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テスト受けに行ってきます。



もう今年も終わろうとしてるのにテストとか…(´;ω;`)むぅ

やりたいこともやらなくちゃいけないことも山ほどあるのですぞ!(泣)と抗議したい気分満々ですが、まあ、置いておいて。

昨日はクリスマスでしたね!

私は鎌倉にデートしに行って参りました。←

は、反省はしてます…、はい…。

なんか、うちのサイト、まともにクリスマスイベントをしたことが1回もない気が…。

す、すみません…っ(><)

年末年始は実家がお寺なものでその仕事と、大学生なものでテスト期間とに追われてなかなか時間が作れなくて…(泣)

今年は私が喪中なこともあって年賀状企画もできませんでしたし、…本っ当にイベントが少ない年ですみませんでした(´;ω;`)

来年からはその辺りの反省も含めて頑張っていこうと思いますっ(ノд<。)゜。


…それにしても、ものすごく飽き性なこの私がここまで一生懸命にサイト運営やってこれるなんて、見に来てくださる皆様のおかげだなって本当に思いました。

コメントや拍手は勿論、訪問数のカウンターが回っていて、今日は何人の方が訪ねてくださったんだな、って感じるたびに、なんとか頑張ってサイトを続けていかなくっちゃね!って思うんです。

急かすことも呆れて見放すこともしないで、じーって待っていてくださる素晴らしい読者さんたちがいてくださるから、私はまだがんばろうって思えるんだな、と。

なんだか知り合いの管理人さんたちや通っているサイトさまが恐ろしいめに遭われた話を聞くたびに、うちのサイトに来てくださっている、お嬢様や、若様たちのマナーの良さを再認識させられずにいられません。

本当に素晴らしい訪問者さまに恵まれているサイトだなと思います、永久の花がたみは。

そんな素敵な皆様に少しでも恩返しが出来るように、これからも頑張っていきます!
なので、暖かい目で見守っていてくださると嬉しいです(*/ω\*)


ではでは。私はテストを受けに行って参りますので、今はこれまで(・ω・)ノ

ミツヒデ+フリーザーΣ(・ω・)


ポケモン+ノブナガの野望なるゲームが来春出るそうです。

き、気になる…。DSのゲームらしいので、多分出たら即買いしちゃいます(´ω`)あは

公式ホームページには、信長さまと光ちゃん、お市と謙信信玄が書かれているんですが、他のキャラも出るんですかね?

蘭丸はパチリスだったらいいな〜とか、元親は色違いの方のザングースっぽいよねぇ、とかいろいろ妄想して今から楽しくなってますです(*´∀`*)はい

でも、光秀さまがフリーザーと、か…。

サーナイトとかラプラスとかロゼリアとか、そういう綺麗な感じの子でもいいんじゃないかなって思いましたが、まあ、フリーザー様ならば文句は言うまい。うん。

あー、でも、ヒンバスから進化したってとこがなければ、ミロカロスが一番雰囲気は似てるんですよね…(´ω`)惜しい!

あ、三成はキュウコン連れてそうだな、って思いました。あのつんけんしたところが三成っぽいし、両方キツネさんですからね〜。
よく喧嘩してそうですが(苦笑)

光秀さまは基本的にどの子と組んでも仲良くトレーナー生活なさってそうですよね。

ガラシャたんという良い前例もありますし、なにかを育てるのは上手な方かと(・ω・)


…はうぁあ!!妄想速度に携帯のボタンを押す指が追い付かないっ(><)!!

取り敢えず、暫く妄想生活が楽しくなりそうでウキトキなう!です(*´∀`*)

さて。では私はぴくしぶに行って参るので、この辺でm(__)m←


ラブプラス風台詞新境地



ラブプラス風台詞新境地


一応ラブプラス知らなくても楽しめると思います!

まずは3人、適当に選んじゃってください!(好きなキャラの方がいいかも?)

1:無印光秀(つんでれ)
2:2光秀(お姉さん)
3:3光秀(アイドル)

では好きな方にレッツ反応or突っ込み!(口調や一人称は変更可能です)

⇒最近ギャルゲのやり過ぎで私の頭は沸いてます。ものすごく沸いてます。(大事なことなので二度言いましt
いろんなキャラ×どれかのシリーズの光秀様です。要するに光秀総受けってことです。
ダメなカップリングがございましたら、ととととっ…とスクロール願いますm(__)m
では、参ります!


・3「ねえ、あなたの好きなタイプを教えて欲しいな?」あなた好みの性格になりたいようです。
→取り敢えず王道の信光で
光「…あの、信長さまのお好みの性格って…どういったものでしょうか…?教えていただけると嬉しいです…」
信「ふっ、そうだな。大人しくて不和を厭い真っ直ぐで澄んだ汚れのない心を持った清廉な者が好み、よな」
光「真っ直ぐで汚れのない……はっ!…そ、それってもしや、蘭丸のことでは…。っ…、ら、蘭丸のような者がお好みだったとは…」がくっ…
信「何ぼそぼそ言って落ち込んでおるのだ。今言うたは、光秀のこと、ぞ」
光「ええっ?!…で、ですが私はそんな評価をしていただける者では…」
信「謙遜も過ぎれば愛らしさが薄れるもの。うぬはいま少し己を客観的に評価せよ。光秀は清廉で美しい」
光「っ…はい…」

