話題:ひとりごと
■水産加工時代は変な偏見と謎の規律ルールが厳しかったので・・・・・・・・・・・・・・何か・・・・・逆に失敗してもへらへらしてるみたいななんか・・・・・・・気持ち悪がられたけど・・・・・・・・・・・・・。
なんだろう頑張ってつもりなのに気持ち悪がられるし逆に事務所に辞めますって行くと止められるし良くわかんなかった・・・・・で。最後なんか見捨てられて何失敗したか分かんないけど女工長に「自分で考えなさい」って言って見捨てられた・・・・・昨日は・・・・・・・・・・・・・
「私が苛めてるみたいだから泣かないでね」とか「悔しいから泣くんでしょ」って言われたけども・・・・・・・・

反射的に出てしまうだけでそういうわけではない。むしろそれで帰りますって社長に行ったら逆に事務員さんに失礼だと思うし迷惑かけると思う。

”職場"自体が久しぶりだったので・・・・・・・なんとなく分かってできることもあるけれど”実習”だっていう境界線は越えちゃいけないんだろうか。・・・・何かソレが寂しいなぁと思う。

できればね。慕って仲良くしたいんだけれども何も知らされて無い従業員側が障害者の実習の人が来るって言う支援学校とかの定期実習の延長とかだと思っているから仲良くしてくれるのだろうか。

でも教えてくれる工場の女性さんとかはいる。もしかすると同年代かもしれないけれども^^;
その方には凄くお世話になってるし助かる。事務員さんにも助けてもらって頼りにしているんだけれども距離感が分からない。・・・・・・・そういうことは、どんどん話して相談していってもいいのだろうか^^;

悔いは残したくないから話せるのであれば話したいけれども忙しいところにうっとおしいかなぁ・・・・・・仕事だけ出来ておわっても関係性が上手くできなきゃやっぱり不採用になると思うけど。
本当に昨日は時間が過ぎるのが早かった。何も出来ないまま帰る時間が来てしまうと思ってため息をついてしまった・・・・・・・仕事に慣れるってそういうことなのかな。余裕できてきたらもっと回り見て出来ることを見つけたいけど。でも実習だから余計な事はしないほうがいいのかもしれませんが。

良くわかんないけど頑張ろうと思って吐いて気持ち軽くして何とか頑張ろうと思います。
とりあえず・・・・・帰らないほうが・・・・正解だとは思うけど。細かい失敗を色々したけど。

そんな感じですね^^;