はい、そのAです。
これはヤンデレパターン。
@は黄瀬→黒子から始まる黄黒なんですが、Aは黒子→黄瀬→青峰から始まる黄黒です。
あ、でも黄瀬→青峰は恋愛感情じゃなーいよ☆ミ
A中学時代、初めて本気になることの楽しさを教えてくれた青峰は黄瀬の特別な存在。
同じく、黄瀬がコピー出来ない能力を持つ黒子も黄瀬にとっては特別な存在。
そんな特別な二人はパートナー同士である。
挑んでも決して勝てない青峰との力量差が広がる一方、黒子がバスケ部を退部。
憧れの対象と尊敬の対象、黄瀬が信じているものと自分自身の距離が開くにつれ病み始める。
この時点で、すでにバスケに楽しみはなく勝利への単純な喜びだけ。
んで、高校生。
黒子がまだバスケを捨てていない→あの頃と変わらない黒子を嬉しく思う。(執着の始まり)
火神と出会う→認めねー→試合・敗北→火神を認める。
でも黒子のパートナーの火神が妬ましい(ギリギリ…)
火神が黄瀬の黒子に対する執着心に気付く。異常!
黄瀬と火神の仲は表面上は普通だけど、水面下では険悪な感じ。
お互いがお互いを嫌い。(火神はとばっちり被害ですから)
黄瀬は黒子と火神で態度を変えてればいいと思う。(黒子の見えない所で)
そんな中で、黒子は普通に取り成してる。
火神は黄瀬→黒子なんだと勘違い。
この段階では、黒子のパートナーはずっと青峰だったから、黒子のパートナーになれれば青峰と同等になれる。黄瀬は青峰になりたいだけ。青峰への執着を黒子に投影してるだけ。みたいなね!
んで、ノーマルな火神はひたすら理解出来ない。
黒子は、黄瀬の思いが分かってるから、絶対にパートナーにしないって決めてる。
黄瀬、ますます病む。
火神は黒子に同情するけど、黒子は、黄瀬に執着されることに快感を覚えてる感じ。
黄瀬は、自分が立てない青峰と黒子の関係をずっと羨んでいて、黒子は自分が立てない青峰と黄瀬の関係をずっと羨んでる。
無い物ねだり的な不毛なヤンデレ愛。
もう完全にアブノーマルな黄黒のとばっちりを受ける火神。
正直すまない。正直すまない。
あと、勝手に巻き込まれてる青峰も本当にすまない。本気ですまない。
だけど、萌えるんだ!!!この関係萌えるんだ!!!orz
まぁ、Aは本誌展開を基本的に無視する同人的なネタです。パロディです\(^o^)/
私のヤンデレ愛が燻った時に妄想する感じで。
本筋は、清く正しく本誌をベースとした@だお\(^o^)/どっちにしろ黄黒\(^o^)/