そんな私の唯一の趣味は柔軟剤の香り遊び。
早く食べないとならないという私の強迫観念に似たかんじの気持ちがあったようで、落ち着かないって言っていました。
ここまで馬鹿だとは絶対思っていなかったと思う
先程、今日が資格試験の夫を車で会場まで送ってきました。交通機関で行くと言っていたけど、少しでも一緒の時間を持ちたいと思った。こうして当たり前のことをこれからもきちんとやっていくことで、私の心の中から悠くんが占める割合が少なくなればいいって思う。「頑張るね」と言って向かった夫。優しい笑顔をこれ以上傷付けたくないと思った。
だって、鬼姑がクソすぎるんだもん。あれ以上のクソはそうそういませんって(笑)そろそろギネスに認定されないかなー(笑)ってなわけで、クソ姑自慢大会を開催したいです。皆様ぜひ、クソ姑自慢をコメント欄へ(。-∀-)