いつまでもいつまでもいつまでも
過去に囚われて前進なんて出来ません
明け方と夕方は苦しい時間
息を潜めるしかない時間
青くて青くて赤い時間
あの頃が一番苦しくてわたしがわたしじゃなくて、でも一番わたしだった
もうどうにもならない過去で、日付けだけが進んでいって、わたしはどうなるのかな
さらけ出す勇気も自信もないから、ありのままを貫いてる人を見ると涙が出そう
怖くて、色んなものを取り繕うのに必死なんです