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Singer Song WriterとVST

VSTは数えきれないほどあります。
多すぎて迷ってしまいますが、普段使うものは絞って考えたほうが良いと思います。
マルチティンバーのVSTを決めておいて使っていると慣れてきて作業が早くなります。
たまに変わった音色が欲しい時に探せばよいのではないかと思います。

ボカロでご機嫌

ボカロPという言葉を結構聞きますね。
仕事でなく趣味でボカロに歌わせてる人はずいぶん多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
歌よりもバックの演奏を打ち込むのが大変です。

DAWにはシーケンサーが必要

自分で楽曲を作るにはやはりトラック数が多い方が便利です。
今はソフトのシーケンサーですから、かなり多くのトラックを使えます。
後はパソコンの性能次第というところでしょうか。
16トラックあったら結構な事が出来ます。

毎日 ボカロ

昔、初音ミクが世に出た時には考えられなかったほど、多くのボカロがあります。
クリプトンが頑張ってますね。
ヤマハのVocaloid editerもバージョン4まであります。
音色も多彩になっています。

Singer Song Writer使いこなし

最近のシーケンサーソフトには凄い機能が色々搭載されています。
1音ごとにこだわって打ち込んでいく方法も楽しいのですが、もっと気軽に音楽を作ることもできます。
つまりあらかじめ作られている色々なフレーズを組み合わせて作っていく方法です。
キーやコード進行があるので、とりあえずドラムから試してみるのが良いと思います。
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