忘れていたルール

「もし俺が死んだらどうする？」『働かない男』が聞いてきましたが…別にどうもしません…。「俺はお前がいなくなったら生きていけない」いや…ｱﾀｼの予想では、彼は悲劇のﾋﾛｲﾝを気取って自分に酔いしれて生きていくﾀｲﾌﾟです。

「博多通りもん」の噂は聞いてるわ！

正直この分譲地でも、近所とのコミュニケーションは夫に任せようなんて目論んでいた。町内清掃に出ているのは夫だし、私よりは近隣と仲良くしているとは思う。しかし旦那さん方の井戸端には入れないようだし、道路遊びに混ざることもないし、近所にどこまで踏み込んでいいのか分からず、私ほどではないが積極的になれないようだ。

終わったあと私はすぐに帰ろうとしたが、元々話していた２人があとから来た１人を加え引き続き盛り上がっていた。それを横目に会場を出る私。どうしていつもこうなんだろう。どうして雑談が出来ないんだろう。

これは家にある材料で！ベーコン、エリンギ、しらす、水菜。味付けのポイントは、鶏ガラスープの素としょうゆ！今日は料理だらけ！！笑　4日くらいは作らず大丈夫でしょう！そして洗濯もできたからスッキリだ(≧∇≦)

さて、そんな私の決意とは全く関係のない鬼姑さま。今日もため息の帰宅です。家に明かりが灯っているとがっかりする私です。『はぁ〜〜〜〜〜〜また居るんかよ』と、毎日車のなかでため息です。先日、ちょっと遠くのショッピングモールに出掛けようと話していたら、洗濯物が片付いてない！！と、怒り出してきて出掛けるのを阻止。