今日は仕事休みー\(^^)/
…と言うことで、折角ブログ立ち上げたので、早速松語り〜🎵
<灯油>
次回予告から、灯油のアニメ話ってどんな話になるのかと思っていたら、超身近にあるあるネタでした!
わかるわかる〜、灯油入れに行くの、超面倒臭いよね!
私も寒いの苦手だし、家族多いと「誰でもいいんだから誰か行って!」って感じになる(笑)
でもこんなに話広げられるなんて、さすがおそ松さんですね☆
カラ松が二連続で入れに行ってあげてたのか〜!
相変わらず周りの空気を読んで(負けて?)入れてるなんて優しいなって改めさせて感じました
今回抵抗した理由も納得
あ○こ便で「熱湯手に掛けられても仕返ししないカラ松が優しくてほんとすき」ってコメ読んで、一人で超ホッコリしました(*^^*)
十四松の闇って、アレだったのか〜!(笑)
色々怖かったけど、一番怖かったのは最後にチョロ松に投げたことでしたね(^o^;)
最後に誰が灯油入れ当番なのか決めたのは五男でした★
<ダヨーン族>
まさか灯油入れに行く話から繋がっているなんて思いませんでした;
灯油買いに行かなきゃいけないのは面倒だね。
しかしまさか兄三人共で呑んじゃうとは(笑)
おそ「Σあっ、チョロ松!お前何灯油買いに行くのに飲んでんだよ!
…一人でズルいだろ〜、俺も混ぜろよ〜!」
ってすぐ頭切り替えてそう。
カラ松が来ても、「おっ、来たな!ちょうど盛り上がってたところなんだ〜、お前も早く来いよ〜!」
って会話があったに違いない(笑)
色々ツッコミ所は満載ですが、特に上三人と下三人の対比が面白かったですね。
目の前の現状に最初は必死に抵抗するけど最終的にそこになじんじゃう兄達と、予期せぬ事態にそれなりに楽しみつつ、現実的な行動も忘れない弟達…
あまりこの分かれ方での行動ってなかったけど、これは浅野さんが日頃描いていたからなのでしょうか?それとも、これも松原さんの視聴者を飽きさせない構成なのでしょうか??
どちらにしても、チョロ松の本音とトッティのツッコミが心に刺さりました。
チョロ松の自意識ライジング話からリアタイで観てるせいか、チョロ松の自意識語りは、笑いの中に何か視聴者に深く訴えてるものがあるような気がします…。
トッティの「何コレ」と、最後の脱出法に救われました(笑)
みんなの装備見る限り、それでは若干防ぎきれない部分があるんじゃとか思いつつ…(ちゃっかりカラ松は完全装備だった)
次回予告、最初耳を疑いました(^o^;)
恋愛モノがないと生きられない、恋愛史上主義カラ松可愛すぎか
中村さんも最高!o(*^▽^*)P
周りで松語りできないので、あに○便感想観るのが楽しみのひとつですが、ブログ巡りして皆様のアニメ感想読み回るのも、萌えが充実して楽しいですね♪
ではでは、おそ松さん速報見て、次の松語りのネタアップしよっと☆