サシス「という訳でえま様からバトンを回して頂いたぜ。サンキュな。
さっ、始めるぜ、濔音ちゃん。
…濔音ちゃん?スタートしてもいいか?」
濔音「あっうん////」
サシス「くっくっ。どうした?」
濔音「いや。やっぱりバトンを回して頂くなんて光栄なことだなと思ってね。嬉しいなぁと。有難う、えま様。」
サシス「このサイトも、5000打にもなりめでたいことが沢山だな。5000打を踏んで下さった輝夜様サンキュな。」
濔音「いっぱい感謝することが多いね。僕を沢山描いて下さったia様や、昨年サイトの感想や応援してイラストを描いて下さった深夜様しかり…」
サシス「おっと、コラボ計画中のトランプ様も忘れちゃならないぜ。折角、トランプ様が宣伝イラスト描いて下さっているのに」
濔音「管理人が止めててごめんなさい(切実)待たせて申し訳ないので、暫くgetの所に貼らせて頂いてます。皆様、しばし美しいイラストを堪能して下さい」
サシス「くっくっ、支えられての5000打だな。初めてきてくださった方も有難うな」
濔音「本当に感謝してるよ。嬉しくて貴殿方を愛して殺」
サシス「さてバトン始めるか。濔音ちゃん」
濔音「そうだね」
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オリキャラ二人組バトン
オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!
★自己紹介をどうぞ!
サシス「サシスだ。覚えやすい名前だろ?是非、女性の皆様には覚えて頂きたいな。もちろん、男女問わずだがな」
濔音「うん、確かに。覚えやすくて素敵な名前だね。僕の名前は、紫木月 濔音(しきづき みおん)だよ。よろしくね」
サシス「濔音ちゃんは綺麗な名前だな。誰につけてもらったんだ?やっぱり、両親か?」
濔音「ううん、違うよ。芸斗さん。紫木月の子は、芸斗さんにつけてもらうんだ。僕の名前は、母が彌音(ねおん)だから漢字をお揃いにしたかったらしいよ」
サシス「へえ。ヒカリより芸斗さんの方がネーミングセンスあるな」
濔音「ははは。そんなにヒカリくんネーミングセンス悪いのかい?」
サシス「ああ、かなり悪いな」
★二人の関係は?
サシス「残念ながら、HP本編での関係性はないな」
濔音「ああ。小説では違う世界だからね。でも、HP外の小説でシャドウの前世で…」
サシス「おいおい濔音ちゃん。ここで前世関係を説明をするのは長いと思うぜ?俺と、濔音ちゃんの関係は友人でいいんじゃないのか?」
濔音「友人なのかい?」
サシス「愛人って言って欲しいのか?」
濔音「ううん。親友…前前世(シャドウの前世)では親友だったから…」
サシスは苦笑する。
サシス「分かりました。じゃあ、親友ってことでいいか?お姫様」
濔音「…親友はお姫様って言わないよ?サシスくん」
サシス「くっくっ。はは。そりゃそうだ」
★仲はいい?
サシス「親友なら、メアド教えてくれると嬉しいんだかな」
濔音「残念ながら、僕携帯持っていないんだ、すまないね」
サシス「そいつは、残念だ」
★お互いのことなんて呼んでる?
サシス「濔音ちゃんだな」
濔音「サシスくん、さっちゃん、時々ミラー」
サシス「くっく。なんだ、それは」
★相手の好きなところは?
サシス「話題に尽きないところ。一筋罠ではいかないところ。美しく可愛いく聡明なところだな。」
濔音「き…君に褒められるとなんだか照れるな。
紳士的な所かな。黒斗くんと違ってサシスくんは、女性にも男性にも区別なく優しいから」
サシス「紳士道を貫く俺にとっては、最高の褒め言葉だぜ。ありがとよ。濔音ちゃん。けど、黒斗も優しいところあるぜ?」
濔音「あれは、こ…子どもなんだよ」
サシス「くっくっ。子ども…ねぇ」
★相手の嫌いなところは?
サシス「おいおい。女性に嫌いな所を聞くなんてとんでもないぞ。無いに決まってるだろ」
濔音「僕は、君の嫌いなところあるね」
サシス「是非聞きたいな」
濔音「老若男女誰でも彼でも口説くところかな。本気で好きな人できないよ」
サシス「そりゃそうだ。御忠告有難うな。濔音ちゃん」
濔音「(大人だなー)」
★職業は?
