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鳴かぬなら…



鳴かぬなら 〇〇〇〇〇〇〇 ホトトギス


織田信長は『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』、

豊臣秀吉は『鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス』、

徳川家康は『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』。

あなたなら何と入れますか?

自分の性格を表す七文字を入れてみて下さい。


『鳴かぬなら 鳴かずともよい ホトトギス』

鳴かない、鳴きたくないのなら、無理に鳴かせる必要はないのでは。
鳴けない子なのかもしれないし、鳴かなくても、愛情をかけてさえいればいずれ懐いてはくれるはず。鳴く鳴かないは大した問題じゃないです。元気な姿を見せてくれる。それが出来れば飼われ鳥として100点だと私は思います。

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たまたま目についたのでやってみました。

声で飼われる鳥は他にも金糸雀がいますが、私の知人の所で飼われているカナリアは何か…焦げ茶色をしておりまして(苦笑)
金色の綺麗な鳥を想像していたのでびっくりした覚えがあります。
鳴き声もなんだか警告音に似て…――、でも元気に籠の中で跳ね、籠から出せば知人の腕にべったりしてる様がすごく可愛くて…。
そんなほっこりした思い出がふと脳裏をよぎりました。このバトンをしていて。

…さて。私はこれからお仕事なう。頑張って参りますm(__)m



にゃん♪にゃん♪にゃん♪


今日は猫の日!ということで…
にゃんこ桃たんです!

…まあ、本当はコレ、ちゃんと描きなおして拍手のとこにあげるつもりだったんですが、あまりにも最近の拍手がイベント関連系の話しかなかったので、途中でやめて取り敢えず今日の間に此方に上げることにした次第ですm(__)mはい…

ついでに内容はいつも通りgdgdに



こんな感じの801(ヤマナシオチナシイミナシ)になる予定でした。

どーやら、桃丸くんは蘭にーさまに一番懐いてるらしいです。
くらいしか中身のないギャグだった上に毎度お馴染みオチが迷子状態になっていたので、さっさと続きを書くのをやめて日記のみでの公開にさせていただきましたm(__)m恐れ入ります、すみません。


ちなみに耳の立ってる猫だったら、



こんな感じでした。


蝶と蜘蛛



蝶と蜘蛛


文章に続く、お好きな言葉を入れて下さい。イメージイラストでも構いません。

ゴシック系、歪んだ恋愛などがお好きな方にぜひおすすめです。

⇒かるーく詩のお題に使ってみますね〜。
特定のキャラやカプを意識したのもあるので探してみると面白いかもです(・ω・)
では。れっつごー。



――――――――

『蝶と蜘蛛』

→絡めた糸を手繰り寄せ
貴方を私のものにする

つらい? くるしい?
私もくるしい

貴方が愛しくて愛しくて苦しい

好きになるのは甘い色
愛を謳うの苦い色
貴方を抱いたら どんな色?

私を惑わすその背の翅を
掴み千切れば この恋 冷める?

私を狂わすその甘い香を
払い契れば この愛 朽ちる?

