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風魔猿。

風魔猿にエビチリをあげたら「ケッ」って言われた(ノ^^)ノ

風魔猿と色違いの妖怪、ぬえの好物を間違えてあげてしまった結果である。

挙げ句、ともだちになってくれた奇跡。


ケッ、って言ってたのに。


ほんとさ、色々確率を上げる努力はするけれど。

ともだちになってくれるかどうかは、本当に運の要素も大きいんだろうな。





みかづき

ふじみ御前がともだちになってくれない。

ふじみ御前がともだちになってくれない(/_;)

えんえんトンネルを頑張ってて、今距離が7万越えた所にいるけれど、かれこれもうふじみ御前に30回くらいアタックしているけれどいっこうにともだちになってくれませぬ(/_;)

今のところふじみ御前がシンボルとなってトンネル内にいるところは見ないので、心オバアに引き連れられているふじみ御前を狙っているのですが。

心オバアと、もうひとり心オバアに引き連れられているいのちとりは、食べ物与えてもつついてもいないのにともだちになったのに、猛アタックしているふじみ御前だけがともだちになってくれない(/_;)なんだこれ(/_;)

添付画像が、ふじみ御前にアタックをかけていたにも関わらず、なんにもしていない心オバアの方がともだちになってくれたの図。

ただ単に、運が悪いだけなんだろうけど。

個人的にともだちになる確率は、虫取りのルーレットと同じようなものなのかなと思っている。

スーパー黒みつを使うとルーレットの当たり箇所が増えるみたいに、モテモテスキルもしくはモテモテ魂、食べ物、つつく、さすらい玉のハートによってともだちになる当たり箇所が増えていくのかな、と。

箇所が増えるだけで全部が当たり箇所になるわけでなく、ハズレ箇所がなくなるわけではないから、可能なことを全て尽くしたとしてもともだちにならないことも多々あるんだろうな、と。


私が今プレイしているのは元祖ですが、買う前にあまぞんの商品レビューで感想を見た時に、妖怪がともだちになりにくいというものをちらちら見かけました。

そうなのかあ、と思ったのですが、確かに簡単にともだちになる、という印象は実際にプレイしていても受けませんが、やり込むのがすきな自分にとってはこれくらいの大変さが楽しかったりします。ともだちになった時とっても嬉しいし。


ああ、それにしてもふじみ御前…。

影オロチと犬神は6人マックスでともだちになってくれたのに、こうも偏るからおもしろいですよね。

ちなみに影オロチはガシャでともだちになっていたのがもともと2人いたんですが、ガシャで出した分は別カウントだと思って合わせて8人まではともだちに出来るのかなと思っていたら、合わせて6人になった時点で影オロチに食べ物が与えられなくなり、つついてもハートが出なくなりました。


なんとか今日、ともだちになりたいな。

今日がお休みなもんで。えんえんトンネルも距離をここまで進むのに時間が相当かかるので、ともだちになってから脱出したいところです…(;_;)




みかづき

明日だった。

今月末は実家に帰る予定だったのですが、さっき帰宅して明日のバイトが終わったら出発しなければいけないことに気付いて驚愕。

何にも準備してなかったよ…。てゆーかこんなに日が迫っていたとも思っていなかったよ…。だから母が一昨日帰ってきてからの予定一覧みたいなのをメールで送ってきていたのか…。

いや、帰ることは分かっていた。でも明日出発な実感がなかった…。

2泊するだけなので大した用意はいらないけれど、どうしよう準備が面倒くさい…。



帰る前に添付絵を完成させたかったのだけど、全然進まぬまま今に至る。この写真撮ったのいつだろう…2週間は前な気がするけど。

この絵が完成したらジェミニを塗るんだ♪

イナズマが終わって大分経ちますが、神童くんと霧野の親友コンビが今も変わらずだいすきです。

ゲームは毎日のようにちまちまやって育成を進めていて、いつもイナズマに触れているので、個人的には終わったとか寂しいという感覚があまりなかったりします。

3DSを大抵いつも持ち歩いているのだけど、昨日初めてバイト先でイナズマのすれちがい通信がありました!

