エメラルドのホウエン図鑑完成!
あー、長かった…。
チコリータをGetするためにソウルシルバーを一旦止め、エメラルドをplayし始め。
そのエメラルドの図鑑のためにサファイアをやり直し。
ついに昨日完成しました。
何回ポケモンリーグに行ったことか…。
チコリータを無事に貰えたので、タマゴ作ってソウルシルバーに送りたいと思います。
ちなみにそのチコリータは現在メガニウムさんです。
テスト勉強しろって?
身体がいうこときかないんだよね(笑)
〜暗いVer〜
「はぁっ、はぁっ、」
一人の男が走る、走る。
何かから逃げるように。
「…っ、くそっ!!」
そこは、行き止まりだった。
ジャリ、ジャリ。
男に追い打ちをかけるかの如く、足音が響く。
「あんま時間とらせんなって、癒しと戯れる時間がなくなっちゃうじゃん!」
その場の緊迫した空気をあえて壊すかのように、明るい声がする。
「くそ、いつも二人でいるが、ばらばらに行動してる今なら」
「たいしたことないと思った?」
けらけらと笑って言葉を遮る。
「いやいやいや、そんなわけないじゃーん、なめんなし」
相変わらず笑ったまま言葉を放った。
「そろそろ飽きたし終わりにしよっか、」
「こうなったら携帯で…あぁ!?」
携帯に表示されるのは沈黙のみ。
「あ、充電切れ?残念だったなー」
ま、仲間呼ばれても負けないけどさ。
「あ、あああ、畜生、かかれ、かかれよ電話っ!」
充電がないのに
(助けを求めようとする君は愚かな、)
…何かテンションおかしい変な人になってしまった…。
このシリーズは比較的短めにまとめる、つもりです(笑)
→次のページは明るい話
という素敵な企画を友達がやっているのをみて、少しだけ便乗しようと思いまして。
ていうか友達のクオリティーマジ半端ない。
と、いう訳で、バトンを借りてプチ小説を書こうと。
ちなみに書いてある名前はメインになる予定の人です。
つづくことば142
次の言葉の続きを考えましょう。
詩や小説のタイトルにするのも可
*充電がないのに
→紫
*届かないのに
→紅
*君しかいないのに
→蒼
*嘘しか言わないのに
→黒
*信じたりしないのに
→碧
*君は素敵な
→生徒会
お疲れさまでした。
感想などありましたら…
*
つづくことば142
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のんびり更新予定。
ちなみに各タイトルごとにシリアスと明るいお話の2パターン書くつもりです、つもり(←)
今、訳あってサファイアを一からやり直しています。
相棒はやっぱりアチャモです。
今の手持ちが、
アチャモ(♂) レベル14
ラルトス(♂) レベル8
ポチエナ(♂) レベル11
ハスボー(♂) レベル13
スバメ(♂) レベル8
ジグサグマ(♂) レベル4
です。
あぁ、やっぱり♂だらけ…。
まぁ、それは良いとして、何かジグサグマが変というね。
捕まえたばっかな上レベル上げ全くしてないのに、ものひろいでやたらふしぎなアメを拾いまくってくるんですよ。
今5個くらいかなー。
ちなみにただ今の現在地はトウカシティ。
進んでません(笑)
サファイアってこんなゲームだったっけ…?
最初は得したーって喜んでたんですけど、だんだん心配になってきて。
あれ、もしかして遂にバグった?みたいな。
ツタージャが愛おしくて仕方がないです(←)
可愛い、超可愛いよあの子!
アニメでサトシの手持ちになった女王様ツタージャ(笑)
なんだかんだでサトシのこと好きだよね。
吹っ飛ばされてサトシの腕に収まったシーン、悶えました。
うちに嫁においで、いっそ。
ソウルシルバーは図鑑埋めに励んでます。
しかし、チコリータとデオキシスがどうしようもない、誰か助けてー。
あ、グラードン捕まえたよ!(←私信)