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転換期

志。中学の時に担任が私にあてはまるその漢字が書いてある色紙を、卒業の時に渡してくれました。

こんにちは。
先日の日記でいきなりサイトを閉鎖しようかと考えてると記事で書きましたがやっぱり出来ません。このサイトに飾ってある素敵な皆様のイラストと素敵なつながりをなくしたくはありません。

私は、皆様が大好きです。皆様の作品は私の生きる糧です。皆様の作品を愛してます。
このサイトに飾ってるのは、私のためと私の子どものために描いたイラストや小説が沢山あります。5年間の大切な宝物や交流がいっぱいつまってます。大切です。


それと同時に私も、私の子を好きになってくださったように、あいつらのことが大好きです。どのくらい好きか。多分子どもの時から。ぶっちゃけ、あいつらのために創作系の大学入ったもんだからねw私の脳内で奴らが動き回っている姿をかいてやりたい。生き生きと生かしてやりたい。いつか、色んな媒体であいつらをのびのび動かしたい。そして、こいつらの存在を漫画やイラスト、小説、絵本などにして皆に教えたい。そのためには、小説の技術や画力が必要になっていく。頑張ってみたけど、創作した絵本では線はがたがただわ、卒制の寸法間違えたりきたなくなったり先生に怒られたり、読みものでは合評でかなり酷評でしたしねw
うわー俺創作の才能ねぇじゃん。
大学で4年間で自分にイラストや小説の才能が無い事が分かりましたw
あいつらに申し訳ないと思いながら、
才能がないと分かりつつも私は創作の仕事をしたいと思っていました。中でも絵の仕事。これが一番。

すべては、あいつらを生かしてやりたい。絵を描くのが大好きだから。という一心。

だけど中々難しかった。才能がないとわかっていた。だから新サイトを立てたとき、ある目標をたてました。

二つあります。
一。素敵なサイト様の中でも、私の中でとくに光輝いている作品を見つけ交流を増やす。
絶対創作が大好きな方。話や自分の子どもを大切にしてくださる方。そして、私の好みの作品をかかれてる方との交流を持ちたい。そんな意識を持って掲示板にお邪魔させて頂いてます。
だから、相互させて頂いてる方は私の誇りです。いつも、ありがとうございます。

二つ目は、私の欲望です。
知らない方からの感想を頂くこと。同情じゃない。ただ純粋にこのサイトが好きだという一言を頂ければ望みがありました。
だけど、一度もありませんでした。
だから、才能がないと思いました。

なら、なら。もう仕方ない。諦めてこいつらを必死に生かしてやること。一心で作品を創ることが今やるべきことじゃないのか?そう思い頑張っていたところ、二月頭に友達とある目標が出来ました。

色んなジャンルで、二人で個展を開きたいね。ある相互様にも、一緒に同人誌作りたいと仰って頂いて私頑張らないとな。と思っていました。

だけど、私でいいの?不器用なのに私足引っ張るんじゃないの?ただでさえ知らない方からの感想を頂いていないダメダメなのに。表に作品を出すってことはある程度実力と魅力が無いと誰も見て頂けない。邪魔になったらどうしよう。自分の立場を考えろよ。だったら、クオリティ上げないと。

毎日仕事帰ってから、マンガデッサンや、普通のデッサンをしてました。だけど、私全然駄目で‥ちゃんと習いたい。絵の専門の学校に行きたい。技術磨いて邪魔にならないようにしたい。
そう思い一昨日学校の説明会に行ったらプロになることばかり。そりゃ、長年の夢だったし魅力的ですよ。絵の技術とマンガの知識を学ぶため行きたいと思っていたのにプロになるため学校に行きたいという概念にさせられました。

絵の仕事につきたい。
あいつらを生かすことを、忘れてそっちに飛びついてしまった。そして、25歳までに絵の基礎を固めないと手が動かないと言われ焦ったのも事実です。私は、絵の基礎がなんもないのですから。

