Ｑｕｏ-Ｖａｄｉｓ

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ヒンメルとアルベール（TOI）

ネタバレ容赦ないですよー。



レムレース湿原ではアンジュが何かありそうな予感。何かわからないけど、何か感じているよう←

ここでは死体が敵らしい。何か見覚えあるなーと思ったらレグヌム軍の軍服でした。てことは灰色の軍服がテノス？レグヌム軍がテノスに行くために通ったのだろうけど、やたらついてくるのでうざったいっていう←

奥まで行くとスライムみたいのが。実際は魂の集合体？みたいなので、どうもラティオの人間もいたようで……アンジュの祈りで天に。そこでアンジュはヒンメルのことを思い出します。
てっきりオリフィエルの下にいるのがヒンメルかと思ったのですが天空神ヒンメルの下にいるのがオリフィエルだったよう。オリフィエルが教育係だったみたいですね。ヒンメルが幽閉されてしまい、動けないからオリフィエルが代わりにアスラの元に行ったということなのでしょう。君は僕を裏切らないって言うヒンメルの言葉が印象的。人のために危険なことまでしてしまうのだから、ヒンメルとオリフィエルは特別な関係だったのでしょうね。変な意味ではなく←

お次、北の戦場。
どうもリカルドが変です。兵隊っぽくなっちゃって……ボイス有で聞きたいセリフ満載←

ここはひたすら広い。所々に宝箱あって取りに行くの面倒だけれどとりあえず頑張る←

途中イリアが思い出します。
先を思って心配がるイナンナ。地上に堕ちた者達が天上に帰る、それが創世力を使った結果みたいです。でもそうなるとイナンナはアスラの傍には居られないよう。イナンナがアスラを好きなのは本気っぽいですし、どうなるやら……。

奥まで行くと再びのハスタ。相変わらずのテンション、いかれっぷり。窓辺のマーガレットでお馴染みらしい。それ舞台ですか、ドラマですか、見たい！←
しかししぶとい。倒してもまだ生きているっていう。三戦目もありそうな予感。てかあるよね←
前に引き続きオズバルドが雇い主のようなので、オズバルドの目的が達成されたら傍観するようなこと言ってます。本当にそうなるか微妙なところですが。

テノスに着くとアルベールの部隊が戦場でもない場所を探っているとのこと。これの前のスキットで言われてますが、アルベールはリカルドの元雇い主でアンジュを求めているようです。ようやくヒンメルか！←
ってわけで町の北へ。

間に枢密院のイベント？ちょっと時間が開いたのでここら辺ちょっと前後してるかも←
どうやら元老院(ラティオの偉いさん←)イコール枢密院のような雰囲気です。ヒンメルを幽閉してるのは彼らで、実質ラティオを治めていたのも彼らなのではないかと。今は枢密院として自治しようとしてますけど。

町の北、神待ちの園でも記憶の場が。
創世力を使う前の魔王の宣誓のよう。どうも魔王とアスラの声が似て聞こえる←
その記憶がきっかけ？なのか、エルが天空城のことを思い出します。天空城は創世力を使ったあとでも残っていたとのこと。だから今でもそこに創世力が残っているのではと。
ただ、ここでもう一つ記憶思い出すのかな。創世力の使い方で、ラティオでの考え方は使用者の最も信頼する者と共に使えというもの。ただセンサスでの考え方は最も愛する者を犠牲にして使用するというもの。その残酷さにアスラは苦悩するわけですが……多分結果から見るにラティオの考えを採用したのでしょうけれど。イナンナがラティオの考え方で創世力を見ているのならば、怯える理由がいまいち曖昧な気します。気持ち動くこともあり得るのでアスラの言葉に影響されてることもあり得ますが。

記憶を整理している最中にアルベール登場。やっぱりヒンメルみたいで、アンジュはヒンメルに従ってついていってしまいます。罪悪感とかあるのかなとか、ヒンメルを救えなかった自分に対して。だからこそ仲間よりも優先してしまうのでは。

