こんにちは!元気です。
仕事のこと、本当に辞めようと思ったけど
母にぶちまけてやりたくない!!!!!!!って
大騒ぎして、尻叩かれて腹くくりました。。。
がんばります。


って書きながらも、なんでこうなったのか、
どうしてこんな思いをしないといけないのか、
そこまでしてやる意味があるのかと
腸が煮えくり返りそうです(´3`)


母の私への評価が高くてツライ_(:3」∠)_
「そこで投げ出すのはあなたらしくない」
「そうやって言ってもやるのがあなただ」

全然そんなことないのに_(:3」∠)_
結局うまく丸め込まれた_(:3」∠)_
本当は全然納得できてない_(:3」∠)_
あーやだ_(:3」∠)_もーやだ_(:3」∠)_
私らしいって何。ツライ。泣きたい。
仕事場で泣くわけにもいかないですが。

(これ書いてたら戻ってきた同僚に、
「どうした?」「悲しい顔してる」
「何があったの?」と質問攻めされた…
感動した、いいやつ。
あと隠せてない自分にがっかりした)


あーもー、好きだー


そんな中、彼が本当に癒やしです。
醜いところ見せたくなくて、仕事のこと
言ってないせいもあるんだけどね
会えるまでやっと1ヶ月をきって、
わくわくが止まらないです!!!!!

「飛行機の時間言ったっけ?」
「うーん…メモしてある」
「えらい!」
「空港での出迎えは無理だなー。この次の日の予定は?」
「まだ決まってない、のんびり実家帰るかな」
「その日あいてるよ」
「そっか」
「東京まで行こうかなー」
「へ!?」
「うん、迎えにいく」

…というわけで、会える日が1日増えました
お金も時間ももったいないよと言ったけど
彼は譲らず、わたしも申し出が嬉しかったので
東京ではなく中間地点で合流することに。


やっとあえるのを楽しみにしてるのは
私だけじゃないって伝わってきた。
すごく嬉しい。すごく愛しい。
いま、辛くてしょうがないことを
全部ふっとばして帰りたい。今すぐ帰りたい。


「帰ったら甘やかすことにします」
「甘やかしてくれるの?」
「うん、甘やかされる準備しといてね」
「えー何してくれるの?」
「なんでも!」
「えー、何してもらおうかな」

実際は私が甘えるだろうけど\(^o^)/
あー楽しみ。早くあいたい!
いろいろがんばります_(:3」∠)_