サシス「南大陸ロズセンス。芸能プロダクションの社長をしている。昔は、ヒカリとリアースとでバンドをしていた。今でも時々作曲とかしているぜ」
濔音「僕も君の曲聴いたことあるよ。甘く切ない恋の詩をね。うん。中々感慨深いものだった。とくに会いたいのに会えない心情とか。女性目線で描いてるやつ。あれが一番好きだよ」
サシス「サンキュ。そういえば、濔音ちゃんって学校行ってないんだよな?何してるんだ?」
濔音「ふふ。企業秘密だよ」
サシス「くっく。そうか」
★普段は何をして過ごすの?
濔音「紫木月ハンターと闘ったり逃げたり裏オークション行ったり図書館行ったり、メイト行ったりラジバンダリしてるかな」
サシス「色々、波乱万丈な生活をおくっているんだな。
俺は、仕事だな。寝ても覚めても仕事Onlyだ。後は、作曲したりドラム叩いたりしてるかな」
★友達は多い?
濔音「友達か…家族は多いけど、同年齢の友達は少ないかな。年上で仲良くさせてもらっている友達は多いけどね」
サシス「(濔音ちゃん…12歳だよな‥)」
濔音「サシスくんは沢山いそうだね」
サシス「まぁ、仕事柄な。付き合いは沢山いるな」
★好きな人はいる?
濔音「それは、興味深い質問だね。いるのかい?(キラキラ)やっぱりエロスくんかい?」
サシス「旦那?勿論好きだ。だが、全国にいるクロスファンの皆も愛してるぜ。濔音ちゃんの好きな人は…」
濔音「愛し過ぎて殺しちゃった★テヘ。なんてね」
サシス「ちょっと、洒落になんねーな」
★これだけはやめられないってものは?
サシス「煙草、酒、音楽活動だな」
濔音「そうだね。僕の知的好奇心、探究心はやめられないな。後、セラムンのファン」
★それをお互いにどう思う?
濔音「お酒や煙草を摂取する人は、大人だと思う。後、趣味をビジネスに出来るというのも素晴らしいことだと僕は思うね」
サシス「随分、肯定的だな。音楽活動や酒はともかく、煙草は否定されると思ったぜ。」
濔音「おや、それは一般論だろ?煙草はニコチン摂取になるから、煙草を吸うことは世間一般では否定される。だが、ストレスを解消されることも確かだ。君の楽しみを否定することはしない」
サシス「そいつは良かった。
濔音ちゃんの賢さは、好奇心旺盛だからか?」
濔音「賢いかはわからないが、色々なことを知りたいと思うね」
★どうして知り合ったの?
サシス「確か、旦那繋がりだったな。俺が旦那の所に遊びに行った時に知り合った」
濔音「まあ、本編とは関係ないから、ややこしいんたけど…」
サシス「確かに。
ここでは、このプログで会ったというべきか?」
濔音「うーん。そうだねー」
★自分の特徴を言ってみて!
濔音「銀髪、癖毛、額にある三日月かな」
サシス「特徴なぁ…。黒髪、スーツ、煙草か」
★相手の言ったそれについてどう思う?
濔音「それプラス、イケメンボイスだね。それが、君のアイデンティティだからなんとも思わない。サシスくんは?」
サシス「その美しい額の痣にキスでもしてやろうか?くっく。まあ、冗談だけどな」
★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
サシス「そうだな。スダーサ王子や、サムディー王子もいいが、ここは、やっぱり輝夜様のお子様のディアロ国のグアム王子殿下とアレジレット国のシリアード王子殿下に頼むか。」
濔音「グアシリ素敵だね。僕はスダサムも好きだけどね。
僕の大好きなia様のお子様は、歳様と蒼くんに頼もうかな。」
サシス「珍しいな。濔音ちゃんのことだから、レオユオで頼むかと」
濔音「くすくす。毎回同じだったら芸がないだろ。まあ、ia様のお子様全員に回したいくらいだけどね」
サシス「くっく。それもそうだ。他誰回す?」
濔音「そうだな。今回はその御二方にして頂こうかな。希望としては、ハルシオやツバるりや小森双子みたいんだけどここは自重する」
サシス「まっ、気が向いたらバトンしてくれな。俺もみてみたいからな」
濔音「ここまで読んでくださり有難うございました。サシスくんも。凄く楽しい夜になったよ」
サシス「おいおい。それは、俺の台詞だぜ?濔音ちゃん。このバトンを回して頂いたえま様に感謝だな」
濔音「うん////凄く楽しかった。有難うございました(深々)」
★お疲れ様!!
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