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失った対象が大切な存在であるほど、喪失に伴う苦痛に耐えることができない。
現実を否認すると、未来へのつながりを断ち、新しい愛の対象を選ぶことはできない。
悲しみを癒すプロセスで重要なのは「悲しみを悲しむこと」。
耐えるのもいけない。過度に悲しむのもいけない。
「悲しみを悲しむこと」ではじめて悲しみという現実を様々な角度から考え、
悲しみを抱きながら、新たな現実を生きることができる。
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フロイトさんの言葉です。
心理学っていいなあ。
哲学も好き。
現代の哲学の教科書
最近、ずっと見てるもん。(#^.^#)
やっぱり倫理の先生、
頑張ってみようかなっ。
もっともっと、
文学にふれたい。