だから、高い金を払ってまで学校に行くことを親に反対されるのを分かって親に行くことを言ったら案の定反対されました。

「あんた、そう言っていつも中途半端やったやんか。入っていつもあーじゃなかったこうじゃなかったと言い訳をする」

‥ああ、本当だ。いつも中途半端だ。半端者だ。ああ本当だ。いつも適当だ。これは、痛いな。肯定しかなかった。自分が情けなかった。大学四年間私はのうのうと生きてたわけではない。自分の性格とか、作品に対する意欲とか技術とか‥。全部中途半端で。絵の学校に行っても中途半端で終わる。その専門に行ってる方は全員プロを目指してる。私みたいな半端者が来て邪魔したくはない。ああ本当だ。私はなんで創作してるんだろ。

中途半端なイラストは、イラストにも出てた。ああこれは辛いなと。痛いなと。一気に目標が夢が夢で終わってしまった。あの時は、現実が見えすぎて、涙しか出てきませんでした。
結局、学校へ行くことを諦めました。
それと同時に、今創作したら、プロの夢を諦めきれない。趣味にもっていけないと判断し、創作活動を一切やめサイトを閉鎖も考えてました。

だけど、ia様と輝夜様の一言に救われていることと。
あいつらが脳内で『創作やめんとって、殺さんとってー!!』ってうるさいんですよwうるさくて、創作をガチでやめることが辛くなってくるんです。いざサイトを辞めようかと思いサイトを辞める告白の文章を打とうとしても書けず、一時間プラットホームでただ泣いてました。ああ、こいつらが本当に好きで仕方ないんだと。夢にまでサシスが、『創作やめんなよ。創作活動をやめたら空っぽの人生になるぜ?』って脅すんですよね。もうね。嫌になっちゃう。

大袈裟かもしれませんが、私にとって創作=生命なんですよね。生きることが創作。創作することが人生かもしれない。技術なくてもあいつらを生かしてやりたい。それだけになってしまいました。

中途半端で技量のなくヘタレな人間で本当に申し訳ありません。
こんな人間ですが、これからは、楽しく趣味で創作を続けていこうと思います。


閉鎖しようかな‥

自分に作品をつくる自信がなくなったので閉鎖しようかと考え中です。来てくださる方には申し訳ないですが創作するのやめようかと思っています。

サシみお2×密かに5000打感謝祭バトン。

サシス「という訳でえま様からバトンを回して頂いたぜ。サンキュな。
さっ、始めるぜ、濔音ちゃん。
…濔音ちゃん?スタートしてもいいか?」 

濔音「あっうん////」

サシス「くっくっ。どうした?」

濔音「いや。やっぱりバトンを回して頂くなんて光栄なことだなと思ってね。嬉しいなぁと。有難う、えま様。」

サシス「このサイトも、5000打にもなりめでたいことが沢山だな。5000打を踏んで下さった輝夜様サンキュな。」

濔音「いっぱい感謝することが多いね。僕を沢山描いて下さったia様や、昨年サイトの感想や応援してイラストを描いて下さった深夜様しかり…」

サシス「おっと、コラボ計画中のトランプ様も忘れちゃならないぜ。折角、トランプ様が宣伝イラスト描いて下さっているのに」

濔音「管理人が止めててごめんなさい(切実)待たせて申し訳ないので、暫くgetの所に貼らせて頂いてます。皆様、しばし美しいイラストを堪能して下さい」

サシス「くっくっ、支えられての5000打だな。初めてきてくださった方も有難うな」

濔音「本当に感謝してるよ。嬉しくて貴殿方を愛して殺」

サシス「さてバトン始めるか。濔音ちゃん」

濔音「そうだね」

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オリキャラ二人組バトン



オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!



★自己紹介をどうぞ!

サシス「サシスだ。覚えやすい名前だろ?是非、女性の皆様には覚えて頂きたいな。もちろん、男女問わずだがな」

濔音「うん、確かに。覚えやすくて素敵な名前だね。僕の名前は、紫木月 濔音(しきづき みおん)だよ。よろしくね」

サシス「濔音ちゃんは綺麗な名前だな。誰につけてもらったんだ?やっぱり、両親か?」

濔音「ううん、違うよ。芸斗さん。紫木月の子は、芸斗さんにつけてもらうんだ。僕の名前は、母が彌音(ねおん)だから漢字をお揃いにしたかったらしいよ」

サシス「へえ。ヒカリより芸斗さんの方がネーミングセンスあるな」

濔音「ははは。そんなにヒカリくんネーミングセンス悪いのかい?」

サシス「ああ、かなり悪いな」



★二人の関係は?

