スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

5VOICE-No15




雨が降ろうが
雪が降ろうが
風が吹こうが
どんなことがあっても

舞台でお互い共感した瞬間が
いつも幸せです。

-チャンミン-



歌手になってから
悲しかったり大変な事があると
涙を流すべきなのに

むしろ

涙を耐えなければいけない事を学んだ

-ユチョン-



ジュンスがライブでいつも、
心がけている事ははなんですか?

1曲1曲に心を込めること。
その想いが絶対に真実であること。

真実が歌に染み込んでいないと、
伝わらないと思っています。

僕はそれがいちばん
重要だと思ってますね。

なので、
歌詞を覚えるだけで精一杯だった頃は
本当につらかったんです。

覚えた言葉を
そのまま歌うしかできなかったから。

-ジュンス-



将来の夢は、歌やダンス、
俳優としての演技だけでなく、

ステージ・ディレクターとして
ゼロから舞台を作り上げること。

もうひとつは、
アーティストをめざす人が
歌やダンスを無料で学べる
アカデミーを開くこと。

才能もやる気もあるのに、
お金がなくて
チャンスを掴めずにいる人に、
ボランティアで力を貸したい

-ユンホ-



どんな時に
「幸せだ」と感じますか?

まず僕たちのアルバムが出る時、
アルバムが一つ一つ増えていく時、

そして…

僕が起きた時
メンバーがそばで寝ている時。

沢山の大きな会場、大小のステージで
カシオペアのファンの皆が
赤い風船を持って
僕たちを応援してくださる時。

僕たちのファンの方々や
僕たちのスタッフの方々が
僕たちに喜ばしいことがある時
一緒に涙を流してくださったりする時

-ジェジュン-

DBSK7周年

7周年
おめでとう。


こうして二人だけの写真を
並べることになった今でも


過去の5人の歩みや友情は
一生変わることはない事実。

今の私達を支える
かけがえのないもの。







2010.12.26

暇人の画像で発見

これも
韓国文化?(笑)







ジェジュン顔..w


韓国文化深し。

韓国文化2

「英雄」が特別視されない韓国社会


もちろん、アイドルだといって特別視されるべきではなく、
法律や信義を守るべきなのは当然の話なのですが、去年から続く、ファンにとっては胸の痛い一連の事態は、ひとえに韓国国民が、自らが創り出しているソフトの価値をあまりにも過小評価してしまっているところから起因していると思います。


日本のファンたちからしたら、彼らの歌や活動をただそのごとく続けさせたい、できることがあれば何でもしたいと、国境と文化の壁を越えて、いたましいほどの気持ちで応援しているのに、なぜ韓国国内でこんなにトラブルが起こり、その活動がはばまれるのか――。



なぜ韓国芸能界には自殺が多いか


韓国人は、日本人のように芸能人を高く評価しないということがあります。日本では「スター」というと雲の上の存在ですが、韓国ではそんなことはありません。


「芸能人も自分たちと同じ普通の人だ」と考える――。見方によっては健全な側面もあるでしょう。でも、単に「生きている英雄を認めない」という側面もあるわけです。
特に、韓流スターは、韓国を代表する思いで海外で努力し、その上でその国においては正当な評価を受けてスターとしての「まっとうな」扱いも経験するわけですから、なおさら国内での「仕打ち」に不当さを感じることでしょう。
韓国芸能界に自殺が多くならざるを得ない理由の一つだろうと思うのです。


アジアの壁を超えさせた東方神起


もちろん規則は規則です。しかしもう一つ、「スター」として国民や国家に与えた、もっと大きな、把握しきれない「功労」を考えてしかるべきではないでしょうか。東方神起が韓国を世界に知らしめただけでなく、アジアの国民に共通の文化を与え、各人の意識の上で国境を越えさせた、という功労は誰が考えても甚大です。

たとえば、難しい日韓の感情と国境の壁を超えさせたヨンサマの功労はとうてい形容できないほど偉大であり、韓国は2008年に文化勲章を与えていますが、日韓ばかりかアジアの壁を超えさせて、「一つのアジア」に向かうことのできる気運をつくってきた東方神起の功労は、さらに大きく表彰されるべきだろうと思います。


「国民的グループ」を超えて、今や「全アジア的グループ」、「アジアの王者」である東方神起にはそれだけの扱いがあってしかるべきでしょう。5人の歌を聞きたいという海外のファンたちの純粋な思いに対して、もっと公的な愛情の目が注がれるべきです。


