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タイトルなし

話題:フェラ

リアルな夢。

二人で手を繋いでね、
お互い我慢の限界がきてて
人目につかない場所を探し続けるの。

電車に乗って、どこかの駅でおりた。
階段は一段飛ばしで駆けおりる。

階段の隅っこなら人いないと思ったら
普通にたくさんの人がいるの。

飲食店を通り抜けようとしたら
知り合いにも会ってしまう。

焦らされれば焦らされる程
欲求って高まるでしょ?

人が通らないわけじゃないのに
一瞬誰もいないってだけで
キスをする。

したくてたまらないのに
触れるだけのキスなんて
もっと欲求を高めるだけ。

タイミングを見計らってのキスは
どんどん深く、
舌を絡ませるものになっていく。

二人はエレベーターに乗って移動する。

そのエレベーターの中で、
誰もいないのをいいことに
彼のパンツの前を開けて、
フェラをする。

ボタンを押してないフロアで止まって
人が乗ってくる前に
慌てて口を離して
彼はジッパーを上げて
私は立ち上がって口元を拭う。

乗り合わせた男性が
降りるまでの時間さえ
焦らされてイライラしちゃう。

降りたらもちろんその続き。

まだ少し柔らかい状態で口に含んで
硬くなっていく過程、
亀頭の張る様子、
裏筋に舌を這わせて
ぴくんって反応する様子、
リアルすぎて
夢じゃなければよかったのに
まだ目覚めなければよかったのに
って思ったくらい。

夢なのに、口に触感が残ってて、
なんとなく、口寂しい。

あんなに焦らされて
もう私、どうしよう?
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