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久々に

版権小説が書きたくなってきた。

オリジナルも書く書く言ってて書いてないっていうのに……。いやはや。

なんか……こう、第三者によるメールでの大きなお世話がずぅっと引っ掛かっている。

でもまぁ……小説を書きたいっていう自分の気持ちに、大きなお世話も何もないよなって思う。
思い出さなきゃ、あの小説を書いてた時の感覚。


たおせーないよー

課題が多すぎて逆に放棄しました。

私の相性と合わない授業ばかりで正直心がボキボキに折られて修復不可能です先生。
卒業に関わる単位ないんで諦めてもいいですか

とか言ってる間にやれってことですね。

でも大きいの終わったらもう脱力したんだよー諦めたくて仕方ないんだよー
という言い訳を連ねてみたり。

とりあえず何やら就職の方もまとまりそうで、大丈夫なのではないかと思います。多分。
もう私信じないって決めたもんね!

近々?暇が出来次第、色々書いたり描いたり付け足したり作ったりしていると思います。
充実させたいなぁ。

明けましておめでとうございます!


お久しぶりです。

またひょっこり出て来て少しずつ更新…した…したい…です。

ちょうど卒業用のテスト、ゼミのレポートも終わり残りは期末だけとなりました。

北海道の二年の生活も短いもので、あと一ヶ月あるかないか、というところです。

楽しかったし、悔しい思いもしたし、悲しい思いもしたし、憤りを感じたこともありました。
大学生らしい、青春が出来たのではないかなと思います。
オシャレもしたし、遊びもしたし成人もした。

あとは東京での就職だけで、これがまたどうなるか分からないという点で不安です(笑)


これから大学生になる方々が多く、是非とも期待をしてもらいたいです。
自分が変われば、或いはありのままでいれば。大学生活は今まで以上にすごくすごく楽しいものになるのではないか、と思います。
私も最初は友人が出来るか不安でたまりませんでしたが、これがなんというのか…類は友を呼ぶように周りには話の会う子ばかりが集まって、恵まれたと思います。
おかげで今でも友人の家に入り浸りしてますが(笑)

私ももう少し大学生をしたかったなぁとしみじみ思う今ですが、社会人は社会人でまた楽しいものがあるのではないか、と少し期待をしています。


大学に来て良かったことは、小説を初めて書き上げたことですね。時間がおしていて大分ぐだぐだになりましたが、それでも書き上げたことにはかわりないと思うので、ちょっと自信がついたかな?という心境。


もう僅かになりますが、高校生の皆さんは残りの高校生活を楽しんで下さい。
私も残りの短大生活を精一杯記憶に刻みたいと思います。


もう一度。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申しあげます。

もうすぐですな

ツィッターばかりで最近リアタイと長文日記が書けない。

もうダメですね(^O^)

そう言えばポケモンの発売が近くなってきていて、周りが少し賑やかです。
かくいう私もワクワクしていますが。

友人とスタートを合わせるためにやれない…だがしかし私は敢えてそこを裏切ろう。


あと少しで5ヶ月止まってた更新もなんとか出来そうな気がする…ような気がする(おい

久々に小説を書いているので、文章が何やらめちゃめちゃな気がします。

推敲をやれるだけやらなければ…

私の中に住まう「私」

 私にはもう一人の私がいる。汚い浅ましい、汚れた想いを持った私。
 その「私」は私を食い破って、いずれ表に出て来るだろう。私にはそれがたまらなく怖くて、いつも震えている。
 それは唐突に、蛇のように頭をもたげ、獣のように唸り声を上げる。いつ飛び付いてかみ砕くのか、噛みちぎるのか、想像して体を掻き抱いて身を硬くする。
 そんな「私」を身の内に住まわせているかと思うと、私は気が気で居られなくなる。
 畏れに気が触れて赤子のように泣き叫ぶ。そのあと毛布に包まり猫のように体を丸めて涙を流しながら眠りにつく。
 私はいつか気がおかしくなってしまうのではないか。それとも私という人間はもともと気がおかしいのではないか。
 ああ、聞こえる。
 蛇が牙を剥いた音が。獣の唸りが笑いに変わった声が。
 もうすぐ、もうすぐ私は私で居られなくなる。
 彼等が胸を食い破って、中にいる「私」が表へ出る。
 その時こそ、本当の私が、押さえ込んでいた汚い私が、姿を現すのだ。





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最近、自分の中にいた、薄汚い私に気が付く機会が多くなった。

それもまた私なのだと思うと、酷く否定したくなる。
汚い私がいることはわかっていたが、恋愛関係ではなく、また別の、人を否定的に捉える自分だと思っていた。
恋愛関係に関しての汚い自分がいるかと思うと、今まで恋愛をしてこなくて良かったとほっとする。

恋愛に対して憧れがある分、現実ではこんな感じなのかと勉強にもなったが、やはり憧れていた方が良い小説が書けるのも私の中の事実。

まぁ…相手がいないのでこれからも恋や愛を知ることなく憧れで書いてしまうでしょうね……。
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