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びひゃああばば

(まず生存していることを報告します)

なんというか、今期はアニメが個人的に来ていて言いたいことや感想はいっぱいあるのですが、
どうもブログ更新や趣味の小説もお絵かきもおぼつかず……倦怠期というかなんというかな状態です。

今期は

ジャイロZ
中二(AURAと酷似しているというアレ)
K
武装神姫
リトバス
ジョジョ
新世界より
ニチアサ

と久々に随分と盛んです。
ジャイロZについては公式ツイッターは何を考えてるのやらww(嫌いじゃないわっ!)

賢者都市伝説をウィザード風にして考えるとこうなる

A「魔法使いはいいわね。魔法でなんでもできるから……童貞に苦しむこともないんでしょう?」
B「魔法があるから童貞に苦しまないんじゃない。(30歳まで)童貞だったから……魔法が使えるようになったんだ」

――つまりみんな30まで童貞だったらウィザードになれるよ!童貞は安くないってことさ!

どうも本当にすいません。

十二使徒スイッチ

購入して依頼、獅子座の私は毎日一回は押しているスイッチ(だがプレートは天秤だ)ですが、ボタン音声と変身音の間隔がちょっと長いこと以外はかなり良く満足いく一品ですね〜〜布団とかにやわらかいところで軽く落とすと劇中でなっていたようなチャカっていう感じの音がしてそそります。
一方ゾディアーツスイッチの方ですが、残念ながら、従来の通常DXゾディアーツスイッチと同じく、ラストワンじゃないと変身音声はなりませんでした。
でも声は理事長なので図鑑モードで、「リブラ」「ヴァルゴ」「レオ」「アリエス」等の音声を聞くと理事長がまるで彼らに劇中でしゃべりかけている時のような気分は味わえます。
満足度は高いのですが、ライダー系のDX玩具の中でボリュームの割には値が少し高いと個人的に思いました。

ウィザード

放送が開始され、現在二話までいったウィザードですが、
ウィザードのデザインとバーニングサヨ……じゃなくて、キックストライクがかっこいいですね〜
話の感じは、電王とオーズ、そしてスマイルプリキュアを混ぜたのに近いかなと個人的に思いました。
今のところは始まりたてでわからないところも多めですが、今までの平成ライダーの初回話の中ではテンポがいいのかもしれいとも思いました。
怪人の方も、オルフェノックやアンデット、グリード、十二使徒のような魅力でてくる展開や、そういう幹部の登場も期待しています。

ちなみに私は怪人では
555ではホースオルフェノックがデザイン的に好きです。海堂さんや琢磨くんもキャラ的に好きです。
タカラミツルギ(剣)ではジョーカーアンデットやギラファアンデットが好きです。寅姐さんのストーリーも好きです。剣崎ジョーカーとかどんな感じなのか想像すると楽しいです。
オーズでは言わずと知れた、あの男……ウヴァさんでございます。デザインもかっこいいし、その見た目の下を行くキャラっぷりに色んな意味で好きです。山田さんの放つドヤ顔とさわやか笑顔すごいですよね……もちろん他のグリードも魅力的でしたね〜ガメルの健気さには今では泣けてきます。
十二使徒はほとんどがデザインツボなんですが、レオとキャンサー、アリエスは特にかっこいいなと思いました。ヴァル姐やジェミニも魅力的で、アクエリアスはエロぃ…じゃなくてかっこいいし。スコーピオンもフィギュアーツ買ってからかっこいいと再認識できましたし。

平成ライダーは敵怪人にも魅力をいっぱい感じられますよね〜〜

そんなわけで、これからの新しい一年もニチアサが楽しみです。
そういえば、スマイルプリキュアは新たなプリキュア(途中なんどか不意に騙しありましたが……〈銀な魂なあれも含めて〉)って出るんでしょうかね? スマプリ勢もキャラが強いので、あと半年くらいで終わると考えると、二期のようなものも出て欲しくなりますwスマプリはウルトラハッピー(虚淵的な意味で)な薄い本やピース本がいっぱい出ていますが、育代さんも負けていませんねww
個人的には、れいなおが猛烈に熱いです。あとみゆきとウルフルンとかもいいですよね。

ブログ復帰とはいったんなんだったんだろうか……

というわけでこの夏期期間は自動車教習やら脳内創作(=ただの妄想)でブログに投稿怠っておりました。
フォーゼジェミニ回〜最終話までざっとかなり短く感想を言いますと↓

