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引っ越してきた当初から、男性の声で
低くうめく声が聞こえた気がした。
なんとなく自分の子供を呼んでいるような、
そこまで怖くなかった。

そんな事もすっかり忘れていたけど、
昨夜、うっかり放置していた洗濯物を
子供が寝ている時に干していたら、
背を向けているバルコニーの方で何か音がする。
何となく振り向いちゃダメだって
思うんだけど、振り向いてしまった。

窓の向こうにうちの子と
変わらないくらいの赤ちゃんが
立っていて、全体的に暗くてシルエット程度
しか分からないのに何故か足の爪先だけ
鮮明に見えていて、顔も良く見えないのに
こっちを真っ直ぐ見ている気がした。

「ぁ……ぁ…」

って、小さな声を発しながら。
咄嗟にうちの子を守らなきゃと思って、
急いで布団の方に戻ったらスヤスヤ
寝ていたのに急に目をかっ開いて
喋りもできないのに歌い始めた。
うちの子に重なる様に女の子の顔が
浮かんできて、ずっと歌ってんの。

そしたらいつだか聞いた男性の声が、

「産まれてこれて良かったな…」




という、夢を見ました。
クソ怖かったです。



やっぱりダメだ。
勇気振り絞ったけどダメだった(笑)

涙がとまらないよ(笑)


本部がクソ過ぎて泣けてくる
無駄な時間を与えてくれるわホントに

だからあんだけ念押しして聞いたのに…
1ヶ月分無駄になったじゃねーか
ふざけんなよバッキャロー


イタチの過去が悲しすぎる…
ええ兄ちゃんや…


最近居留守を使うことがほとんど

いや言い訳だけどさ、
授乳中だったりオムツ替えや着替え
かなんかで手が離せない事が多いのね

今日に至ってはオムツ替えの最中に
うんこバズーカを食らう
→うわああああ
→更におしっこ噴水を食らう
→いやああああ
→服やら布団が汚れる
→急いで汚れた服を脱ぎパンツ一丁に
→ピンポーン

出れるわけねーだろ

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