先日、BoAさんが、「私は海外市場の開拓からPRまで、すべて一人でやらなければいけなかったので大変でした」といって、「生まれ変わったら少女時代に入りたい」と冗談をいったという記事を読みましたが、本当に韓国国民に代わって、ご苦労様ですと慰労の言葉を送りたい思いでした。


韓国に対してネガティブなイメージが支配的だったような時代に、あらゆる困難を押しのけて自ら道を開拓し、韓国のイメージを変えた、BoAをはじめ東方神起など、初期の頃の彼らの苦労あっての今の「韓流」だという事実を忘れてはならないでしょう。


BoAって15歳で日本に来たんだっけ...?
BoAの苦労ほど誰も知らないんだろうな〜...

韓国文化1

日本のペンが韓国芸能人を救う!^^

※芸能人も家族のように見る


韓国芸能人を理解できず、悪くいう人もいますが、間違いないことは、韓国では、日本とは違って芸能人だからといって特別視されないため、彼らはつらい思いを超えて国民に奉仕してるということなんですね。人気があるほど謙遜で、社会に奉仕し、ペンたちを家族として大切にする。逆にいえば、それは、国内における彼らのつらい立場も表しているわけです。


韓国人は人を家庭の原理で見るため、国民は彼らを自分の息子、弟、兄のように見ます。ペンの女の子たちは「オッパ!」といって男性歌手や俳優を応援するし、キム・ヨナ選手や女優のムン・グニョンさんのニックネームは“国民の妹”でした。もちろん、彼らもペンたちを家族として本当の身内のように大切に愛するわけです。


それらはとてもいいことなんですが、別の視点でいえば、芸能人が、家族と同じ同等の位置に見られるという意味でもあるんです。ペンたちは、自分の応援する芸能人を身内視するあまり、本人らに遠慮もなければ、それに対抗する芸能人にもアンチとして「悪プル(悪性Reply)」という、ひどいことをいったりする。芸能人だからといって、日本のように特別視はしない。さらには、所属社が酒の接待を要求したりという、ひどい扱いもそのような感覚から行われている。ご存知のように、そのために韓国芸能人の自殺が後を絶たないわけです。


故・パク・ヨンハさんも、2007年に「眼球の調節機能障害」という診断で兵役免除判定を受けたのですが、その診断自体は正当でありながら、「角膜ヨンハ」などとあだ名をつけられ、「韓流スターの資格がない」などと非難が殺到した。亡くなる前のヨンハさんのツイッター背景画面には「人々は私もよく知らない私について、あまりにも簡単に話をする」という言葉が書かれていたということです。


※日本ペンの変わらぬ応援の力


彼らは芸能人としての甘えが許されないために、内容において韓国人の間で認められなければならず、それゆえ、最も韓国人らしい人たちでもあります。


学歴重視の韓国で、より高い学歴や教養を身につけるし、ヨンサマ、キム・テヒ…、東方神起、BIGBANG、少女時代に至るまで、難しい有名大学や大学院に通うことを当たり前としています。主体的な意識を持つ韓国で、より与えることに意欲を注ぎ、自分を磨き、男性は体を鍛え、女性は美を追求します。そして家族間、友人間で愛情が深い韓国で、より大きな愛でペンたちを、国民たちを感動させようとします。


韓国芸能人の社会奉仕や収益金の寄付は本当にハンパではないし、しかも彼らはそれを陰で人に知られないように行っていることが多いんです。

だから東方神起やヨンサマに限らず、韓国芸能人は皆、立派だし、また韓国社会の中では芸能人は、そうでなければならないわけです。日本のように、道を歩いていてスカウトされたり、親戚が勝手に応募したといって、「普通の人」が芸能人になって、なったとたんに特別視されるなどということは、韓国ではあり得ないし、すべて徹底したトレーニングを通して、韓国社会に認められる人物になっていなければなりません。


でも彼らは韓国人だから、韓国人らしさとして、それが自然にできるのです。韓国人だから、それでも前に立って人に与えること、人を喜ばすことが好きで、喜びのほうが大きくてやっているわけです。でも、あまりにもたいへんだから、それも限界が来てしまう。それで、突然の自殺や突然の事務所トラブル、対立などが起こることになる。それは、それまでに自らの努力の内容に対して、それほどまでに不当な評価を耐えてきた、ということの表示なわけです。


