いまだ、熱が冷めないってこのことか。
楽しい一日はすぐ終わるとはこのことか。
話題:彼の友達
昨日。
風さんの友達に初めて会いました。
ジャイアンみたいに大きい人だけど、
心優しい人でした。
以下、ジャイさんにしましょう。
朝からいつもより早起きをして、
ジャイさんの家までお迎えにあがりました。
ジャイさんは、大学生頃の写真でしか
見たことがなかったから、
30代半ばになったジャイさんが
最初分からなかった(笑)
いいパパなジャイさんだった。
ジャイさんのおうちでしばらくゆっくりさせてもらい、
目的地のラーメン屋。
美味しく頂きました(*^^*)
ジャイさんに会うと分かったこの一週間の間。
ジャイさんとどんな話をしようかーと散々考え、
練習までしたのに、
結局緊張してあまり質問も
出来ずでしたー…。
むしろジャイさんから話しかけて
下さって、ほんまに申し訳ない;^_^A
ラーメン屋から、大阪市街地に移動中は、
風さんが運転席、
ジャイさんが助手席、
私が後部座席で
和やかに楽しそうに話す2人を
見てるだけで楽しかったです〜^_^
大阪について、
2人が好きなパチンコスロット。
最近ツイテない風さんのために
私の無欲が功をそうし、
当たりました。
別の場所でしてたジャイさんも当たった様でした。
タバコの臭いで気分が悪くなってしまったので、
先に車で休憩してたら、風さんがやって来て、温泉行くか!ってことになり、
パチンコスロット屋の上の階にあった温泉に入って臭いを取りつつ、ジャイさんを待つ作戦に。
思いの外、入浴料が高かったのですが、高かった分の豪華さはありました。
約30分程度しか入れなかったんだけど、すっきり。
温泉から上がると、
丁度ジャイさんも終わったみたいで
合流。
全員勝ちだったので、
祝杯の焼肉(*^^*)
ジャイさんが全て肉を焼き係になって下さり、
ここでも申し訳ないと思いました(°_°)
女として役にたってない(°_°)
ジャイさんのお酒も一度も次いでませんよー(°_°)
『ま、まずい。彼女としてあかんと思われる…!』
と危機感を感じながらも、
結局何もできない自分はダメな奴だと落ち込んだorz
ジャイさんや風さんのほうがよっぽど女子力高い。
そんな中、風さん。
風さん『この子(白兎のこと)、いつものお好み焼き屋のおばちゃんのお気に入りみたいやねん』
ジャイさん『俺もお気に入りやわ』
白兎『(゜Д゜)』
マジですかマジですかマジですか。
私、なーんにも話せてないし、
横でヘラヘラ笑ってただけなのに(゜Д゜)
まさか、お気に入り認定してもらえてるなんて
思いもしなかったので、
本当に嬉しかったです。
単純なので
それ以降はニヤニヤしてました。
本当にニヤニヤしかしてない(笑)
そんなウハウハ焼肉が終わり、
楽しい時間も終わり。
ジャイさんを大阪駅まで送り届け、
ジャイさんが車を降りるとき。
ジャイさん『よろしく頼むわ』
と、風さんの肩をポン。
次のパチンコの約束?
なんか風さんに頼み事でもしたのか?ジャイさん…。
風さん、白兎『?』
ジャイさん『こいつ頼むわ』
私に言ってたみたいでした。
だったら、ポンと肩を叩くのは
私の方にでは…?笑
でも、そんな一言さえも嬉しかったです。
任されました。
ジャイさん、手を振ってくれたので、
私も全力で手を振り返して、
ジャイさんとの初対面は
終わったのでした(^O^)
ジャイさんのその後のメール。
お褒めの言葉と捨てられんようにしろよ、との警告(笑)
捨てられないように頑張って下さいwww、と風さんに言うときました(笑)
白兎と風さんの帰路。
風さんがたくさん褒めてくれました。
興奮の冷めない私は、楽しかったー楽しかったーを連発し、
風さんを苦笑させました(°_°)
白兎『ジャイさん、お気に入りとか言ってくれてたけど、実は気ぃ使って言ってくれただけじゃないん?』
風さん『ジャイは、言うで。
前の彼女紹介した時は“ないな”って言うてたで。
白兎ちゃんはいい子だって一目で分かるねん。やっぱり育ちやって』
私は別に育ちがいいわけじゃないです。
一般家庭で、一般的な育ち方をして、一般的なご飯しか食べてないんだけどー…と話したけど、風さんには『そういうことじゃないよ』とのことです。
とりあえず、元カノAは越えました。やった!
ジャイさんと会えて本当に良かったです。
風さんも久々のリフレッシュができたのではないかなーと思います。
またジャイさんとか他のひとにも会ってみたいな。
それまでには、コミュ力を高めないとと本気で考えていますので、どなたかコミュ力向上について教えてください(笑)