サシス「残念ながら、HP本編での関係性はないな」

濔音「ああ。小説では違う世界だからね。でも、HP外の小説でシャドウの前世で…」

サシス「おいおい濔音ちゃん。ここで前世関係を説明をするのは長いと思うぜ?俺と、濔音ちゃんの関係は友人でいいんじゃないのか?」

濔音「友人なのかい?」

サシス「愛人って言って欲しいのか?」

濔音「ううん。親友…前前世(シャドウの前世)では親友だったから…」

サシスは苦笑する。

サシス「分かりました。じゃあ、親友ってことでいいか?お姫様」

濔音「…親友はお姫様って言わないよ?サシスくん」

サシス「くっくっ。はは。そりゃそうだ」


★仲はいい?

サシス「親友なら、メアド教えてくれると嬉しいんだかな」

濔音「残念ながら、僕携帯持っていないんだ、すまないね」

サシス「そいつは、残念だ」


★お互いのことなんて呼んでる?

サシス「濔音ちゃんだな」

濔音「サシスくん、さっちゃん、時々ミラー」

サシス「くっく。なんだ、それは」


★相手の好きなところは?

サシス「話題に尽きないところ。一筋罠ではいかないところ。美しく可愛いく聡明なところだな。」

濔音「き…君に褒められるとなんだか照れるな。
紳士的な所かな。黒斗くんと違ってサシスくんは、女性にも男性にも区別なく優しいから」

サシス「紳士道を貫く俺にとっては、最高の褒め言葉だぜ。ありがとよ。濔音ちゃん。けど、黒斗も優しいところあるぜ?」

濔音「あれは、こ…子どもなんだよ」

サシス「くっくっ。子ども…ねぇ」


★相手の嫌いなところは?

サシス「おいおい。女性に嫌いな所を聞くなんてとんでもないぞ。無いに決まってるだろ」

濔音「僕は、君の嫌いなところあるね」

サシス「是非聞きたいな」

濔音「老若男女誰でも彼でも口説くところかな。本気で好きな人できないよ」

サシス「そりゃそうだ。御忠告有難うな。濔音ちゃん」

濔音「(大人だなー)」

★職業は?
サシス「南大陸ロズセンス。芸能プロダクションの社長をしている。昔は、ヒカリとリアースとでバンドをしていた。今でも時々作曲とかしているぜ」

濔音「僕も君の曲聴いたことあるよ。甘く切ない恋の詩をね。うん。中々感慨深いものだった。とくに会いたいのに会えない心情とか。女性目線で描いてるやつ。あれが一番好きだよ」

