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情報リアル アドレス変更


d48.decoo.jp


メールアドレスを変えたら
ログイン出来なくなってしまったので変えました!!

これからはこのアドレスになります!

Micky^day





ユチョン
センイルちゅっかへ!





去年のドームから早一年
またもやと言っていいほど
沢山の困難が続いた一年





それでもコンサートも出来て
歌も出せてドラマも成功して。




当たり前に出来てたことを
一つ一つ取り戻してきた一年。






でも、ユチョンの髪型には
ついて行けなかった一年。←







ユチョンの言葉、作る歌
理解にしにくかったけど
性格、個性かなと
思うようになった一年







いくら事務所に対してでも
東方神起はもういいのかなと
思ったことも多々あった一年。



でも、



注射を本気で嫌がる程
痛みに弱いこの人が背中に入れた
東方神起の文字



ジェジュンもジュンスも同じ
twitterに書かれた

From東方神起
xiahtic
micky


すべてが信じれるもの。
信じるべきもの。





付いていくと決心したファンもいれば
背を向けたファンもいます。



東方神起は良い思い出だけど
伝説にはしたくないという
ファンもいる事、理解してください。








愛を注いでる
全てのファンに幸せを与えて

ユチョンの未来ももっと
幸せになりますように




誕生日おめでとうユチョン。



微笑ましさ100%




ユノのかまって感
(チャンミンこっち見て編)










この照れてるかんじよ。




気づいてもらえて
よかったねw

東方神起6歳

東方神起
日本デビュー6周年


日本に来てくれて
ありがとう。







日本での活動の写真は
かっこいいのより
微笑ましい写真が多い^^



待つよ。いつまでも


おめでとう!

パク・ユチョン






小さい時から
虫はぞっとするように怖がり
つま先立ちで逃げ回っていた。

どれくらい怖かったのか
虫がいると幼い弟に
捕まえるようにさせたりもした。

カゲロウでさえ怖がった。
中でも一番怖がる虫はクモである。
目を見たら
吸い込まれそうになるらしい。

今でも虫を見ると
私やユファンを呼び
自分は逃げる。

それでもうちの家では男だから
虫みたいなのは
君が捕るべきじゃないか と尋ねたら
頭をしきりに横に振って 
虫だけはだめだ、と。






怖がり屋である。
知ってる通り高所恐怖症だから
小さいころから
遊具みたいなのも乗れなかった。


また
ちょっと女性らしいところがある。
ユファンとは違う。




お酒飲んで帰ってきては
家事をするのを
後ろから抱きしめてくれたり

腕を組みつつ、
こんな息子いないでしょ?
って笑ったりもする。

キッチンに食卓より高い台があるが
私が家事をしていると
そこに座って足をぶらぶらさせつつ
家事が終わるまで話ししたりする。


私が髪の毛をほんの少し整えても
一番最初に気づく。
他の人は誰も気づかないのに
不思議と見た瞬間
お母さん髪の毛いじった?かわいい。
どこでやったの?と
気立てが優しいかわいい息子だ。





小さいころから
歌とかダンスを好きだった。
学芸会みたいなのをやると
流動的なものも好きで
友達が前で間違えると
必ず直してあげていた。

自分が列を乱すのは考えないで
間違える友達の後ろに行って
手足動かして直してあげた。


音楽を聴くのが好きで
小学校2年生の時からお小遣いを集め
CDを買って聴いていた。大人の私も
メドレーCDを主に聴いていたのに
ユチョンは必ず
一人の歌手のCDを買って聴いていた

そうやって小学校6年生になるまでに
集めたCDは
100枚程度になっていた。
買うだけじゃなくて必ず全部を聴いた


あぐらをかいて座って
歌を聴く姿を見て
音楽の方面で何かあるような気がして
歌手をさせるか、だめでも
音楽の方の仕事をしたらいいなと
私一人で考えていた。


幸いにも歌手になった。



土産地韓国料理を好む。
ゴップチャン炒め、スンデグッ
こんな感じのを好き。
一番好きなのはキムチだ。
キムチは種類ごと全部好きだ。
キムチ一つで
ご飯一杯は軽く食べれる。
小さいころからキムチを好きだった。
お弁当のおかずにキムチを入れないと
一つも食べず
そのまま持って帰ってきた。
小さい子が熟していないキムチを
よく食べることも少ないだろう。