電車とか乗ると結構すれちがうのですが、バイト先では今まで一度もなかったもので…結構感動しました!

バイト終わりに3DSを確認したら、右上が緑に光ってて…。誰かお客様かな…。なんだか嬉しかったのです。



今日からワンスアポンアタイムのシーズン2の放送が始まります!楽しみです(*^_^*)



話題:描き途中のイラスト☆





みかづき





岩手県産。

って書いてあると、少し高くても買ってしまうのです。

牛乳とかも、小岩井のを買っちゃう。

なんだろうね。離れてみると、地元への愛って深まるものです。




みかづき

だいすき。

キャプ/テンア/ースというアニメに、沙苗さんが出てきたということを知り、録画をしてみました。

ついさっき、ちょっと見てみたんです。じっくり見るのは後にしようと思い、ちらちらかいつまんでなんですが。

15秒間隔で映像をコマ割した窓の中に、あ、これ沙苗さんぽいなというキャラクターを見つけて、再生してみたらやっぱり沙苗さんでした(笑)私の沙苗さん直感!(笑)

沙苗さんの芝居、素敵でした。ぞくぞくするような、わくわくするような。沙苗さんの芝居と声がだいすきで、それに触れるだけで元気が湧いてきます。

後でしっかり見ようと思っていたので、ほんと早送りしながらちらちら見ていた感じなんですが、最後のところの芝居が、本当に素敵でした。

“せつな”と、あるキャラクターの名前を呼んでいたんですが、個人的にそこがだいすきでした。

私は、沙苗さんの名前を呼ぶ芝居がとてもだいすき。

名前を呼ぶ芝居、というと、なんか物々しい感じですが、台詞の中で誰かの名前を呼ぶことってあるじゃないですか。

その名前という短い単語の中に、いかにその演じる人物の想いを込めることが出来るか、これってとても難しいことじゃないかなと思うんです。

私は、沙苗さんのそれがすごくすきだ。

沙苗さんの名前を呼ぶという芝居には、たくさんの想いが詰まっていて、それが伝わってくる。

月並みな言葉ですが、本当に上手いな、巧いな、と思う。

沙苗さんの芝居に触れて、色んなものが心に流れ込んできて胸がいっぱいになる感覚が、とても幸せなんです。



そして、エンディングを見ていたら、脚本が榎戸さんで。おお!!、と思ってオープニングを見てみたら、…



監督が、五十嵐監督だった!!


1話から見ておけばよかった。

五十嵐監督は、だいすきな監督さんなんです。

五十嵐監督の描く、時に熱く、時に暖かい人間関係がだいすき。

伏線をしっかりちりばめて、話数が進む毎にしっかり積み重ねていく、そういう過程を自然に、でもちゃんと伝わるように描いてくれる監督さんだと思っています。


そんなだいすきな五十嵐監督の作品に、沙苗さんが出演したことが、本当に嬉しい。



また後で、ちゃんと見よう。

この春は、リアルタイムで沙苗さんの色んな芝居に触れられてとても嬉しい。

サムに、住子さんに、この毬村先生。

なんて贅沢な春だ!!



…と、本当は今、キャプテ/ンア/ースを見るつもりだったんじゃなく、色塗りしていてユニフォームの配色を確認しようとイナズマギャラクシーを再生するためにトルネを立ち上げて、そしたらまだ見れてなかったキャプ/テンアー/スが目に飛び込んで、その結果…てな感じ。


色々あんまり感激しちゃったもんで書いてしまった。


てな訳で色塗り再開だ!!

ちなみに添付画像は確か水曜日時点での進行状況で、今はこれよりも進んでいて、神童くんの髪、目は塗り終えてます。今からユニフォーム。迷走しないように頑張ろう…。




話題:描き途中のイラスト☆





みかづき

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