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王様病

どうも( ´艸`)


今日はちょこっと本のこと語ります(*^^*)


ただ本当にちょこっとです。
なぜなら本って人によって感動するとこが違うと思うんです。


だからごり押ししても意味ないかなと…


それにあたしが書きたいだけなので、読みたい方はどうぞご自由に( ̄∇ ̄)という感じで書かせていただきます(^^ )


↑といっていたわりに、長めですのでご注意ください(笑)


では、始めさせてはいただきますヽ(^0^)ノ



先ほど読み終えたのですが、「しあわせの王様」という舩後靖彦さんが書かれた本です(^^*)


簡単にあらすじ言うと…


ALSという筋萎縮性側索硬化症になった方のお話です。


たぶんALSという病気を知らない方が多いと思うのでどんな病気かといいますと、最初は力が入らないというものから始まることが多くどんどん手足などが動かなくなり最終的には全麻痺となり、呼吸をするのも難しくなり、窒息死してしまうという病気です。


呼吸器をつけるかつけないかで寿命は様々ですが呼吸器をつけなければこの本では3〜4年で死が訪れるとされています。


この病気は難病であり、難病というのは原因不明のものをいいます。


つまり、治療法がないのです。


主人公の舩後さんもこの病気のことを知り、絶望しました。


希望を持とうにも治療法がなく、昨日できたことが今日できなくなり、明日は何ができなくなるかわからない不安。


そんな中で戦っていました。


しかし病魔は舩後さんを逃がしてはくれず、呼吸が苦しくなってきました。


呼吸器をつければ息はできます。
ですが、声を失いコミュニケーションをとる方法は伝の心というパソコンのようなものになるのです。


また、呼吸器にするかを選択する頃には全麻痺となり家族の介護が不可欠。


体が動かないのに、家族に迷惑をかけるのに生きるのか?と舩後さんは悩みます。


けれど、生きることを選択し呼吸器をつけること望みました。


それはピアサポートという、同じ病気のALSを告知されたばかりの人に対して話をしたり、相談したりすることを舩後さんは行っており、それが生きがいとなり呼吸器をつけることを決心させてくれたと本には書かれてました。


また呼吸器のことについては自分の臓器だと語っていることに心打たれました。


病気になり、失ったものはあった。
けれど、得たものもあったと舩後さんは語っています。


あたしも病気=すべてを失うというようには思いません。


失うものはあっても、そこで得るものは必ずあると思うんです。


そういうことを気づかせて下さった本でした。


よければ、皆さんも読んでくださいね(^^)

母性ショック→終了

どうも!!


やーっと母性終わったヽ(^0^)ノ


受かっているかは定かではないけど、そんなん考えてても何もならんから今は終わったことをただ喜びます♪


後、グループワークの結果ですが…


めちゃ言われた(笑)


しかも例の先生に!!


まぁ、あたしの出した意見のとこでもないし見学に行った病院じゃないからいくら言われてもヘルプのできんしただ聞いてました。


で、最後に訂正入れなあかんグループはリーダーがプリントに記載して出さなあかんらしい…と頼まれた。


ここで疑問。


あたしはリーダーやるとも言ってないし、リーダーするキャラじゃないよ


なのになぜリーダーになってる?


…ってか、今回のグループワークで役職決めてないのに頼まれてもね〜( ̄∇ ̄)



と、思いつつ訂正版をつくり提出してきましたよ( ´艸`)


一言言いたい。


あたし優しいッッ←


以上、ぐだぐだで散々なグループワークでの出来事をただ聞いて欲しかっただけでした(・∀・)これほどの読み損はないと思う(笑)

読んでくださった方ありがとうございましたm(_ _)m

ぐだぐだと…

おはようございます ̄O ̄)ノ


今日は風が強くて寒いですね(;´Д`)


朝日がまだなせいも充分ありますが(笑)


でも、雪が降るところもあるみたいですし寒いのは確実です。


出かけられる方は暖かくして出かけられることをオススメします(


ところで…
やっと今日で終わりですヽ(^0^)ノ


そして2月初旬には田舎に帰ろうかという計画がされておりまする♪


ちょうど就職先を探しているので、外からだけでも見れたらいいな(〃'▽'〃)


実はまだ迷ってます。


何がしたいのか、自分でわからないのです


いや、したいことは決まっているのかもしれません


あたしは精神とか慢性、特にがんに興味があります


だけど、そういう病院に勤めてしまうと技術的なことが経験出来ず何も出来ない看護師になってしまうのではないだろうか?


そして、あたし的にそんなの看護師じゃないと思ってしまうのです


看護師って人の命を救うことが大切なのではないか、と思ってしまう


もちろん、精神的な支えをすることも大切なことはわかっています


でも…


と、堂々巡り。


看護観というより、自分の中の看護師像が抜けきらない状態なのかもしれません


だからどこの科に行きたいというのも決まらないのかもしれません


またあたしはドジだから思い切って急性期に行く!という選択肢が出来ないでいます


どうしたらいいのだろう。


う〜、相談できる相手もいないからすごく悩む。


出来るだけ自分が納得できるところに行きたい


もう少し悩んで、考え、それでダメなら先生にヘルプを頼もうかな…


人に自分の気持ち伝えるの苦手だよ〜


以上、踏ん切りをつけられないゆらでした( ̄∇ ̄)


最後まで読んでくださった方がいらっしゃるなら心からの感謝を…ありがとうごさいました(*´▽`*)

グループワーク

どうも!


あっ、愚痴です。
嫌ならバックしてくださ〜い




今日は学校にてグループワーク。


そのグループワークがありえんかった!


なんと!!
あたしに意見を求めてきよる…
しかも、なんか困ったらあたしに助けを求めてくるというパターン


ありえん( ̄∇ ̄)


しかもしかも、グループワーク内には年上の人が居るにも関わらず進行役を全くする気がない



こう言っちゃ悪いけど、普通年上なら進行役をやるでしょ!


なぜ助けを求める?


しかも誰も意見を出す気がないし


その上テーマを全然理解してない。


そんなん前の日に理解して今日に望むんが普通やないの?


資料までつくって臨んだあたしが馬鹿みたいやん!


どうしてそんな適当でするん?


真面目にやってると負担が増えるとかおかしいやろ。


あぁ〜、寝不足で機嫌悪いのにさらに機嫌悪くなる…


なんでこんなについてないかなぁ〜?

クロクロ

どうも(*^^*)


外はまだ真っ暗ですね( ̄∇ ̄)


ふぅ〜、眠い…


なんか太陽がない時に出かけるのってむなしいなぁ。


遊びに行くならまだしも、学校に行くのにこの暗さは少しめげる(^^;)


でも、行かなしゃーないから渋々行くけどね( ´艸`)


残り後2日頑張ろう♪
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