サシス「サンキュ。そういえば、濔音ちゃんって学校行ってないんだよな?何してるんだ?」

濔音「ふふ。企業秘密だよ」

サシス「くっく。そうか」

★普段は何をして過ごすの?
濔音「紫木月ハンターと闘ったり逃げたり裏オークション行ったり図書館行ったり、メイト行ったりラジバンダリしてるかな」

サシス「色々、波乱万丈な生活をおくっているんだな。
俺は、仕事だな。寝ても覚めても仕事Onlyだ。後は、作曲したりドラム叩いたりしてるかな」


★友達は多い?
濔音「友達か…家族は多いけど、同年齢の友達は少ないかな。年上で仲良くさせてもらっている友達は多いけどね」

サシス「(濔音ちゃん…12歳だよな‥)」

濔音「サシスくんは沢山いそうだね」

サシス「まぁ、仕事柄な。付き合いは沢山いるな」


★好きな人はいる?
濔音「それは、興味深い質問だね。いるのかい?(キラキラ)やっぱりエロスくんかい?」

サシス「旦那?勿論好きだ。だが、全国にいるクロスファンの皆も愛してるぜ。濔音ちゃんの好きな人は…」

濔音「愛し過ぎて殺しちゃった★テヘ。なんてね」

サシス「ちょっと、洒落になんねーな」


★これだけはやめられないってものは?
サシス「煙草、酒、音楽活動だな」

濔音「そうだね。僕の知的好奇心、探究心はやめられないな。後、セラムンのファン」


★それをお互いにどう思う?
濔音「お酒や煙草を摂取する人は、大人だと思う。後、趣味をビジネスに出来るというのも素晴らしいことだと僕は思うね」

サシス「随分、肯定的だな。音楽活動や酒はともかく、煙草は否定されると思ったぜ。」

濔音「おや、それは一般論だろ?煙草はニコチン摂取になるから、煙草を吸うことは世間一般では否定される。だが、ストレスを解消されることも確かだ。君の楽しみを否定することはしない」

サシス「そいつは良かった。
濔音ちゃんの賢さは、好奇心旺盛だからか?」

濔音「賢いかはわからないが、色々なことを知りたいと思うね」

★どうして知り合ったの?
サシス「確か、旦那繋がりだったな。俺が旦那の所に遊びに行った時に知り合った」

濔音「まあ、本編とは関係ないから、ややこしいんたけど…」

サシス「確かに。
ここでは、このプログで会ったというべきか?」

濔音「うーん。そうだねー」


★自分の特徴を言ってみて!
濔音「銀髪、癖毛、額にある三日月かな」
サシス「特徴なぁ…。黒髪、スーツ、煙草か」

★相手の言ったそれについてどう思う?
濔音「それプラス、イケメンボイスだね。それが、君のアイデンティティだからなんとも思わない。サシスくんは?」

サシス「その美しい額の痣にキスでもしてやろうか?くっく。まあ、冗談だけどな」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!

サシス「そうだな。スダーサ王子や、サムディー王子もいいが、ここは、やっぱり輝夜様のお子様のディアロ国のグアム王子殿下とアレジレット国のシリアード王子殿下に頼むか。」

濔音「グアシリ素敵だね。僕はスダサムも好きだけどね。
僕の大好きなia様のお子様は、歳様と蒼くんに頼もうかな。」

サシス「珍しいな。濔音ちゃんのことだから、レオユオで頼むかと」

濔音「くすくす。毎回同じだったら芸がないだろ。まあ、ia様のお子様全員に回したいくらいだけどね」

サシス「くっく。それもそうだ。他誰回す?」

濔音「そうだな。今回はその御二方にして頂こうかな。希望としては、ハルシオやツバるりや小森双子みたいんだけどここは自重する」

サシス「まっ、気が向いたらバトンしてくれな。俺もみてみたいからな」

濔音「ここまで読んでくださり有難うございました。サシスくんも。凄く楽しい夜になったよ」

サシス「おいおい。それは、俺の台詞だぜ?濔音ちゃん。このバトンを回して頂いたえま様に感謝だな」

濔音「うん////凄く楽しかった。有難うございました(深々)」


★お疲れ様!!





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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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アナログムズイログ

久しぶりにコピックで黒斗を描いたらツートンな髪のくせにツートンじゃなくなりワントーンにしたら今度は幼くなったけどえ?黒斗ワントーンな方が格好よくね?むしろこっちの方がよくね?なんて思いつつ服描いたらファッションセンス皆無だからもー和服でいいじゃん強弱つけて色つけたらいいんじゃね?んじゃー緑そこにあるから緑使おうー背景が白いから緑ドットにしちゃおうあははーって描いたらえーここにドットしたらバランス悪くね?これやばくね?センス悪りぃーなあは★なんて女らしく女っぽく言ってみて女みたいにドットを多くしたら何?この絵黒斗消えるの?みたいな可哀想なイラストになったとさ。

結論。

思った通りにアナログを描ける人は、天才!!

一日一絵を頑張ってたのにー!!

もう12時だ‥。頑張って画力向上したい‥。後、コメントや拍手パチパチ有難うございます!!コメント明日返しますね\(//∇//)\後有難いことに先日で、日記の拍手50回を過ぎました!生きる活力です。サイトの方にも拍手してくださり本当に有難うございます!!
つっぱしりまーす(=´∀`)人(´∀`=)
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