そのまま二人は街に戻り、兵器工場へ。ルカたちもあとを追います。
ヒンメルたちは最上階に。そこに天空城へ登るための飛行船がおいてあり、ヒンメルはアンジュを犠牲にして創世力を使おうとしていると告白。アルベールの考え方、ヒンメルの考え方とは全く真逆でした。現状を見て絶望してしまったのでしょうか。
アンジュを愛する者として生贄にしようとしていて、その声音は甘やかすぐらいに優しいんですけれど。アンジュも間違っていることはわかってはいるけれど、ヒンメルを止めることはできなくて、今度こそ守るのだと必死なように思えます。

しかしアンジュ敵に回したくない。防御さえ鍛えれば前衛もできる後衛なんて相手にしたくない……！←




■メモ
・構う（ルカエル11）
・会わないように諭す（アンリカ15、ルカリカ16）
・何か言う（イリエル15、ルカイリ18）
・質問をする（イリエル15、ルカイリ13）
（※意見を言うだとイリエル15、ルカエル12）
・話さない（ルカスパ10）

悪役で終わらない（TOI）

ネタバレ容赦ないですよー



レグヌムへ着くと、テノス行きが遅れているらしく、街を見て回ることに。
リカルドの様子がどうも変でリカルド間者説が有力になってきました←

門に近づくとこれから捕り物があるらしく、外に出れません。捕り物って一行のことだと思いますが、港へ行くとそれが始まります。
やはりリカルドが間者だったよう。ガードルがヒュプノスの兄、タナトスだったようです。アンジュ助けた時、あのやり合った時に気づいたんでしょうね。目を合わすだけでわかるはずもないですし、どこかでこっそり抜け出して話してたのかな。（今後のイベントで念派が届いたらしい。なんて便利な！←）
抗えば撃たれるわけで、仕方なしに船に乗せられグリゴリの里へ。乗る最中、イリアは触らないでよ、エッチーって叫んで、エルはイリアを真似てみて、スパーダもなんか慌ててて放しやがれと。……スパーダが何されたのか気になるんですが←

着いた先、グリゴリの里は何もないです。どうやって暮らしてるのか……。
グリゴリに話しかけて、中央へ行くとイベント。イリアとルカの会話があって、そのあとリカルドとガードルの会話。リカルドはリカルドなりにルカたちのこと思ってるんだなあって思いました。
あとガードルにとって弟はどういうもんなのかなーと。ラティオを追放されたらしいので、ヒュプノスは都合のいい弟なのかな。それともちゃんと家族なのか。
リカルドにしても、兄だからと言う理由だけで従うとは思えないですし、アンジュの言うように込み入った事情があるのやも。そもそもリカルドに裏切っている意識はあっても本気で裏切る気がなさそう。アンジュのためにきっと戻ってきてくれるさ！←

イベントのあと、フィールドを出るところのリカルドと会話。食事を用意してあるとのことで食べることに。そこで将来のことについて語ります。スパーダは誰かを守る誇れる仕事に就きたいと、イリアは学校を作って校長に、ルカはイリアに誘われた学校の先生もしくはお父さんの期待に応えたい、アンジュは神へ祈りながら質素に暮らす、エルは想像できなくてイリアかアンジュのところに行く話に。エルは食事優先みたいですけど←
端的に文字に出すとちょっとあれ？っと思うところもありますが、みんな希望に溢れてる感じ。いいなー羨ましい←

しかし食事には薬が盛られていたらしく、みんな眠ってしまいます。そのまま手術室に運ばれて手術されるはずでしたが、誰かが助けてくれたよう。
気づいたら船の上、そして助けてくれたのは勿論リカルド。兄の真意を確かめたくて、裏切りを行ったとのこと。
タナトスはひたすら地上を愛し、ラティオを捨てたとのこと。リカルドにとっても優しい人だったようで。すべて地上のためにしてるんですもんね。ただガードルとしての彼は地上は愛しているけれど、崩壊を招いた転生者（天上人）は憎んでいるよう。枢密院に協力しているのはそういう理由らしい。
ガードルは風体が他とは違うと思いましたが、タナトス本人とのこと。なら何故名前をガードルにしたのか……気になりますね。

