メインステージの
階段を登ってく嵐くんたち
待っているのは夜の街

国立を満たす
グリーンの光が
小さく上下に揺れ
淡くにじむ

それぞれに
間隔を置いて立っている
嵐くんたちも
横から見れば
すごく近いところにいる

翔くんの手がまぶたの上へ
想いがあふれ目を閉ざす

「言葉に出来なくて〜
松潤の口元っ

「あの日の僕たちは〜

しっかりと芯の強い声
歌いあげる大ちゃん
「カクンッ」と
足元からあがってゆく
5名様が次々と高く高く

遠くからナナメに照らす
白いライトに
国立の広さを思いだす

「あの日の僕たちはー

スクリーンを上がってゆく
光の粒とともに
嵐くんたちの声が
天高く昇華する

今まで静まっていた風が
そっとすそをなでて心地好く
こもった熱を冷ましてゆく

広がってゆく拍手の波ーーー


ギフト


水が静かに湧き上がり
青や緑、黄色の光に染まる

ゆったりとしたメロディー
うしろのスクリーンが
開いてゆく

ふと振り向く
ニノの繊細な瞳

遥かに会場を見渡す
相葉ちゃんの漆黒の瞳

語りかけるように
歌いだす松潤
スクリーンの左に大きく映え

ふとカメラと目があう
気持ち伝わってくる

あたたかく続くニノの声
濡れた前髪
眉の微細な表情

相葉ちゃんの声が
包みこむように優しく
揺れる髪の奥から見つめる
素直でまっすぐなメッセージ

翔くんの声が
自然に馴染んでくる
大きな丸い瞳
紡ぐ言葉に思いを馳せ
その先を見つめる

青いライトを反射させる
そのうしろ姿は凛として
優しく少しせつなく
綺麗な声で歌い続ける
大ちゃんの横顔

声が集まって
ゆっくりと降りてきた
みんなのもとへーーー

歌詞の意味がじわりと
沁みてくる
大切な人へーーー

柔らかい風が吹く


聞こえてくるよ

夜空に
ビルの明かりが浮かんでいる
ストリングスは広がりを見せ
どこまでも

どこまでも!


「この歌〜が〜


わあっと来るっ!!
感情がいっぺんにあふれだす
透明感のある
大ちゃんの声が

一気に開放感ーーー

暗い闇の中に
ぽっかり浮かんだ
白い空間

翔くんが手を上げる
まっすぐ指し示す

一輪の花

緑の光が優しく見守ってる
赤く丸いライトを受けて
くっきりとした
コントラストが顔を描く
ニノが綺麗で・・・


マイガール


この流れ!
ギフトからこの曲へ繋がる
流れが大好きです

歩きながら『うんうん』と
うなずくニノ
いたずらっぽい

すれ違いに相葉ちゃん
見ないで握手

歌いだした
相葉ちゃんの声が優しい
ホッと笑顔

大宮くんたちも
さりげなく

見えにくいけど
すれ違いながら一瞬

嵐くんたちの間に
だんだんと
笑顔が浮かんでくる
大ちゃんが手を振る

みんな降りてきたよー

相葉ちゃんがおもいっきし
手を振ってるよ
おっきく元気よく!!

カメラと一瞬
目があった翔くん
優しい笑み


「遠く離れてしまっても」

白いライトが風車のように
くるくるまわる

大ちゃん
客席に応えてグッ
うんうんうなずきながら
ほわっ

大きく両手を振る翔くんもみんなを指さす
ニノの横顔も

いい笑顔だなぁ

あれ?松潤
もしかしてーーー


最後は相葉ちゃん


Come back to me


全ての明かりが消えた国立

スタンドのアリーナの形が
ペンライトでわかる


ん?

メインスクリーン!
何か映ってる

「MJDER GAME」

ゲーム画面っ?!

右っかわ誰か
画面のとこにいる
フライング?

STAGE 1を突き進む!

宇宙空間
あっ!一瞬アップ!


松潤だ!!


スイッスイっと泳いで
岩を飛び越えて

行く手には宝石が光ってる

その宝石


ニノかいっっ!!(爆


泳いで泳いで〜
やったあLevel upだ!

グンっと広げた手
かわいいっ

『Go!』指さした!

隕石なんてひょいひょい

でかいのが来たぞ
避けられない?!

撃破したっ!!
強いぞ!松潤

宝物だあーっ
あたりが白い光に包まれて
その中で
降りてきたよ!

