暇人な父の我侭で映画を観に行きました。
 私は『踊る大捜査線〜やつらを解放せよ〜』を観たかったのだが、父が「あれは現実では有り得ない設定だからイヤ」と宣い『プレデター』となった。
 本日はレディースデイで女性\1000なんです。私が券を二枚購入したので父まで\1000で観賞できました(決して故意ではありません)。


 …プレデターの口を見て『ブレイド2』の遺伝子操作された吸血鬼を思い出しました。
喰い散らかされた死体は『キングコング』のリメイク版ですね。

 なんで観賞中にこんなどうでもいい事考えていたかと言うと、気持ち悪かったから。

 ネタバレを伏せて語るのならば、作中に出て来る日本人が格好良いです。正に侍って感じです。この人の戦闘シーンは好きです。
外国人は未だに日本人=侍のイメージがあるのでしょうか?(だったら夢の見過ぎだ)