わ

素敵な、素敵なボールペンをくれました。
万年筆は、私にはまだ早かった。またいつかね。
名前入りで、するする書けるボールペン。学校で使うのです(#^.^#)
わたしは定期いれをあげた。気に入ってくれてなにより。財布も黒か茶がいいんだって。
そのあとお揃いの時計を見に行ったけど、いいものがなくておあずけ。いつかのお楽しみ！指輪は学校じゃできないけど、時計はいつでもできるからねん。
そしてアカサカサカスでアイススケートをしにいき。
わたしは初めてだったんだけど、あんなに難しいんだね！！笑
いっぱい滑ってる人がいる中で、 一人だけ下手くそすぎた笑
けどずっと引っ張っててくれて、バランス崩しまくるところを支えてくれました。こうやって、いつも支えてくれてるんだなあと、私を引っ張って滑る背中を見て思ったよ。
私を一人で滑れるように特訓したかったらしいけど、彼が気を緩めた隙に私がついに転んでしまって、帰った笑。

あまえんぼう、全然しっかりしてないよねえ。
って、仕方ないなあと笑いながら起こしてくれました。
それ、世間の人々が私に抱いてる(だろう)イメージとは正反対だよ笑って返したけれど。
ほんとはね、彼のいうとおり、全然しっかりしてないし甘ったれだよ。それでも「外の場」でちゃんとした自分、強い自分でいられるのは、ほんとの自分を受け入れてくれる場所があるからだよ。
ありがとう、と思った。
なんの仕切りのない、角のない、丸い私でいさせてくれて。

とかね。思った23日の夜。
来年も、ケーキ半分こできますように。
すきだ！！！

なんだかとってもバタバタばたこさんー。
インターンが始まり、冬季講習が始まり、胃腸炎にかかり、家族全員が寝込み、休んでる暇なく卒論最終指導がせまり、インターン１日お休みしてなんとか形になり、先生にお褒めの言葉を頂き安心して一旦放置し、アジカンライブにいき、９月から書かねばと思っていた?橋先生への手紙６枚を書き終え、?橋先生と彼のプレゼントを買い、長谷川先生に会いにいくために電車に乗り、借りてた本を忘れてきたことに気がつく。
そんな今日です。
図書館の本、はじめて延滞する(T ^ T)
ごめんなさい。

睡眠時間がー。
最近やばいぜ。

わたしは今年は万年筆をもらえるらしい
彼は定期いれがもらえるらしい。
gentenかトミーヒルフィガーか、、
青とか緑じゃないなあって言ってたよ〜

アジカンのごっちは、普通の声が素敵すぎました。
きゅん！！
考えや、言葉も素敵です。
新しい世界を教えてくれた友達に感謝○

昨日の電話でインターンでの出来事を話していたら、
よかった、楽しそうで。安心した。
って。
心配しててくれたんだなあ。
ありがとう。
いつも、ありがとうって言うと、ありがとうを返されるのです。いろいろ大変なのも辛いのもお互いさまなのにね。
やさしい、いとしいひと。大事なひと。
支えてくれて、ありがとう。


あたたかいひと、って言ってくれた。
そのあたたかさで子どもたちの未来を明るく照らしてくださいって。
ありがとうって。
一番反応が怖くて、否定されたらどうしようって思っていたひと。
よかったなあ。
この何年かで、わたしも少しは大人になれたかな。
大事なものが見えてきたかな。掴めてきたかな。


さて、インターン二日目が終わりました。
不安なことは聞くのが一番だね。
いろんなことがわかって、だいぶ気が楽になったー！
本当に、人との出会いに恵まれてる。
ここで出会う先生もすてきな方たちで、出会う子どもたちも可能性がいっぱいでかわいい子たちです。
やっぱりわたしはこの世界がすき。
まだまだまだ未熟だけど、やっぱりすきです。

会いにいく電車では鈴木おさむさんのブログで泣いて
ばいばいした電車では淋しくて泣いてる

ぼろぼろ涙落ちてくる
顔あげられないなう。笑

淋しいよ、すごく

明日から始まるインターンが、ほんとはすごくすごく不安なんだ
ちゃんと気まわせるかな
先生が去年のひとみたいだったらどうしよう
馴染めるかな
先生に対する怖さを払拭できるかな

彼の絶大なる安心感に甘えているんだろうなあ、わたしは。
不思議だねえ、人に甘えられない症候群だったわたしが、ここまでどっぷり甘えているなんて笑

でも、大丈夫なはずだよ、わたし。
実習のときも、大変だったし辛いこともあったけど、あんなに心震える瞬間がたくさんあった。
ボランティアも、苦しいときもあったけど、あんなにあんなに大好きになれた。
大丈夫！

ボランティアにいくときも、実習にいくときも、怖くて仕方なかったけど、今こうしてやっていけてるし。

笑顔、
わからないことは聞く、
学ぶ！
すてきな時間になりますように。

たいせつな人がいるって、すごくすごく大きなことなんだなあっておもった。

出会えて良かったなあ。

絶対いるんだと思う。その人を待ってるひとが。
あの子にもあの子にも、たいせつな誰かが訪れますように。わたしでは到底埋めきれない穴を、闇を、包んでくれるひとが絶対にいるから。