「夜の荒野に近寄るなかれ。」
バスカビル家には、代々伝わる呪いの魔犬の文書があった。
莫大な資産家でもある、バスカビル家の前当主が不可解な死を遂げ、その血縁から遠方の甥が新当主として迎えられた。
前当主の友人、モーティマー医師は、新当主の身を案じ、この呪いについてホームズ達に相談に来る。
彼らの後を尾行する人物を見たホームズは、これが人為的なものであることを看破。ホームズが別の事件を追っていたため、ワトスンが新当主の護衛に付く。
館に到着してから、執事夫婦の不審な行動、新当主と兄妹のやり取りなど、おかしな出来事は起こり続けていた。
しかし、皆聞いていたのだ。
沼地の奥から低く響く、獰猛な犬の鳴き声を…
話題:図書館で借りました
復帰?日目
はるかぜは、一ヶ月前のコロニーにいた。
それは、前にはるかぜが去り、再び戻ってくるまでの、空白の時。
本来いないはずの場所。
そこでもはるかぜは、懸命に石を拾い続けていた。
しかし…
はるかぜ「あのあの・・・そろそろ・・・お別れ・・・しなくちゃいけないんです。。短い間でしたがとても楽しかったです。さようなら・・・グス」
誰と会うこともできない場所で、ひっそりと別れの時が訪れる。
葛藤を使ったのは、間違いだったのかもしれない。
別れの直前、はるかぜが残した言葉。
はるかぜ「あのあの・・・願い事が3回叶えられるとしたら何を望みます?」
…1回で十分だ。
お前を、動物園に連れていくことさ。
すまん、はるかぜ…
復帰8日目
負けそうです…
明らかにやり方を間違った
今回はプラ稼ぎの方法として、「混ぜ屋」さんに頼ってみました。
(混ぜ屋さんというのは、手数料をとってアイテムを合成してくれる人のこと。適正に行われれば、お互い得するシステムです
)
結果、確かにプラ的にはお得でした。
しかし、需要がそれほど高くないアイテムだったので、倉庫販売ではさばけず。
手元のプラがなくなって、身動きできなくなってしまいました
リアル友コロさんの助けにより、混ぜアイテムは市場でなんとか売れました。
次からは気をつけよっと
さて…
次は最終手段、「わらし葛藤」。(解説はまたの機会に)
下手をすれば、これが別れになるかも…
開け!時空の門よ!
(時の葛藤を使用しました)
いつもの紅茶屋さんにて「きょうのおやつセット」で紅茶をいただいてきました。
紅茶はシンブリ茶園のセカンドフラッシュです。
もう今年のファーストフラッシュが出てると思うけど、去年のやつです。
いいのさ、おいしければ
撮影は憚られたので、写真の代わりの画像で。
復帰7日目
はるかぜ「あのあの、兵庫県姫路地域に旅行に行ってきたんですけど・・・これお土産です!!スゴクいいところでしたよ〜」
お、復帰後初拾い!
ついにやってくれ…
はるかぜ「キャッチ&リリース
」
魚みたいにぴちぴち言いながら去っていく…
石なのに…
どうやらわらしとして大幅にパワーアップしたはるかぜに、今までの力では渡り合えないかも。
その夜。
リアル友コロさんとのメールやりとりにより、倉庫の奥にあった「始まりの刻」が高騰していることが判明。
これが売れれば…
よし!明日は色々プラ稼ぎに精を出すか
こちらのプラ稼ぎが勝つか、わらし被害が勝つか、明日は一勝負といこうじゃないか!