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帰りの電車の窓から遠くなってゆく
さっきまで君といた街、今日は涙で朧げになって
もうなんにもみえないや

突き付けられた現実
凶器みたいな言葉 ずっと私を傷付ける

あれ? なんでかなあ
どうしてこんなに傷付いてるんだろう

明日には途切れるかもしれない 虚しさのはずなのに
恋しちゃったのかな
ううん、ちがう
そんなわけないよね?

あれ? どうして泣いてるんだろう

傷付くはずなんてないのに

君の声が言葉があたまから離れてくれない


どうして こんなにわたし君に
揺れてるんだろう

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