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試してみたいのかもしれない

話題:先輩


毎回わたしの始まりの挨拶が
「お久しぶりです」からなことに
反省しながら、お久しぶりです。

一つ前の記事は何故か非表示だったので日付け詐欺をしてさっき更新。拍手のお返事も全部そこにしているので目を通してくれると嬉しいです。


今日はお昼にいきなりフルーツが食べたくて冷凍ラズベリーを引っ張り出して少しだけ砂糖を入れてプレーンヨーグルトと食べました。写メを加工したらなかなかの出来でわたしは得意。気付けば300gもラズベリーを平らげていた自分に吃驚。…ラズベリーって確か美容に良いですよね?!ね?!!(必死)


一昨日(?)、本当に久しぶりに2つ年上の男の軽音部の先輩(…すぅ先輩とでもしておきます)からLINEがきました。内容は文化祭はいつ?というもの。11月上旬ですと答えたら、どうやら仕事をわざわざ休んで見に来てくれるらしい。

す「おーいっ」
美「すぅ先輩…!お久しぶりです。」
す「久しぶり。
  文化祭っていつなの?」
美「11月○日ですよ。
  もしかして来てくれるんですか?」
す「おう^ ^ 仕事休みとるわー」
美「すぅ先輩ぃいい大好きですぅうう
  ついでに一緒に回りませんか?(期待)」
す「相変わらず変態やな(笑)」
美「褒め言葉として受け取りますね(笑)」
す「まぁ、お前はそれぐらいじゃないと
  逆に気持ち悪いけどな(笑)」
美「すぅ先輩といちゃいちゃ出来るのを
  励みに頑張りますね…!」
す「ん。ちょっとだけな。
  しゃーなしやぞ(笑)」
美「っしゃぁあああ!!!!
  前言撤回は無しですよ…!」
す「はいはい(笑)
  ちゃんと見てるから活躍しろよ(笑)」

ちょ、おまっ…
どこのイケメンやねん!


と、思わず関西弁が出るぐらいです。すぅ先輩はイケメン。誰が見ようがイケメン。瞳の光の含有量がすごい。あざとい。でも、ちゃんとわたしが殿方が苦手で上手にコミュニケーションをとれないことを知っていてくれているので、わたしが話しやすいようにからかったりする素敵な先輩なのです。だからわたしも安心して軽い口をきける。ヱヌでも誰でもなくわたしにLINEを送ってきてくれて嬉しかった。

かっこいいすぅ先輩を文化祭で連れ回してなんちゃってリア充をすることを励みに色々と頑張ります(笑)

因みにすぅ先輩のことが好きなわけではないです。こんなにきらきらなのに好きにならないなんて病気だとわたしも思うのですが、きっとそれはすぅ先輩が誰に対しても深いところを見せないように目で牽制してるから。それにこんなに居心地の良い先輩後輩の関係を壊したいなんてこれっぽっちも思わないし、わたしはこれだけ構ってくれて満足しているのです。だからわたしは気楽に"好き"だと伝えられるのです。


あ、唐突ですが、Twitterを始めました。
[ @x_kxx ]が美心のアカウントです。
たいしたことは呟けませんが、ね。(笑)
アイコンは本当にわたし。詐欺だけど。

なんて言いたかったのか忘れた

話題:お月様


(日付け詐欺です、ふふ)

あゝ、また長い間更新していなかった。
その間にぱちぱちと拍手がたくさんきていて、そして新規購読者様がいて、なんだか大変申し訳ない気持ちになりました。

わたしの独白なの。独断と偏見とエゴの世界なの。人様に見せるものではないの。まぁ、それでもちゃっかり購読させる頁を置いているあたり、わたしは認識されたくて仕方ないんだなとは思うのだけれど。

何が言いたいかというと、此処はわたしの為のわたしの居場所なので、きっと購読者様方は前の記事の様な"大きな声では言えない"みたいなのを期待しているんだろうけれど、わたしの書きたいことを書きます。基本的には馬鹿丸出しの美心の小さな世界との奮闘記なのです。そのところを十分に理解した上で、美心の戯言にお付き合いください。


そんなわけで、今宵は満月ですね。
わたしもベランダからぼーっと眺めました。「(あなたといると)月が綺麗ですね。」と言いたくなりますね。そんなことを言う相手も言ってくれる相手もわたしにはいませんが。思う存分月光浴が出来たので満足しています。


美心の毎日は実に単調で特筆するようなことはありません。平和そのもので死んでみたくなります。本当に何を書けばいいのかわからないなぁ。

・Smith先生の授業を受け終わってからなんとなくそのまま彼と話して苺ポッキーあげたら、
S「今めっちゃお腹空いてたから
  嬉しい!facebookに"優しい生徒に
  ポッキー貰った"って更新するから
  美っちゃん写メ撮って!」
美「(Smith先生のiPhoneで写メ撮る)」
S「thanks 美っちゃん I love you ~ <3」
美「I love you too ~ <3
  ちゃんとカッコ書きで
  "将来のお嫁さん"にしといてね」
S「yeah I will :-P」
やっぱりチャラいなぁ。毎回思うのだけれどわたしが本気ならどうするつもりなんだろう。絶対ないけれど。
(あ、月が綺麗ですねと冗談で言ってくれる外国人教員はわたしにもいました。)