ゆっくり静かに息を吐いて
私は貴方の息を止める



『逃げても、逃げても、』

→終焉-オワリ-なんて来ないのよ

逃げて、逃げて、
逃げて逃げて逃げて逃げて

その先にあるのは
ただ、伽藍堂

その空虚を肺いっぱいに吸い込んだら
静かに意識が落ちていき

貴方は"アナタ"を失くすでしょう

その時はじめて
貴方はアナタと出会い永遠に別れる

そうして自我を殺した貴方は
屍の身体だけを引きずって
灰色の世界にただ一人

死ぬことも 生きることも出来ず
アナタを探し 彷徨うの

もうアナタを永遠に失ってしまっているのに
それしか知らないから
ずーっとアナタを探し彷徨って

はいいろに みを くるわせるでしょう

そんな滑稽な カナシイお話、、、



『お前が欲しいから、』

→俺は世界に刃を向ける

ただ、お前を大事にしたいから
ただ、お前を愛しみたいから
ただ、お前を世界から護りたいから

お前が息苦しいと泣かぬよう
お前が辛いと息を吐かぬよう
お前が嫌だと思わぬように

お前の住むのに楽なよう
世界を美しく創り変えてやろう

そうしてイチからやり直して
お前の住みやすい世界が出来たら
一番お前に近い所に俺の席を設けよう

そうすれば、きっと
お前は俺を愛してくれるだろうから



『侵食されていく体』

→静かに染まる 貴方の色に

静かに降り積もる夜の雪のように
とろんとした夜明けの夢のように

少しずつ確実に染まり、蝕まれてゆく

ゆっくり ふかく ふかく ふかく…

想像もつかないくらい淡く濃いもので
貴方に囚われ 侵食される



『やがて捕らえられて』

→その眼を
鼻を
口を
喉を
首を
肢体を
貴方で全部 埋められる頃

私は貴方に恋をする



『もう、戻れない』

→見向きすることも叶わぬ深い闇の中から
瞬きすることも出来ぬ目眩い光の渦から

回転 流転 暗転

引きずられ落ちていく

そこは、そう、

奈落の底



『捕まえた』

→ゆっくり目を閉じて
開いたら、すぐに脚を動かせ!!

捕まったら
もう誰にも助けてあげられないから

早く、早く、早く早く早く早く早く

息を潜めて
静かに速く

彼に見付かってしまう前…にっ……―――




[お疲れ様でした。]

お疲れ様でしたー(*´∇`)



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無双キャラ当てはめバトン



戦国、三國無双キャラ当てはめバトン!

下の数字に
好きなキャラクターの名前を入れて
遊んでください!

(1)光秀
(2)信長
(3)蘭丸
(4)三成
(5)元親
(6)長政
(7)濃姫
(8)お市
(9)幸村
(10)小太郎




1、うたた寝している(光秀)の写真を待ち受けにする(長政)。それを見ていた(蘭丸)がドン引き。

長「お!光秀殿がうたた寝を!普段から何て美しい方だと思っていたがこうしてその類い稀な美貌を惜し気もなく晒していらっしゃるとまた数段お美しい!この方を美人、麗人と讃えずして人類は存続していく価値はなしとまで思えるような完成された美に感激の余りつい近付…くことさえ憚られるぞ!お…恐るべし光秀殿…!だ、だがしかし近付きたい!むしろ頬摺りしてクンカクンカしたいっっ!!あぁあああ!!近付いちゃおうかな!でも出来ぬな!このもどかしさは余りあるものがあるぞ!この罪作りさんな光秀殿めっ!!…だ、だだがしかしっ!こんな好機は滅多にない…。よし!ここは写メだな!(ピロリン♪)…よし…完璧だ…。す、素晴らしいな…チラリズム…ごくり。で、では、この国宝を待ち受けに…おお!!こ、これは!!パカッと開けば光秀殿とか某爆散級ではないか!!本格的に光秀殿は国宝に指定した方が良いと思うぞ!!某は!!」
蘭「………この五月蝿さで御起床なさらない光秀さまも光秀さまだけど、この方は…(引」
⇒その後、長政さんの携帯は蘭丸に圧し折られましたトサ。ちなみに蘭丸くんは光秀さま写真を自分の携帯に転送してからポキッといったそうな。ドンマイ☆長政。


2、(小太郎)に突然下着の色を聞く(お市)。聞いてもいないのに自分の下着の色を答える(三成)

市「……ねぇ、褌何色?」
コタ「ggrks」
市「…褌履いてる?」
コタ「楽天でggrks」
三「……何をしているのだ?」
コタ「知らぬ」
市「…お義姉様との賭けに敗けて罰ゲーム」
三「成る程な。ちなみに俺の褌は赤だ(キリッ」
コタ「…………」
市「………あっそ」
三「貴様等反応が薄いぞ」
市「薄くもなるでしょ、このKY」
三「っ……酷いぞっ(泣)おねね様に言い付けてやるっ!」
市「言い付けてみたら?貴方が恥をかくだけじゃない?」クスッ
三「ぅ…うわぁああっ(逃」
コタ「泣かしたな…」ニヤニヤ
市「当然よ。で、褌の色は?」
コタ「クックック…ggrks」
⇒機嫌悪い市に話し掛けちゃダメ、三成(笑)