このあとガードルとナーオスにあった機械（改良版？）と戦闘になります。私はガードルで一回死んだ←
パーティ組み直して、ルカ、アンジュ、リカルドで挑戦したらあっさりでした。ガードルはガンガン突っ込んでこないので後衛からのんびり遠距離攻撃。アンジュが前衛に飛び出してくもんだから焦りましたが。貴方はボス相手は後衛組ですよ！←

ガードルは機械（乗り込んでるのがグリゴリの人間）に殺されてしまって、リカルドは悲しそうに海を見つめて。スパーダとイリアが必死に気を戻そうと気を使ってくれます。こうあからさまだとはっきりしてていいなあって思う。感情に素直な二人が私は好きです←

そしてマムートへ。
テノスとレグヌムの国境でテノスが激戦区になっていて通るに通れないと言うことでこちらから陸路のようです。なんでもガラムとテノスが同盟組んでレグヌムと対立しているよう。
ただマムートではスキット以外は特別イベントなさそうなので、レムレース湿原へゴー！


スキットにて。
とんでもないことが発覚。ガードルは地上の女性と恋に落ちて天上を捨てたとのこと。
でも元から地上のこと好きだったようです。彼女がいたからより好きになったってことなのですかね。ガードル全然いい人じゃないですか！←

もういっこスキットから。
マムート訛りが可愛い件←
なんか色んな方言まじってますが、エルが言ってるの想像すると可愛く思えます。〜でおます、とか。
……そんだけ←


■メモ
・同意しない（イリスパ18、ルカスパ20、ルカイリ14）
・許せない（アンエル12、ルカエル20、ルカアン18）

・ない、と答える（ルカアン20）
・落ち込む（ルカエル18）
・疑問を口にする（ルカイリ20）
・たじろぐ（ルカリカ20）
・言いよどむ（ルカスパ17）

・諦める（ルカリカ20）
・無言でいる（ルカリカ20）
・方言を褒める（ルカエル17）
・そういう事にしておく（ルカリカ20）
・断言する（ルカエル13）

トリガーハッピー！（TOI）

ネタバレ容赦ないですよー



ガルポス到着！
到着してすぐのイベントでのリカルドの発言。トリガー・ハッピー……なんか耳に残る。要はハスタみたいな人間を指すんですよね←
別のゲームでもタイミング良く同じ言葉聞いたのでタイトルで叫んでみた←


ガルポスはどうやら火山に続き、南国のようでまた暑いっていう。ただフルーツの栽培？が盛んのようで匂いに釣られてエルがふらふらーと畑に行ってしまいます。
そこでフルーツ譲ってもらえず、理由を聞くとジャングルに住んでいる子供と犬二匹に荒らされているそう。シアンが浮かびますが、真相はいかに←
確かめに行こうということでいざ密林へ。

密林では途中ポウじいさんという変わった人がいますが、道具持ってたりとか結構便利←
シアンの生い立ちとかも聞けたり。シアンと犬二匹、ケルとベロは兄弟のよう。一緒に三人（？）で生まれてきたのだとか。お母さんに気味悪がられたんだっけかな？←
それで教会に預けられ、けれど成長するに連れてケルベロの様子が変わってきて、処分しようとしたところ教会の人間が喰われてしまい、シアン共々逃げ出して行き場をなくして今に至ると。手を差し伸べてくれたのはマティウスだけだったよう。マティウスに傾倒するのは昔の孤独も思い出して、怖いのかなとか思いました。

そして奥にはやはり記憶の場が。
ここで奉ってるのは龍神、つまりはヴリトラとのこと。特に何かしたってわけではないようですが、とにかくエルゆかりの地と言うことで←
思い出した記憶は創世力の使い方。ルカはもう前回（夢の中）で知ってます、「信頼と献身、その証を立てよ」っていうのが使い方。オリフィエルとアスラの会話ですが、どうも信頼できる相手と共に使え、のような感じっぽい。それが魔王だったのかもしれないですね、そうなると魔王とアスラの意見は違っていたということに。

