大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

アイバッティ
＝DS(でぃすこすたー)氏
スペシャルインタビュー



彼は表通りに店を出す
一介の花屋の息子だという

「はじめは〜
近所のホットドッグくん
元気ないなーと思って」

「あらびきな方ですね」
「そう！」


ある日河川敷で
えんえん
泣いてるのを見つけた

「どっどうしたっ？！
俺のでぃすこすたー様見て
元気出せ！！」

「うん！アイバッティ！！」




でぃすこすたー
でぃすこすたー

みんな
HAPPYになりましたとさ
めでたしめでたし

「終了ーーーっ！」（爆）
「おい待てっ
てかお前誰だ？！」



「ご紹介が遅れました
こいつの隣に住んでる
ニノ＝サンと申します」

「こいつ言うな！」


「ホットドッグくんが
泣いてたのは
みんなに
食べてもらえなく
なったからですよ」


ジャンクフードを
食べすぎると太るとの
噂が広まり
みんなが
避け始めたというーー


「ほんとは誰だって
うまいもん
腹いっぱい食いたいんだよ！
だけどお腹が
ポニョになるのは
嫌だって！！」(；◇；)

「それは
私のことですか？」




「誤解のないように言うと
ポニョじゃなくて
腹筋を
１つに割る特技です」

「Ａ-Times」号外
キリン歴15.8.28.12:00


「時は来たれり！」


ついに革命の火が灯された！

ここアラシアンズ国の
宮殿前広場には
50万人の民衆が集結

あふれかえる人波が
メインストリートをも
埋めつくした


「Mets！」

「Mets！」

「Mets！」

「Mets！」


高らかに
シュプレヒコールが鳴り響く
フードの皆さんからは
早くも
解放の喜びの声が上がる





記者である私は
この革命の発端を
当の指導者に直撃した

(Reported by SHO-S)

ヤッホーーーーーーっ！！

「革命前夜」と言う名の
前書きなのだー！！


いきなり始まる
なんだ唐突？！なストーリー
夏休みの終わりになると
書きたくなる
からっぱの習性っ！

この前
メッツな落書き
描いてたら浮かんだ〜


こういう創作物
いや〜んな方は
スルーしてやって
くださいね〜


全７話構成
「Mes！」です（笑）
KIRNさんの
販促ストーリーのような〜
内容はないよ〜(滑っ)


大事なシーンに
さし絵がありません
そこはっ！

絵があると
イメージがぶっこわれるので
世界観を守るためっ

決して画力がっ！！


いやっ下手だからだっ！！
言わせんな〜〜〜〜〜い！


わかってるんだ！！
服のセンスなど無いっ！


のちほどもう１人
５名様以外の
ゲストくんが登場します
似てない上に割を食う役で
すまぬっ！！


最後に大事なこと



実在の人物とは
全く！！関係ありません！



名前が似てるとか
セリフの前のとか
よくある他人の空似だっ！！
長く生きてりゃ遭遇するぜっ
はっはっはぁ

察してくだされ〜


このお話は
「morning light」の
カテゴリーに
入れてくよー


ではっ行ってみよー！！

カーテンコール

雪がチラつく聖なる夜に



人混みかきわけて


だって
君に会いたくて







「ん？ニノ？
どうした・・・」









「誕生日おめでと」


「えっ？」

「えっ？ありがとう！！」


「じゃいきましょうか
スタッフさんたちも
呼んでますよ」

「うん、まっいっか」



一番最初に・・・


ふふっ





叶いましたよ









Merry Christmas!
＆Happy birthday!