・英語の教師がまた同じズボンを履いていたそうで、吹雪が「これで3日目だよ?!信じられる?!」と憤慨していました。

・お昼はサンドイッチとマーブルチョコパンを食べて野菜ジュースを飲みました。吹雪にメザイク(二重まぶたにするテープみたいなやつ)のやり方を教わりました。頑張ってみよう、せめて女子力の"じょ"ぐらいは欲しい。

・体育大会で使う団扇を作りました。わたしは桃團。体育会系のノリが苦手です、張り切られると萎えちゃう。しかも運動は一番嫌い。とりあえず団扇は吹雪とお揃いにすることになりました。

そして帰宅して寝て起きてご飯食べてお風呂入って月を見て今これを書いています。こんな毎日に果たして意味はあるのか?と突き詰めて考えてどうも眠たくなってきたので、そろそろわたしは寝ます。

【追記で拍手のお返事を…】
続きを読む

さめざめと泣くのはいつだって

話題:嫉妬


注意、気分を害する恐れがあります。





本当は前の記事の続きで更新したかったのだけれど、ね。
日曜日にヱヌと大学のOCに行ったとき、その大学の生徒さんがアンケートをとっていたわけです。ご協力お願いします、と言われたのでヱヌとアンケートに答えました。女のひとと男のひとがいて、書き終わるまでずーっとヱヌのことを持て囃したわけです。(あゝ自分でもわかるくらいに言い方に棘があるな。苦笑い。)


ヱヌはたしかに超超超可愛いしふわふわだし棒きれの様に細いのです。わたしも最初話すときは美少女すぎて震えたぐらい。美心は反対に顔は中の下で謙遜ではなくデブで完全にモブキャラなんです。本当に引き立て役にはもってこい。


男「さっきすれ違ったときから
  ずっと可愛いって言ってたんだー。」

女「ほんとふわふわしてて可愛い!」

ヱ「(苦笑い)」

美「…」

男「ここ受けるの?」

女「おいでー!楽しいよ!」

ヱ「そのつもりです。」

美「…」

男「まじか!?何学部?」

女「流通おいでよ!仲良くしよう!」

ヱ「外国語学部を
  受けるつもりです。」

美「…」

男「えー残念!
  可愛いから…うんたらかんたら…」

女「ほんと可愛い…うんたらかんたら…」

ヱ「ありがとうございます。」

美「…」


…………美心のアウェイ感wwww


もうねなんだか大声で泣き喚きたくなった。惨めだなぁ、って。容姿ってどうにもならないけど美しく生まれただけで人生イージーモードだから良いよね。選択したつもりはないけど、気づいたらスーパーハードだったんだよ…(困惑)


嫉妬というか完全に僻みです。
きっと大学生活でのわたしのポジションも「可愛いヱヌちゃんの金魚の糞」みたいな感じなんだろうなと思うとね、なんだかヱヌを殴りたくなるんだよね。こういうのに慣れているヱヌが憎いよ。アンケートを書き終わってテクテク歩いてると、


ヱ「大学っていろんなひとがいるね。」

美「あー…確かに。」

ヱ「……可愛いなんて言われてもさ、
  正直何も嬉しくないんだよね。
  私は美心にキモいって言われるほうが
  100倍ぐらい嬉しくなる。」

美「それは問題だと思うわ!!!!」

ヱ「あ、つっこんでくれた。



  ………………よかった(小声)


ムカつくムカつくムカつくムカつく
ムカつくムカつくムカつくムカつく
ムカつくムカつくムカつくムカつく
ムカつくムカつ…(ゲシュタルト崩壊)

よかったって…これじゃあ、わたしが悪者じゃないか。腹立たしい気持ちをヱヌに勝手にひとりでぶつけることも赦されやしない。惨めな気持ちが増すばかりだ。いっそお高くとまってくれれば"嫌なやつ"に出来たのに。


…………だからね、兎に角ダイエットでもして釣り合うことは難しいかもしれないけれど、せめて空気の様な扱いは避けれるようになりたいですね。知りたくもないけど、ヱヌにはヱヌなりに困ったことがあるのかもしれない、美少女故の。いいこちゃんの美少女ってタチが悪いよ、ほんと。


(一方でこの小さな嫉妬が起こった「わたし」が実に人間らしくて気持ち悪いな、と。ゾワッとする。この感情は昔からわたしにありまして、人間らしいことに敏感に反応し、生きるのを辞めたくなるんです。何だそれって?そんな難しいこと聞かないでください。)