意見を交わしあっている途中にシアンが登場。
創世力の在り方をまた聞かれますが、残念ながらまだ思い出してないっていう。シアンの生い立ちを聞いている一行はシアンを受け入れようとしますが、「騙されないぞ」と頑なに拒む。もうこれ意地入ってるんじゃないかなと思います。可哀想だけど、可愛い←

街まで戻って次はテノス、と言いたいところですが、レグヌム経由しかないそう。仕方ないので乗り込むと話は枢密院へ。
ガードルの報告を受けて、レグヌムで一行を捕縛して記憶のみを抽出して奪い取ろうという算段のようです。どうもガードルからの間者がいるよう。外にいるのか、それとも一行の中にいるのか。リカルド、ガードルと何かありそうだし、一番可能性は高そうですけども。でもなあ、仕事第一な人ですし。捕まる時にわかりますかね。

枢密院は記憶抽出が終わったらオズバルドにガードル処分させるつもりのよう。枢密院は自分たちが上に立って国民をいいようにしたいようです。自分たちが元は神だったことも知り、余計にそう思っているようで。オズバルドも馬鹿にされてるのによくついて行くもんだなあとか思いました。仕方ないのかもしれないですが。


■メモ
・同意する（ルカリカ20）
・救うべきだ（スパエル18、ルカエル18、ルカスパ17）
（※他の選択肢未確認）
・同意する（ルカイリ17）
・質問する（ルカアン17）

スパーダの故郷（TOI）

ネタバレ容赦ないですよー


ガラムは近くに火山があるようです。鉱山もあるとのことで、鍛冶師やら武芸者やら色々集まってきているようです。ようはサバイバルですね←

火の神バルカンへの信仰が厚いとのことで、ここにも記憶の場があるんじゃないかって話でしたよね。でもスキットで実際には崇めてはいなかったんじゃないかという話。たまたま風潮と合って、都合が良かったからとか。他の国が違うってわけじゃないですが、ガラムって粗暴な感じしますしね。こう身を呈してるというか、体当たりな感じが。野性的？←
リカルドは故郷になるのでしょうか。ただ雇われてたから居ただけなのかもしれませんが、街好きな感じ。あんま感情見せない人がふと見せる穏やかな表情とかっていいですよね←

先に進むと何やら騒がしくしていて、門番が道を通せんぼ。殺人鬼のハスタがいるから通せないと。あの声久々に聞きたい←
リカルド、仕留めた筈だったようです。ハスタなんか面倒な奴だなって感じ？←
仕方ないので街の人から情報収集。収集してるとスキットがコーダからエルに変わるので、案内通り再び門番のところへ。

女の子いるしで渋々ながらも門番退いてくれて、火山の中へ。途中のイベントが楽しかったです、ダイエットの話←
極たまに見せるアンジュのテンションの切り替わり方が楽しくて好きです。無茶苦茶言いますからね。それを言われてるリカルドが至極当然のように冷静に対応するのも含めて、好きです←

奥の方に行くとイベントちょくちょく。ケムル火山はスパーダが生まれた場所のよう。バルカンが生みの親だとか。
ゲイボルグという槍の存在も語られます。それを壊すためにデュランダルはうたれたのかも。ゲイボルグもバルカンが作ったっぽいこと言われてますし。デュランダルは最初はラティオへ、どんな経緯かわかりませんが、巡り巡ってアスラのもとへ。アスラが運命の相手だったんだろうなあって思います。真面目に←

最奥に記憶の場はあるわけですが、ハスタがそこに乗り、ゲイボルグはハスタだと言うことが発覚。まだゲイボルグだった頃のが正気だったっぽい。デュランダルとは因縁の対決ってわけです。
しかし、どうにも敵に対する風当たりが強く感じるのは私だけでしょうか。チトセしかり、ハスタも。確かにハスタいかれてるけども、いかれてる人好きなんだけども←

倒すと今度こそ留めをっていう話になり、ハスタは縋るようにつらつらと言葉を並べるわけで。逃げ道はないと油断してたのか、ルカは近付いてぐさりと刺されて重傷。ハスタは飛び降りておさらば。
ルカ、パーティ内で唯一敵に心砕いているわけですが、もうちょい用心した方がいいと思います。いや、そこがいいところでもあるんですが……！←

