人生と伴に快楽を追求してきた
ハニワちんですが
最終的に言える事は
あまりありません
人工的な快楽を得てもナチュラルな快楽を得ても
いつかは慣れて飽きるのです
より強い刺激を求め続けた結果SM等に行き付いたとしても慣れから来る飽きには勝てないのです
いつかは終わるのです
つまり適度な快楽を適度に楽しむ事です
小さな子供はお菓子ばかり欲しがり食べ続けご飯が食べられ無くなる
お菓子ばかり食べていてはいつかは飽きるし身体を壊すのです
料理やお菓子を食べる時何を食べるのでは無く誰と食べるかが重要だと
誰かが言っていました
まあイケメンの戯れ言ですが
相手が居た方が良いって話
相手居ないハニワちんは1人で得られるある種の限界に来たと思っておりますが
この領域で感じた事は何か修行に似ているのです
限界を超える更にその先を目指す事は己を試し続ける
その先に行く事に意義を見いだせなかったハニワちんは修行を諦めました
修行に限界はありません
己の限界の先には新たな限界があるのです
ハニワちんは最初の限界を一つ超えたに過ぎ無いのです
これからは新たに限界を超える方法を模索しながらのんべんだらりんとやって行きます
つまり急ぐ事を辞めてゆるりゆるりと過ごして参ります
人工的な快楽は簡単に未知の領域まで行けますがナチュラルな快楽で実践するのは修行です
某野球選手もこれから大変だろうと思います
とりあえず穴掘れ
以上
ハニワでした