ラブプラス風台詞新境地
一応ラブプラス知らなくても楽しめると思います!
まずは3人、適当に選んじゃってください!(好きなキャラの方がいいかも?)
1:無印光秀(つんでれ)
2:2光秀(お姉さん)
3:3光秀(アイドル)
では好きな方にレッツ反応or突っ込み!(口調や一人称は変更可能です)
⇒最近ギャルゲのやり過ぎで私の頭は沸いてます。ものすごく沸いてます。(大事なことなので二度言いましt
いろんなキャラ×どれかのシリーズの光秀様です。要するに光秀総受けってことです。
ダメなカップリングがございましたら、ととととっ…とスクロール願いますm(__)m
では、参ります!
・3「ねえ、あなたの好きなタイプを教えて欲しいな?」あなた好みの性格になりたいようです。
→取り敢えず王道の信光で
光「…あの、信長さまのお好みの性格って…どういったものでしょうか…?教えていただけると嬉しいです…」
信「ふっ、そうだな。大人しくて不和を厭い真っ直ぐで澄んだ汚れのない心を持った清廉な者が好み、よな」
光「真っ直ぐで汚れのない……はっ!…そ、それってもしや、蘭丸のことでは…。っ…、ら、蘭丸のような者がお好みだったとは…」がくっ…
信「何ぼそぼそ言って落ち込んでおるのだ。今言うたは、光秀のこと、ぞ」
光「ええっ?!…で、ですが私はそんな評価をしていただける者では…」
信「謙遜も過ぎれば愛らしさが薄れるもの。うぬはいま少し己を客観的に評価せよ。光秀は清廉で美しい」
光「っ…はい…」
⇒そんな光景が見られる安土城の朝の庭。
家臣の皆さんは結構苦労なさっていることと拝察いたしますm(__)m
・1「もっと近くに…ね?」キスするつもりみたいです。
→んじゃ、次は蘭光で
光「もっと近くにいらっしゃい、蘭丸」
蘭「みっ、光秀さま…?!」
光「ほら…」すっ
蘭「…っ」びくっ
光「……嫌なら嫌と言ってください」ぷいっ
蘭「いっ…嫌な訳ないじゃないですかっ!!」ぎゅっ→ちゅー
光「ん…っ」ぎゅ…
⇒なんだ。ただの無印じゃないか。←
・2「もう、絶対楽しんでるし!」スキンシップを断り続けてたら拗ねちゃった。
→この流れできたので親光いきましょー
光「むぅ…、絶対楽しんでらっしゃるでしょう!元親殿!」
親「ああ。光秀と戯れていて楽しくないわけがないだろう?」
光「?!…そ、そういうことを申しておるわけでは…」
親「…では、どういうことだ?」にやっ
光「っう…ッ、み、耳元で囁かないでください…っ!!…わ、私が申したいのは、元親殿が私をからかって楽しんでらっしゃるのではと…っ」じとっ
親「からかう?心外だな。俺は光秀を愛しんでいるだけだ」
光「…そんな偉そうに主張なさらないでくださいってば…」
親「ふっ、俺はお前を愛しめることに誇りを持っているんだ。ただそれだけのことだろ」
光「……っ、…もう…っ」
親「お。赤くなった。…可愛いぞ、光秀」
光「っ…言わないでくださいっ!!」
⇒なんだ。いつもの光景じゃないk
・1「好きな食べ物、あったら教えて?」あなたにお弁当を作ってきてくれるみたい。
→よし、幸光だ
光「好きな食べ物はありますか?」
幸「え?…えっと、に…く?」
光「なんで疑問形なんです。…まあ、構いません。お肉ですね。因みに何の肉ですか?」
幸「あー…なんでも食べますが、猪なんかは結構よく食べますね」
光「猪…、わ、わかりました。…それにしても幸村殿には食べ物の好き嫌いはないのですか?先程からだいぶ言葉につまってらっしゃるようですが…」
幸「そうですね…、出されたものは食べるし特に必要がなければ何かを選んで食べることもありませんから」
光「?!…良いことだとは思いますが…、あ!そうです!」
幸「?」
光「私、次の逢瀬の時にお弁当作ってきますから、一通り食べていただいてからまた同じ質問をしましょう!たくさんの種類のものを同じ時に食べてみれば多少比較できます!」
幸「あー、でも、それだと多分答えは出ないと思いますよ…?」
光「えっ…、どうしてです?」
幸「私には、あなたが作ってきてくださったものは皆これ以上ないくらいに美味しく感じられてしまうので…」ぽっ…
光「っ…もうっ、嬉しがらせの上手い人ですねっ、幸村殿はっ」
幸「え…、そ、そうですか…?」
光「そうです…っ」
⇒こいつ(幸村)…、素で言ってるのぜ?
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