応急処置をして慌てて外へ。
スキットでスパーダ動揺しちゃってて、「また」と呟いてました。アスラが死んだのってゲイボルグが原因だったのですかね。スパーダも咄嗟に呟いてしまったようで、理解してなくてまだわからないですが……。

ルカは意識がない中でまた前世の夢を。
創世力を手に入れた時の話。ケルベロスと約束をしていたようで、天上統一することが創世力を賜る条件だったようです。
しかしケルベロスってもっと格好いい感じを創造してたのですが、なんとも可愛らしい子犬のようでした←
三頭なんだけども愛らしすぎる顔、サイズ！しかも語尾に「わん」ですよ！アスラの真面目さとのギャップでなんだか気を削がれたというか。狙ってるんですよね、これは。ギャグですよね、きっと！シアンにはぴったりだけども←

創世力には巨人の思想が込められている？ようで、それに背くと世界が崩壊するということみたいです。アスラはそれをわかっていたけれど、世界を作るためにやもなくそれを手にしたのですよね。
使い方を誤らないようにと呟くアスラの後ろにルカ。ルカどういう気持ちで立ってるのでしょう。多分アスラの気持ちもわかっているだろうし、けれど結果もわかってる。残念そうに（私には聞こえる←）崩壊すると呟くところでスパーダの声がしてお目覚め。

起きてすぐにスパーダにぎゅうぎゅう抱き締められます。生きていてよかったって。アスラじゃなくて、ルカを求められて、ルカは満足そう。前世にはない、ルカだけの絆みたいなものですかね。幸せそうで良かった。

みんなも心配してくれて、リカルドもガルポス行きのチケット取っちゃってたわけですが、もし目覚めなかったら担いででも連れて行くと。決して薄情なわけじゃなくて、良かった←

最後、巨人の話をした時にイリアはまた頭痛が。創世力絡みで根深い記憶があるようですね。余程思い出したくないのか……。
あと魔王とアスラの関係について、ルカが疑問に思います。
確かに、魔王と言えどもセンサスは自由気ままな人が多かったようですし、アスラ自身も魔王のために働いている様子ではなかったです。アスラが魔王にすんなりと渡す理由が今のところ何も出てきてないですし。何か特別な関係だったのですかね。

そんな疑問を残しつつ、ガルポスへ！←


スキットから。
アスラの死因はゲイボルグではなさそう←
少なくとも倒してるようなので、ばっさり切られたわけではないようです。ゲイボルグの方は壊されて終わりだったのですかね？

■メモ
・疑問に思う（ルカアン16）
・同意しない（アンイリ15、ルカアン20、ルカイリ15）
・仕方ないと言う（イリエル14、ルカエル15、ルカイリ12）
・同意する（アンエル17、ルカエル18、ルカアン15）
・エルマーナを励ます（ルカエル11）
・正直に言う（ルカアン20）
・何か思い出したのかと聞く（ルカスパ14）
・放っておく（イリリカ15、ルカリカ12）
（※聞いてみるだとイリリカ16、ルカイリ20）
・エルマーナだけダウンでスキット（エルマーナとイリア）
・感謝する（ルカエル20）
・照れる（ルカエル18）
・後悔は無かったか、聞く（ルカエル20）
・すねる（スパエル15、ルカスパ20）
（※平気なフリをするだとスパエル15、ルカエル10）
・応じる（ルカスパ20）

私は貴方の敵になります←（TOI）

ネタバレ容赦ないですよー


墓へ近付くとイベント。
墓守がいて通れませんが、街にアーマードボアが出て倒せばお願いを聞いてもらえるという話に。ここのアンジュとリカルドのやりとりが好き！受けたのはアンジュだけれど働くのはリカルドっていう、仕方ないなあみたいな溜息ついてそうな感じが！←

そんなわけで、まずはジロチョウさんのところへ。墓から戻って右に行ったところにいるおじいさんです。国費とか色々権限持ってる感じなのでアシハラのお偉いさんなのですかね。