私がキムチを漬けていると
タタタタッと来て食べては
塩加減をみる子だった。
食べて自分で塩を入れてまた戻って
自分のやることやったりしていた。

胃が小さいのか
小さいころから少し食べては
すぐお腹いっぱいと言った

少しずつ何回も
食べなきゃいけない子だから
世話がかかる。

たぶんあとあと
女に苦労をさせるはずだ。





家にいる間は多くの時間を
曲の作業に割り当てる
私は昔から家の中に
ピアノの音が響くのが好きだった。

皆さんご存知の通り、残念ながら
ゆちょんにピアノを習わせることは
できたかったけど、
彼一人で習得したものだから
おそらくピアノを
専攻されている方たちからしたら
とても足りないように
見えるかもしれない。

最近は家でピアノの音が
聞こえる時間が多くて良い。
私がとても(そういう時間を)好き。
曲の作業するたびに私に聴かせる。
一小節作って
歌詞もないのを聴かせては
お母さんどう?
と言われるときは困ってしまう。
いっそそれで終わるなら幸いだが、
ここに歌詞をどうつける?
と聞いてくることが多くて困る。

曲が完成したら必ず私を
ベッドに座らせて聴かせてくれる。
私が電話に出たり
他のことがあるからと聴かないと
拗ねてしまう。

一回は曲を聞かせて
この歌のタイトルを
何にしたらいいと思う?
と聞いてきたから
「私が言ったからって
それをタイトルにするの?」
というと

「うん、もちろん」と言った。



その曲がまさに
「Love by Love」である。




ユチョンと私と過ごした去る1年の間
一緒に一小節ずつ作り
歌詞も付けたりしてできた曲である。






ハランは有名なパパのおかげで
スターになった。
ユチョンは絶対自分はパパと言う。
君がお父さんなら
私はおばあちゃんになるから
おじさんというのはどうかと聞いたが
すぐに死んでもパパがいいという。

知ってる通りユチョンには
犬アレルギーがある。
最初ハランを飼いたいと言い出した時

アレルギーはどうするの、と聞いたら
もう大人になったから大丈夫、
と言った。


案の定アレルギーは
消えたわけではなかった。

昔一回他のメンバーは違ったけど
一人でサングラスをして
ステージに上がったことがあるが
その時
犬アレルギーがあったからそうだった。
その時はほっといたけど、
そのあともう一回
犬アレルギーで目に異常が来たから

ハランを捨ててこよう。
と言ったら



お母さん、
家族をどうやったら捨てられるの?
と止められた。


だから今ハランは私が
ベランダで寝るように追い出したから
家の中は入ってこれない。

ハランが最初は絶対
パパの言うことしか聞かなかったのに
今はご飯をくれる人をわかって
私の方に従う。
ユチョンと遊んでいるときに
私が現れると私のところに来る。
そしたらユチョンは拗ねて...

だからユチョンとハランが
遊んでるときは絶対出ていかない。
ユチョンが拗ねるから。



ハランはとても賢い。
私本当は犬をあまり好かないけど、
この子は優しくて賢いから
連れてはいる。

ユチョンが犬の面倒みるの
うまそうでしょう?全然違うの。
うんちを片付けたことは一回もない。
なのに自分はパパだと言い張る。
パパならうんちをちょっと
片付けてみてと言ったら頭を横に振る
体がデリケートだから
うんち見るだけで吐きそうになる、と



ー2009 Micky Party にて−





私はこれからも永遠に
東方神起ミッキーユチョンであろうが
パクユファンの兄の
パクユチョンであろうが
ただの人間パクユチョンであろうが
ユチョンがどこでもいつでも
愛されて生きながら幸せだとうれしい



だけど平凡ではない家庭事情で
自分より幼い弟に
自分はもらえなかった
愛を代わりに与えて
一人で異地に来て
お母さん弟を思いながらデビューして
あれほどさびしがり屋だった人間が
他の人に幸せという感情を抱かせた。




家族、友達のような
4人のメンバーたちに会って
孤独感が薄れ
お母さん、弟ともう一度
一緒に住むようになって
本当に幸せだと言ったユチョン。



でも歪曲した関心で
自分を追う人々もいて
完全には幸せではないだろう。

しかし
音楽とファンに対する愛で耐え
自分を犠牲にして人を幸せにする人。
人を踏む考えもなく、ただ熱心に
努力して人に認めてもらいたい人。


ユチョンが本当にどこででもいつでも
愛されて生きていき幸せだといいな。
もちろん東方神起5人
みんなが幸せならもっと嬉しい。



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