ジェミニなんか愛嬌ある。露骨な腹黒さがたまらないw
してユウキが散々な目にあっててかわいそう。だが闇ユウキもキャラ立ちしてていい。
でも、本物のユウキ相手に「偽ユウキ!」って言葉をライダー部全員が浴びせるのはなかなか可哀想だった。しかもなんですか……あのモジュールの組み合わせクロー、スパイク、チェーンソー、シザース……暴力セットじゃないですか!かっこいいけど!なんて朝から物騒なものをwww
そんなこんなでユウキと弦ちゃんの過去回も見られてよかったです。
ただちょっと理事長が切なさそうでした。唯一の同志だと思っていた江本さんを失うことになった中、ユウキの存在はそれを埋める大切なものだったでしょう。
そして次回予告でその感動を見事にブットバサレタ!あの男に!
そんなわけでは今更になって自分の立場を心配しだした天秤さんがまさかの離反!
ピスケスの誕生を阻止しなければならないといい、蘭を立神さんから必死で守る校長!
蘭がピスケスだったのだ。
蘭が水泳ッ娘だからピスケスってのもアナグラムなしでも納得できますね。
ちょっと話ずれますが、ピスケスは結構確定前までは色々予測で説が出てましたね。
顔が大杉先生っぽいからとか、弦ちゃんのおじいちゃんとか……
まさかあの巨乳後輩だったとは(おっさん的観点からの驚き)……
話を戻しますが、まあ速水校長に対する公式に病気的愛を感じた!
校長の口から一気に真実を知らせるライダー部。
夏服流星いかしてるなw
そんな流星君ですが、速水校長からスイッチを取り上げておいて、あっけなく落としてるしww
こう……やっぱり流星はなんかズレてるな〜自身の買い被り多いしw
校長がそれでも生身でレオに立ち向かっていた姿をみて蘭はスイッチを押してピスケスになってしまった。
しかし蘭の変身解除した状態のスイッチは青色だった。まだ決意とかでちゃんと慣れていないというのだ。
そして、ここから超絶急展開!なんと!というか予想通りというか……校長の離反は芝居だった!
ピスケスはスイッチャーが自分の意思で押してならないとちゃんと覚醒できないというのだ。
校長は未だ理事長を心酔していたのだ。
それも自身の立場に怯えていたところを理事長本人に言葉をかけてもらったからだ。
そして見事に罠にかかりスイッチが十二個そろってしまった。
そして理事長はそのスイッチで(真)ダークネビュラをひらきプレゼンターの元へ行こうとする。そこへ江本さんの所でみつけたデータを見た賢吾が、かけつけてきて、「今のあなたの攻撃力はゼロだ」という。理事長を止めようとしている江本さんがスイッチをそろえようとしていたことの理由がそれだった。でも攻撃力はゼロってwwww
そしてそれを聞いたフォーゼが理事長を阻止しようとしたが、そこでリブラが邪魔をしてきた。そのままリブラはフォーゼの攻撃を浴びネビュラに飲まれ退場……校長は自分という存在の重さを理解して欲しかったのだ……なんかここまでくると哀れで切ない。演出的にもちょっと安いww
そしてそれに対する理事長の発言に賢吾を怒り……
賢吾は実はコアチャイルドといって、プレゼンターが色々な星にコアスイッチをおとして調査的なことをするというものだった。
賢吾はその怒りでコアチャイルドとして覚醒し、すべての真相を弦太朗に話す。
歌星緑郎と我望理事長が昔月で見つけたコアスイッチだったが、それを押したことで賢吾が生まれたという。このことを我望は知らなかった。つまり実子じゃないんね。
我望と緑郎はプレゼンターに会うための方法でもめてしまい対立。それぞれが開発した物を使って。フォーゼシステムを使うという考えの緑郎と、ゾディアーツスイッチを使うという考えの我望……そしてあの事件につながったのだ。賢吾は無理やり人間的な感情を捨てたようにしてみんなにふるまうが、色々あって結局できず……ユウキと賢吾の抱き合うの見れてなんというか安心。
賢吾はプレゼンターの元へ帰るために弦太朗からフォーゼドライバーを受け取り変身しようとしたが、
サジタリウスノヴァ(頭の上の方がかなり原点期ライダーっぽい複眼のようなものが)の攻撃を受けコアスイッチを砕かれた賢吾は消滅……そして最終決戦へ。
レオとメテオの激突。流星はライダー部という仲間ができたことにより成長した決意で立神を圧倒。
自分を犠牲にするのではなく、仲間とともに歩みゆくという。べたかもしれないけど大切なセリフ。この時の流星かっこよかったです!
もともとはゾディアーツを生み出すために作られた天高だったが、それを理事長の手から卒業させるというなんとも斬新な発想。
咲いてのBGMとともに生身の弦太朗に攻撃されまくるサジタリウスノヴァ……動揺しているのかあまり抵抗できていなかった。そして最後はユウキの「卒業証書授与」という言葉とともにベースSのライダーロケットドリルキックを浴びせる。何回もリミットブレイクを連発……卒業キックwwwこの発想はなかったですわww
最後にメインフォームの通常必殺っていうのいいですね。
理事長は弦太朗という人間に敗北し、ついに事件は収束し、友情の握手も交わした。
しかし理事長も立神さんも力の使い過ぎか何かで消滅しざるを得なかった。
理事長は最後に学園のことをライダー部に任せて、体育館を後にし、最後に公園で夜空に手を伸ばし、プレゼンターに謝罪して消えていった。
弦太朗とユウキは弦太朗と賢吾が初めて出会った場所で消滅する前の賢吾が残した手紙を見つめ、悲しいくてつらいからと、その手紙を捨てようとした。見事に一話と立場反対になっているのが演出的にもよかったです。
その時賢吾が現れて、それを阻止してきた。賢吾は生き返っていたのだ。理事長が最後死ぬ前に(便利な)アクエリアスでコアスイッチを直していたのだ。理事長も立神さん同様なんでもスイッチ使えるのかな?して賢吾は普通の人間になったっぽい発言を。
まあそんなこんなでハッピーエンド!
ここ最近の恒例行事である次回作ライダーのゲスト出演。
晴人が登場。キングが指輪を渡しついに美羽にプロポーズ!やっぱりこの二人はお似合いだ…と思った矢先、晴人の指輪(ウィザードリング)を見て「あっちの方がいい!」と言い放つ。なんともブレないマイペースっぷり。
最初はデザインと設定聞いて今まで以上に焦っていたが、なんだかんだでやっぱり歴代同様、それぞれ違う色があって面白かったです!フォーゼは特にキャラとゾディアーツのデザインがツボでした!パワーダイザーも!あと全貌は言えませんが映画もすごく面白かったですよ!エロ監督さんのアクション演出もよくアベンジャーズと同日に行ったのにもかかわらず制作費用とか意識せず楽しめました!
映画の魅力はですね〜〜ずばり 94 ですかね。 形といいすごいと思いました!94って何?そう思った紳士のあなた! 是非劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか?


と色々と雑すぎる感想ですが……

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