10体ぐらいの群れになっているそうで、10体倒すと終わり。そんなに強いわけじゃないですが、１体ずつしか倒せないようで少し面倒←

終わったらジロチョウさんとこへ行って、墓へ。墓守からジロチョウさん国王だったことが発覚。スキットでもありますが、本当に庶民派。のんびりしてて羨ましい←

墓もといアシハラ王墓へ入るとイベント。イリアが先頭きって走っていく。元気だなー。←

奥の方へいくと壁画が。
そこには最初は巨人（創造神）しかいなくて、寂しくて大地を作り、神々を生み出したと。ただ増えていくに連れて神の中に悪い思想を持つ者も現れて、彼らを落としたのが地上、そして彼らは人になっていったと。
話からするに、天はセンサス、地はラティオってことっぽいのですがよくわかりません←
転生するのは天だけの筈で、イリアとリカルドまで転生しているのが説明がつかないようで。魂を狩られるから転生できないと言いますが、それは人の魂を狩るのではなくて死んだら仲間の命も狩るの？っていう。もうごっちゃごちゃしてきてダメだ←

先へ行くともう一つ壁画が。
壁画にはアスラとイナンナがおり、ルカはそれを見て魔王を思い出します。チトセの言ってたよく知る人。マティウスは魔王の転生先、ケルベロスとかサクヤがついていく辺り、悪い関係ではなさそうだけども、ルカが思い出した記憶では天上？は荒れ果てていて、魔王とアスラの間で何かあったのかも。

さらに先へ行くと記憶の場がありますが、どうもイリア躊躇っているよう。思い出したくないことを思い出しそうで……たまにある頭痛も思い出したくなくて起こるのかも。

記憶の場に乗ると思い出したのはイナンナがアスラに対して創世力を封印しようと持ちかけた様子でした。危険なものだから、今のままでいたいからと止めましたが、そのあとのアンジュ先生の壁画解説で魔王に使われていたことが判明←
天上を滅ぼしたのは魔王のよう。

帰る途中にチトセと会いますが、イリアのネッチョリ女発言に笑って、チトセのルカに対するわからずや！にときめく←

そしてチトセは天上が滅んだのはイナンナのせいだと言います。てことは魔王とアスラではなくて魔王とイナンナがどうにかなるのかな？それか使ったのがそもそも魔王じゃないとか。ごちゃごちゃ先のこと考えすぎててもうダメだ（２回目）←

スキットから。
サクヤはセンサスの花の女神だったそう。憧れの的だったようです、アスラのためなら身も引ける、奥ゆかしくて素敵です。
イナンナは見た目綺麗でも割と中身はどろどろとしていたようで、でも惹かれてしまうんでしょう。アスラもそれに引っかかったと←

イリアがどうこうよりも、チトセへの風当たりが強すぎて私はなんだかなあと。でも最後の笑い方でああ敵だと思ってしまった←
チトセは全部思い出してるのでしょうか。なんだかなあー……そんな私はサクヤ派です←


三分の一いったので経過報告←
ガルド　：53,820
グレード：34,730
タイム　：19：10
Lv.　　 ：32
ギルド　：Rank６

お金とかグレードとか全然使ってないのでこんなもの。絆はルカ基準200〜250ぐらい？エルだけまだあまりイベント少なくて低いかなーという感じです。

ではガラムに出発ですー。


■メモ
・スパーダに任せる（ルカスパ18）
・違うと言う（アンリカ20、ルカリカ18、ルカアン18）
（※任せるように言うだと、ルカリカ20）
・苦笑いする（ルカアン15）
・同意する（イリエル15、ルカエル15、ルカイリ17）
（※言い返すだと、ルカイリ18）

・憐れむ（ルカエル14）
・断固否定……してみる（イリスパ15、ルカスパ18）
（※肯定してみるだとイリスパ15、ルカイリ20）
・問い詰めよう（ルカリカ18）
（※聞き流そうだとルカエル20（
※上記の最後のどちらをえらんでも一緒
・励ます（ルカエル14）
・賛成しない（スパエル15、ルカエル15、ルカスパ14）
（キーホルダーだと、ルカエル20置物だとルカスパ14）
・アンジュだけダウンになるとスキット（アンジュとリカルド）