寝損なってもうこんな時間。
おかしいな…少し深夜番見たら普通に寝るつもりだったんに…
いろいろ考え事してるから?
それともちょっとオークション巡りしてたのがまずかったか?
まぁさすがに衣装作れないしねぇ…見て回るくらいいいよね?買えないけど←
さて、頑張って寝ないと…明日はバイトもあるし、その前に髪切るし…まぁ昼までは寝てるけどな←
.
相変わらずどーでもいい事ではあるけど……
この思わず日記に書いてしまう程の喪失感…。
この前から変だった。
イベントの日。
いつも以上の喪失感と心残り。
次の日から平日。学校。調子は悪くない。でも何か足りない。
今日も調子はいい方だった。
でも喪失感。
今日のは少し原因がわかってるけど…
でもそれ以上に何だか……何かが足りない。
何が欲しいとかそういう事じゃない。
ただ何か足りない。
何だろう…?
どうしたら、せめて今まで通りになる?
.
意味不乱文につき閲覧注意・自己責任。
一筋の線から赤い涙が零れ落ちる。
貴方は其れを拭おうともしない。
それどころか別の世界を視ているようですらある。
不意に哀しくなった…否、喪失感に襲われた僕は、其処に唇を寄せ、その雫をゆっくり舐め取る。
それでもその雫はとどまる事を知らないかのように溢れ出る。
軽く吸い付いて唇を離せば微かに赤くなった皮膚とジワリと広がる赤が目に映る。
これ以上は駄目だと、僕は赤に白で蓋をする。
貴方が疲れてしまったと云うなら、きっと僕が代わりに頑張れるから。
貴方と共通して持つ赤は痛むけど、それはまだ僕達が繋がっている証拠って事でいいよね?
だって、貴方と僕が離れてしまったら、コレは多分、本当に壊れてしまう。
壊れてしまえたら楽かも知れないが、少なくともそれは俺が許さない。
……ほら、もう疲れたんでしょ?
貴方はもう寝て?
僕も少し眠るから。
おやすみなさい
せめて夢の中では幸せに…
.
これは喪失感
何に対してってはっきりわかんないけど欲求不満なんだな
でも自分は何を求めてるんだろう?
.