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8/11


多分えりと遊んでホテルいった


歌の授業?A5みたいな感じの場所で
こんだとかおった
しょーごもおった気がする
波乗りジョニーうたう

俺が大魔法使い?みたいな感じやった
なんかの人が大勢あつまるイベント?に参加
終わってから魔法使えるひとに集まってもらって
世界の危機?きたる日に向けて準備しとくように伝える
そこでテレパシー実演?また時が来たら連絡入れること伝えて解散


7/22


遼太郎がサッカー?バスケ?うまかった
スケート靴はきながら機敏な動きでボール操って一丁前にいけめん

7/21


地元のみんなと高級ホテルっぽい

エレベーターあがった先の階で兄と会う
99階ぐらいやった
ホテルのでかい一室でしゃべる
肌くろめのギャルと仲良くなる

なんかのイベント開始時刻になったらしく部屋を出ようとする
ここでおわり

7/15


ぼくはライオンでした
兄と父と街をかけます
ある日外国人の友達と組手をしました
まけて恥をかきました このとき僕はまだ人間でした

ほんぎょが多分僕の妻でした
狩りにいきました
その時別の群れのお友達が僕にヘルプを求めてきました
彼とは多分幼馴染でありライバルであります。私は協力することにしました。ちなみに血筋は代々王座についきたので私は王子です。実力なんか関係ありません。私は王子なのです。王子の意思は群れの意思、さあ皆さんいきますよ
人間どもが街で狂ってました
一般道路を掛け河川敷を掛け、人間には恐怖の眼差しを向けられ前に前に進みました
発砲してくる方もたくさんいました
人間の様子がおかしいことに気がつきます
目の焦点があっておらず、気が狂っているのです
原因は発砲する弾に含まれるピンクの銃弾。これにあぶない化学物質が含有されているのでしょう
ピンクの銃弾にとくに気をつけながら人間を次々なぎ倒していきました。

で、次に目を開いた時、僕は檻の中で人間に謝ってました。人間の姿で。
どうやら僕達一族は獅子の姿と人間の姿をもつライオン人間だったのです

騒ぎを起こしてすまなかった。だが人間は…
と人間に非があることを訴えるとそれを受け入れてもらいました
ものわかりのいいやつ

ここで目覚めておわり

7/14

ゆちょと仲いい
けっこーいい感じ
部屋であそんだりした

ハリポタの最終章
ヴォルデモートクリア?したあとに凹型になった杖の先端で心臓?わからん
掴んだら光るタバコの吸い殻になった
みんなにプレゼントしたけどいまいち
用途かんがえとくっつってばいばい
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