被り物もしてないしいじりにくそうな我々はどう接したらいいか悩ませるんじゃないかと心配していたところ、
何の事はないさすがグーフィーはプロフェッショナル。
ハイテンションで迎えてくれた上踊り出して一緒に踊るはめになった我々。
そのサービス精神ゆえ長めに戯れられるのがグーフィーの良さなのだな。
グーフィーいいよグーフィー。
ちなみにミニーちゃんのとこにスーパーミュータントなミニオタがいて、ミニーちゃんに心から同情した。
見てはいけないものを見た気がした。
１人で来てる人をディスるつもりは全くないけど、あんまり自分の世界に入りすぎるのは良くないよ。
変態と天才は紙一重だけど、そこで発揮するもんじゃないよ。