寝たらわりとケロっと忘れるから
便利だよなー。ほんと年相応な悩み。
今更ながらくそみたいなブログだわwwww

共感してくれたら嬉しくなっちゃう。

心を抉られる様な後悔だとしても

話題:オープンキャンパス


こんばんは。美心です。


日曜日に第一志望の大学のOCに行ってきました。ヱヌと願書を貰ってきましたよ…!急に現実に引き戻された気がして、今更ながら焦っています。

美心とヱヌは同じ大学の同じ学部の同じ学科を目指しています()。ニコイチ()。全く知名度の無い大学です。AO入試みたいなやつを受けます。試験内容は、志望理由などを2000字と面接だけ。テストとか無理だからねww

本当はもう少し上の名前を出せば「あぁ、あそこね」みたいな大学にしようと思ってたけれど、ヱヌの付き添いで行った大学の教授に酷く惹かれまして、第一志望を変えたのです。なんだかついて行きたくなるというか、エネルギーが充ち満ちとしていて感化されるの。………きっとあんまり賢い選択ではないだろうなぁとは薄ぼんやり感じてはいるんだけれど、何だかこっちの方が一波乱も二波乱もありそうなので頑張ってみようと思ってます。(わたし最近気付いたんだけれどなかなかのギャンブラーで楽観主義なんだよね、困惑。)

OCは二回目だったんですが、お目当ての教授が顔を覚えてくれていて嬉しかったです。宝塚の男役みたい。「入学式にまた会いましょう」と言ってくれたので会えるように頑張りたい。

留学の制度も聞いてきました。素敵なお姉さんが色々教えてくれたの。英語の発音が綺麗で感動した。「美心ちゃんが入ってきたらまだ私ギリギリ4年生だから、英語とか教えてあげるよ」って言ってくれました…!何故か気に入ってくれたみたいで嬉しかったです。


願書を貰って一通り回ってから、ヱヌと遊びました。ぶらぶら歩いて、楽器屋さんでドラムスティックを購入して、可愛い雑貨屋さんでお揃いの腕時計を購入して、ゲームセンターでプリント倶楽部して遊んで、夜ご飯に海鮮丼食べて、スターバックスでホワイトモカ飲んで帰りました。

ゲームセンターでマリオカートを発見して遊んだのですが、途中からテンション上がっちゃって、会員カード?発行しましたww要らねぇww


ヱ「これ極めて、
  ぺーぺーと遊んだときに
  颯爽と会員カード出そう。」

美「…」

ヱ「絶っ対にきもいから。」

美「…………だろうな!!!!」


わたしはヨッシーが好きです(小声)わりといい勝負ですが僅差でヱヌの方が強いです…くそぅ……ちょっと悔しいので地味に練習しようかしらん?、だなんてまんまとハマってしまってるわww


引き出しにカントリーマアム

話題:先生


お久しぶりの更新になりました。
学校があると全部置いて一刻も早く寝てしまいたくて、携帯電話も触らずに寝ます、美心です。

空拍手有り難うございます…!
何よりもこの無意味なブログに購読者様が出来ましたよ…!吃驚…!とりあえず狂喜乱舞って感じです(笑)………どうぞ仲良くしてください。


昨日はOralの選択授業がありました。外国人の先生が教えてくれる授業なんですが、抜き打ちテストがあってうわぁああやべぇええええってなりながら受けたわけです(笑)そしたら何故か一番点数が良くて、Smith先生にご褒美をいただきました。わーい。ぶたさんのグミ。とっても可愛い(*´∵`*)きゅん
Smith先生は「めちゃめちゃうまいから!」って言ってたけど、味は微妙でした(笑)食べれなくはない(笑)


Smith先生はイギリス人で男で24歳ぐらい?で日本語ぺらぺらでイケメン…!多分外国人さんの中でも上位のイケメン…!
美心はSmith先生と仲良しです。放課後たまにSmith先生のいる部屋に遊びに行ってふたりでお菓子パーティーするぐらいには仲良し。好きなひとに振られたって報告したときも、

美「もう彼氏なんて出来そうにもないから
  Smith先生わたしを拾ってください!」

S「いいよー」

美「え?ほんと?
  じゃあ美心が卒業したら付き合ってね!」

S「おっけー」

美「ついでに結婚もしよう!」

S「hmm... that sounds good :-)
  じゃあ美っちゃんと結婚するまでに
  いっぱい遊んでおくことにする(笑)」

美「…………チャラいチャラいよ先生ww」

って感じ。自分がイケメンであることを自覚してるんだろうな、腹立たしい。でも、Smith先生はわたしのことを"美っちゃん"と授業中も呼ぶからちょっと嬉しい。みんな基本的に苗字だもの。特別な感じ(笑)

毎授業忘れ物チェックがあるんだけれど、わたしが忘れ物したとき「今日Smith先生は機嫌が良いのでチェックしません!」って言って、隠れてウインクしてくれたwwwwこれはもう完全に依怙贔屓だよwwww


そんなわたしの好きな先生。
実はわりと尊敬しているんです。
(因みに恋愛感情はありません、)
(だって付き合ったりしたら)
(大変そうだもの。ファンでいい。)
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