それで、僭越ですが、韓国にいる私がいいたいことは、日本のペンの方々はそれを理解してあげてほしいなあと。彼らの変わらない応援者であり続けていけば、韓国でつらい分、彼らは日本のペンのおかげで本当に救われるだろうと思うし、また実際、彼らにとって日本のペンの方がずっと温かいだろうということなんです。


(私は、たとえば、東方神起の5人カムバックの問題でも、それこそ、韓国のペンたちも、ネットを見れば皆本当に涙ぐましいほど切望していますが、でも、そこに日本のペンたちの国を超えた願い、国境を越えた愛が加わるならば、奇跡が起こるのではないかと思えてなりません)


※韓流ペンが共有する「文化」


東方神起やヨンサマが韓国よりも日本やアジアで人気が高いのは、彼ら自身のすばらしさもありますが、時という要素で、彼らが俳優として、歌手として日本人が初めて接した韓国芸能人だったからという側面もあると思います。韓国文化を代表する芸能人であるがゆえに、確かに日本芸能人にない、礼儀正しさや男らしさ、ペンに対する愛という文化がそこにあったから。で、それがつくられているのは、そういった芸能人を特別視しない厳しい韓国社会での彼らの努力があったから。


そして、韓流ペンたちがすばらしいのは、ペンというものは愛するスターのそういったすばらしい文化を、自分たちの文化として相続して、ペン同士の間で共有するからだと思います。ペンたちは、彼らを自らの人生の希望であり、モデルとします。愛するスターが礼儀正しければ、ペンも礼儀正しくなることができます。男らしければ女らしくなることができます。愛があれば心から愛を叫ぶことができます。そのように自分たちをしてくれる存在に感謝する心で、ペンたちが一つになることができることが、韓流ペンのホントに大きな宝だと思うんです。


私は、韓流スターにも感動するんですが、それ以上に、特に日本の韓流ペンのすばらしさ、一生懸命さ、涙ぐましい努力とひたむきさに感動します。何があっても愛するスターを信じようとする姿勢に涙が出る思いになります。そしてもちろん、それは彼らの持っている文化に出発しているわけです。


だから、そのような彼らの文化の正しい所に応えて応援していけば、つまり、こちらが揺るがなければ、彼らは間違いなく、よりいっそう、そのような正しい文化で一生懸命応えてくれるだろうと思うのです。


※韓国文化の価値知らない韓国人


というのは、韓国人の最も大きな問題は、自分たちの持っている文化の価値が正しく分かっていないことだからです!

韓国人はとても自尊心が高くて自信家たちのように見えるけれど、あまりにも長い間、不当な被害を受けてきた歴史もあってか、自分たちから出ているすばらしい文化に対して、実は一番疑い深いのが韓国人たちなんです。

それは今に限ったことじゃなくて、もっとずっと昔から、韓国の高麗青磁や朝鮮白磁などの陶芸にしても、キムチにしても、日本人の目のほうが韓国文化を正しく評価して、自らの宝としようとするのは、今も昔も同じなんです。


だから、これまで書いてきたような、韓国芸能界内部の悲劇を終わらせるには、何よりも、韓国国民全体に自分たちの芸能人の本当の価値を悟らせることだろうと思います。


彼らをそのようにしたのは韓国文化の力でもあるのに、韓国人自身は、それが分かっていないから、自分たちの大切な宝を普通の人として扱ってしまう。彼らがどれだけ国家の代表として、国を高め、難しい日韓の壁を超えさせ、歴史を超えてアジアを一つにしてるか、彼らのおかげでどれだけ韓国が偉大なことをしているかが分かっていない。それはまったくどうかしているんです。一言でいえば、日本のペンたちがこんなに愛している韓流スターたちをもっとちゃんと待遇してほしい!!


あと最後に僭越ながら申し上げれば、日本ペンの方々は彼らに気を使い過ぎなくていいと思います。家族間、友人間の愛が強い韓国で、ペンを同じように家族と感じているので、彼らのための応援なら少々過ぎた応援でも力になるはず。遠慮は禁物じゃないかと。主体性が強い韓国芸能人の願いはペンを最高に幸福にすることだけです!韓国人はあんがいあっけらかんとしているので、「気」は日本で使って、韓国スターには「心」をあるがままに使うほうが、彼らにはずっとよく伝わるだろうと思います。
前の記事へ 次の記事へ