ウルフとちゃらんぼとメガネのおかしな日記

これまで




どれだけの階段登ってきただろう








人生とはなんだろう








答えを探すのはもうやめよう









今日は








イチゴのショートケーキをもさぼり食おう

今日は知り合いのオバハンに相談された事を
ちょっと書いてみようと思います



春が待ち遠しい
メガネ





そのオバハンはバツイチ53歳で二児の母

二児の母とはいえ
子供は二人共成人しています

上の男の子は26歳独身
下の男の子は24歳独身



オバハンの相談と言うか悩みのタネは
26歳独身の長男の事です


下の子は彼女を家に連れてくるような
まぁどこにでもいる明朗活発な普通の若い青年男性
《近々彼女と同棲予定》


しかし

オバハンいわく

この長男が
彼女を一度も作った事が無く
家ではずっと部屋でPCに向き合い
仕事は男ばかりの職場で女っ気がまったく無し
飲みに行くのも男ばかり
部屋を見る限りAVやエロ本も全然無い

おそらく
チェリーヤングだ！
この先、不安でしょうがない



って僕に相談してきました


オバハンはオバハンで
長男に
彼女はできないの？とか
いい娘いないの？とか
ちょいちょい聞いてはいるみたいなんですが

うるせぇ〜！としか返ってこないらしいのです


そして
オバハンが夫婦仲がよろしくなく
離婚経験がある事を引き合いに出し

俺は結婚なんて絶対にしない！とも言うらしい







う〜ん……



まず、オバハン長男に過干渉しすぎですね！


男ってさ
母親に自分の異性事情聞かれたら
ほとんどの奴がほっとけよ！ってなりますよね？

彼女と最近ラブラブでさ〜！とか
気になる娘ができてね〜！とか

男ならほぼほぼ自分の母親に言わんやろ？


僕もオカンにそんな事言われたらウザたんですもの！

後、AVやエロ本が無いのは現代の子なら当たり前ちゃうかな？

PCやスマホでエロ動画見ながらちゃんと
おティムティムこすり上げてますよ！
裏スジに血がにじむくらい

オカンが息子の下半身事情を気にし出したらいけませんて……

家ではずっと部屋にいても
ちゃんと仕事はしてるし
男ばかりとは言え飲みに行ったりしてるんだから
全然問題無いと思うんすけどね〜
出会いもありますよ！きっと
引きこもってるわけちゃうし…



だから僕はそのオバハンにこう言ってやろうと思うんすよ！





あんたの息子はあんたが気にすればするほど
出会いも婚期も逃すだろう！！ってね

もしくはガチホモだ！ってね







皆さんは
どう思います？
このオバハンの相談……

世の中には


いろいろなラーがある






その中でもよく耳にする








マヨラー








ハイチュウプレミアムにはまっている


ちゃらんぼ








ラーについて様々な見解がありますが






僕が思うに








ラーとは神である









太陽神








マヨラーの人を思い返してみてください








マヨネーズを神のように思ってますよね









他にも様々なラーがありますが


あなたは何ラーですか








マヨラー




ケチャラー




アムラー




篠ラー




ヒトラー




アラー




オナラー




フェラー




エソラー








え？







僕は何ラーかって？








そんです








僕は








生粋の










チェケラー

手当てとは




世界各地で見られる療法で、手のひらや指先を患部などに当てたりかざしたりするだけで身体の不調を治そうとする方法である








コーヒーをすする


ちゃらんぼ








んな事で治ったら医者はいらんがな








今日は男として


どうしても言いたい事がある








女子のボディタッチ







あれなんなん








抱いてもいいってサインかあれ








そう思ってるのはきっと俺だけじゃないはず








ボディタッチにもいろいろ種類があって




肩をバンバン叩いてくるオナゴや




話すとき腕に手を押し当ててくるオナゴや




お釣りを渡すときに手を握りしめてくるオナゴや




物を渡したとき手に触れてくるオナゴや




ちょっとエグると体当たりしてくるオナゴ







ありゃおえんぞ








カン違いするがな








ほんに








そうゆう目でしかオナゴを見れない僕は変態なんでしょうか








いや








そうゆう目で見れない男の方がド変態だと思います








いやーでも









全然悪い気しない










2016