3、王様ゲーム。(三成)が王様。(光秀)と(元親)がキスをするように命令。(光秀)は躊躇なく(元親)にキス。驚いた(元親)は(光秀)に思いっきりビンタ。

三「ん…俺が王様だ。光秀は王様に接吻」
幸「ダメです。番号で指定してください」
三「チッ…、じゃあ…1番が5番に接吻」
親「5番は俺だな」
光「1番は私です」
三「何っ?!じゃあさっきのは取り消しだ!!」
親「ふっ、残念だったな。命令は一度きりだ」
三「…くっ」
親「ということだ。さあ光ひ…?!」
光「はい終わりましたよ」にこっ
親「っ…」パンッ
三&幸「「?!!」」
光「っ痛…、な、何をっ」
親「…ほっぺチュー…とか、それで許されると思っているのか光秀!!」
光「え…え?」
親「こういう時は口にするのが当然だろう!俺は酷く遺憾だ!!」
光「す…すみません!」
親「全く…、次から気を付けろ」チユッ
光「んっ…ぁ、…はい…」
三&幸「イラッ」
⇒堂々と親光ですね!


4、ミニスカ女子高生のスカートを捲ろうとする(幸村)と(長政)。気づいて振り返った女子高生は、女装させられていた(濃姫)。驚きのあまり(長政)は「付き合ってください!」と告白しあっさりフラれた。

幸「わ!わわわ!女子高生ですよ!長政殿!すかーと捲りをしなくては!」
長「………は?」
幸「兄上に聞いたんです。みにすかーととやらを履いた女子高生を見付けたら速やかにそれを捲らねばならぬのだ、と」
長「えっ?!そうなのですか?!」
幸「はい…!」
長「で、では速やかに近付…」
濃♂「何の話?」
幸&長「「ぎゃああ!」」
市♂「どうなさいました、お義兄様」
濃♂「痴漢。市は光姫(ミツキ)を隠しなさい」
市♂「了解です」さっ
光♀「?」きょとん
長「わああっ!!可愛い!!」
幸「て、天使がいた!!」
濃♂「チッ…、悪いけど私達はタイムセール(女性のみ半額)の為に女装してるだけの男。ホモじゃないんならさっさと帰りなさい」
長「ほ、ホモと呼ばれようと構わない!その美しい(光姫ちゃんの)姿に一目惚れしてしまいました!どうか交際を許可して下さい!!」
濃♂「はぁ?貴方頭沸いてるんじゃ…」
光♀「ダメです!!」ばっ
市♂「ああっ!」
濃♂「こらっ!光姫!!」
長「…あ、あの…」
光♀「濃季(コウキ)は私の恋人です!!いくら私がトロいからといって、ぽっと出の貴方にウマウマと掠め取られることを許す私ではありませんよ!!それでも尚濃季に手を出そうと言うなら私と決闘なさい!!受けて立ちます!」
濃♂「光姫…」
市♂「よく言いました、光姫さん…!」
長「くっ…」涙目
光♀「負けを認めたなら早くお去りなさい。そして二度と濃季の前に現れないで下さい」
長「ぅ…うわぁああっ(泣)」ダッ
幸「あっ!待ってください、長政殿っ!」ダッ
光♀「……あ、あああ、どうしましょう…!他校の方を泣かせてしまいました…っ」
濃♂「問題ない。いざとなれば痴漢されたので正当防衛をとったと言えばいいだけだ」
市♂「ええ。お気になさらないでください、光姫さん」
光♀「う……、はい…」
⇒一部性別逆転パロ。ちなみに市♂の名前は市斗(イチト)くん。市父と濃母が再婚して兄弟になりました。兄弟仲は良好です。あと、言うまでもなく性別逆転版濃光。つまり私得。



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ぴかちゅー


先日、うちの保育園に営業のお兄さんがコレと一緒にいらっしゃいました。

その時の父の言葉が
「境内にピカチュウがいたぞ」
で、
「は…?」
ってなったんですが、実際に見てみると確かに『ピカチュウがいる』と咄嗟に伝えに来たくなった父上の気持ちも分からなくはないなと思いました。

ちなみに、その後、小さいほうのピカチュウを父上が保育園のベンチとしてゲットしておりました。

うん。可愛いですしね。仕方ない。←


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