⇒そんな光景が見られる安土城の朝の庭。
家臣の皆さんは結構苦労なさっていることと拝察いたしますm(__)m


・1「もっと近くに…ね?」キスするつもりみたいです。
→んじゃ、次は蘭光で
光「もっと近くにいらっしゃい、蘭丸」
蘭「みっ、光秀さま…?!」
光「ほら…」すっ
蘭「…っ」びくっ
光「……嫌なら嫌と言ってください」ぷいっ
蘭「いっ…嫌な訳ないじゃないですかっ!!」ぎゅっ→ちゅー
光「ん…っ」ぎゅ…

⇒なんだ。ただの無印じゃないか。←


・2「もう、絶対楽しんでるし!」スキンシップを断り続けてたら拗ねちゃった。
→この流れできたので親光いきましょー
光「むぅ…、絶対楽しんでらっしゃるでしょう!元親殿!」
親「ああ。光秀と戯れていて楽しくないわけがないだろう?」
光「?!…そ、そういうことを申しておるわけでは…」
親「…では、どういうことだ?」にやっ
光「っう…ッ、み、耳元で囁かないでください…っ!!…わ、私が申したいのは、元親殿が私をからかって楽しんでらっしゃるのではと…っ」じとっ
親「からかう?心外だな。俺は光秀を愛しんでいるだけだ」
光「…そんな偉そうに主張なさらないでくださいってば…」
親「ふっ、俺はお前を愛しめることに誇りを持っているんだ。ただそれだけのことだろ」
光「……っ、…もう…っ」
親「お。赤くなった。…可愛いぞ、光秀」
光「っ…言わないでくださいっ!!」

⇒なんだ。いつもの光景じゃないk


・1「好きな食べ物、あったら教えて?」あなたにお弁当を作ってきてくれるみたい。
→よし、幸光だ
光「好きな食べ物はありますか?」
幸「え?…えっと、に…く?」
光「なんで疑問形なんです。…まあ、構いません。お肉ですね。因みに何の肉ですか?」
幸「あー…なんでも食べますが、猪なんかは結構よく食べますね」
光「猪…、わ、わかりました。…それにしても幸村殿には食べ物の好き嫌いはないのですか?先程からだいぶ言葉につまってらっしゃるようですが…」
幸「そうですね…、出されたものは食べるし特に必要がなければ何かを選んで食べることもありませんから」
光「?!…良いことだとは思いますが…、あ!そうです!」
幸「?」
光「私、次の逢瀬の時にお弁当作ってきますから、一通り食べていただいてからまた同じ質問をしましょう!たくさんの種類のものを同じ時に食べてみれば多少比較できます!」
幸「あー、でも、それだと多分答えは出ないと思いますよ…?」
光「えっ…、どうしてです?」
幸「私には、あなたが作ってきてくださったものは皆これ以上ないくらいに美味しく感じられてしまうので…」ぽっ…
光「っ…もうっ、嬉しがらせの上手い人ですねっ、幸村殿はっ」
幸「え…、そ、そうですか…?」
光「そうです…っ」

⇒こいつ(幸村)…、素で言ってるのぜ?



続きは追記へ→

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うにゅ…


おはようございます…(´ω`)ねむねむ。。

なんだか今日はやたらと健康的な時間に目が自然と開いた私です。ご機嫌よう。

1時就寝6時起床とか私のなかでは、お手本のようなと言っていい睡眠リズム…。

これで季節が冬でなかったらば、るんるんで朝のお散歩しに出掛けるんですけどね。この空気を凍らせるような冷気漂うお外になんて用事がなくば出たくないです…、はい…。←

ベッドの中でごろごろしながらお外を眺めているだけで十分です、冬は(-ω-)サムインダモノ

それにしても、今日も割りと良い天気になりそうです(*´∀`*)

みなさま、今週もラストスパートです。
がんばってまいりましょう!

ではでは…。お気を付けて行ってらっしゃいませ(*´∇`)ノ


熙子姫の髪について


有名なあの美談。
うちの熙子姫は顔色一つ変えずにバスッ…といって売ってきて、イメチェンついでにね。くらいの雰囲気でお金を夫に渡します。

心配しないでと言っても心配しちゃうような人が夫だから、お金を工面する為に髪を切っただなんて、口が裂けても言いません。


ちなみに切る前は、



こーんなに長い黒髪を持っておいででした。

「夫君があれだけ美しい髪を持っておると、妻の妾もそこそこ見られるものでないと流石にマズかろ?」

…とか苦笑しながら丁寧に手入れしていたのですが、着物やら髪を美しく維持するだけの余裕が無くなってきたのもあって、サクッと短くしちゃいます。



こんな感じに。

作業する時に紐などで結わえる手間もなくなったし、むしろ楽になったと言える。と彼女はかなりあっけらかんとしているのですが、周囲は邪推して心配します。

それを申し訳なく思って、熙子姫は一生懸命髪を伸ばしたりもします。

んで今現在が



こうなってる訳です。


一生懸命さと一途なところ、
それと、自分の信じたものへ向かい真っ直ぐに走り抜ける強さが彼女の美点かと。

光秀さまが揺らぎやすい方だから、その夫君を難なく受け止めて支えられるだけの精神力を持った子です。

そんな、うちの熙子姫。

出てくる機会は少ないかと思いますが、出て来たら可愛がってあげてください。



…と、さすがに眠くなってきたので寝ます。

お休みなさいませm(__)m


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