画面にはでっかく

「GAME CLEAR」の文字!

NEXT STAGE


>Came back to me


黄色と青のつなぎ
足元のステップ

階段を降りてきた!
松潤段の途中で
Jr.くんたちにあわせて
ゆらりとまわる

機械的なダンス
宇宙服を身にまとった
未来的な集団

カクカク
キレのある腕の動きから
リズミカルなステップで
「I wanna be useful
トンットンットンットンッ

飛び交うレーザー
指先までパタパタと器用に

ターン!

「Put your hands up
party people」

颯爽と歩きだした

「yeahー!」
「yeahー!」

「ohーyeahー
「ohーyeahー

「Come on!」

もっともっととあおる!
そのサングラスの下!!

ちょこちょこと指が招く
「Tell me how you feel

銀色の集団が遠ざかる
松潤
サングラスに手をかけ・・・


ああっ!


いたずらっぽい笑顔っ

そのまま振り向いて
階段を上がってく
行っちゃうの?

また振り向いてくれました
端正なお顔
ゆっくりとまわって・・・


勢いを増した白いライトが
メインステージから
センターステージを突き抜け駆け抜ける!!

バックステージ!


BURRーーーーーーーーN!!

特効っっ!!


Magical Song


かあっ
でっかいサングラス!!
赤い文字で流れる
「マジカルソング」の文字っ

サングラス
ポーンと投げ捨て!
開いたお口は
おっきな笑顔っっ

「It's a magical song

両手パクパクっ


「ヒエーーーーーっっ


いやっ!
「イエーっ」だって
存分ツッコんで〜(笑
でも「ヒエーっ」に
聴こえる!!(すいません)

ハットとジャケットで
おめかし
ノリノリで踊りだす
相葉ちゃん
めちゃめちゃ
かわいいっ

はあっ
「でぃすこてぃー
でぃすこてぃー」が
ひらがなで聴こえる!
かわいいっ

肩からカクカク
ステップ相葉丈っ

「トキメキで〜
胸の前にドキドキハート
「Sing Sing Sing
トントントン

見てるだけで
テンション上がる〜〜〜〜〜っ

くるっとまわった
背中のシルクハット
また来た!

「ヒエーーっ!!」

目の前にかかった前髪
お構いなしっ!
キラッキラの笑顔が
輝いてるよっっ!!

暗転っ!

浮かんだっ!

衣装にライト!!
虹色に光って
背中のシルクハットまで!!

くるっ!とターン
激しく明るいっ!
大きな振りが
ステージに映える

「しびれるほどに

手を伸ばして〜
トントントンって
戻る〜
めちゃめちゃかわいいっ

暗転!明転!
くるくる変わる!!

最後は暗転!
くる〜っとまわしながら
降ろした指を口元
くいっ!と前に伸ばして〜

タン!タン!タン!タン!


ドラムスティックの音!


PIKA★★NCHI DOUBLE


「Hey!行こうぜっ!!」

真っ赤な衣装の松潤
かああっ映えるぜっ

4名様を乗せて
ステージが上がりだしたーーーーーっ!!
大ちゃん
ストール長っ(笑)

ニノがキュンとピース

「Hey!」「Hey!」
翔くんの声に合わせて
ペンライトが上がる
合間に爽やかな笑顔っ

松潤が手を下ろしてきて
ズキュンっ

移動するステージ
オレンジのライトを背に
ニノ追いかけて
応えてくれる
大ちゃん
釣ってる釣ってる

「両手に〜
翔くんグッと抱きしめっ


相葉ちゃんだ!
翔くんのラップ
上げた手がリズムに乗る

ソロを歌う
ニノのストールが
ふわっと風になびく
握った手を胸元に寄せる
想いをこめて

「ず〜っとこのまま〜

大ちゃん
伸びやかな声が響き渡る
みんなへ向ける
みんなに応える
相葉ちゃん
うれしい笑顔が見える

そのまま一気に
「高く舞い上がれ〜

アップになる相葉ちゃん
笑顔がもうキラッキラ
輝いてるよっ!!

「あかさたな習った

相葉ちゃん
足をたたきながら
「〜頃から現在
翔くん
一緒に歌ってる〜

「若過ぎた〜

翔くん
最後ゆっくりと歌ってくれて
綺麗に響く余韻





「君と僕の見ている風景
【STADIUM】9」
に続きます
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