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女子高生同士で

わたしは高二の女子です。中高一貫の女子高に通っていて、三年前から同級生の女の子と付き合っています。
 一年ほど前の初体験のときはお互い恐る恐るで、感じるに感じられませんでしたが、最近になってようやく少しずつ開発されてきて、二人とも中で達することが出来るようになりました。
 一番最近のセックスのことを書きたいと思います。

 私と彼女はいつも学校帰り、(二人とも帰宅部です)駅の障害者用トイレでしています。
 ベッドがあるところなので色々と便利です。

 普段は少し話してからなんとなく始めるのですが、その日は違いました。彼女に「目を瞑って」といわれ、その通りにしたとたんに押し倒され、手首を頭上で縛られました。
 了承を得ての拘束は経験済みでしたし、相手が彼女なので怖いというのはありませんでしたが、いつになく強引な彼女に多少驚いていました。

 みるみるうちにブレザーとブラウスをはだけられて、下着だけになったわたしの胸を、彼女はすごく楽しそうな顔で触りました。
「……ん、っ……なに…どうしたの?」
 聞くと、「今日はリオを強姦するからね」と言って笑いました。

 手はまだ下着の上から胸を触っています。乳首が立ってきたのが解りました。
 直接触ってほしくて、アソコも疼いてきて、むずむずしてきたところで、耳に息を吹き掛けられました。
 思わずあぁっ、と大きく喘いだら、彼女は気持ちいい? 気持ちいい? と言いながら耳を舌でいじめました。腰が勝手にがくがくと揺れます。

「意地悪、胸、直接、直接触ってよう」
 堪らなくなって喘ぎながら頼みました。彼女は耳元で笑いました。
「お願いしますは?」
「……おねが……しますっ」

 彼女はわたしにキスをして、舌を入れるのと同時に手を下着の中に潜り込ませ、乳首に触りました。既にすごく固くなっています。
 恥ずかしい声が一際大きく漏れてしまいます。もうアソコが思いきり濡れてきていました。

 彼女が今度は乳首を舐めにかかります。片方を嘗めながら、もう片方を指でつまんだり、擦ったり、弾いたり……。
 彼女の口は、乳首を激しく舐めては少し吸い、優しく舐めて甘噛みして、また激しくして…とわたしを翻弄していました。
 頭がぼんやりして、身体中が熱くなり、アソコを触ってほしくて堪らなくなってきました。

「あぁっ、ミ、サト、下、あぅ、触ってっ」
「下ってどこ?」
「ばか、解るでしょ、ああんっ」
 乳首を吸いながら喋られると、舌が変な風に動いてぞくぞくするのです。

「言ってくれなきゃ解らないなあ」
「あ、やだぁっ、お願い、お願いしますーっ」
「だーめ」

 彼女が何を言わせようとしているかは明らかでした。でも、そんなこと人前で言ったことはありません。頭が真っ白になってきます。
 彼女の手が太股を這い始めます。アソコを腰ごと押し付けようとしても、寸前で避けられてしまうのです。

「お願い、あぁっ、触って、逝きたいっ」
「お願いの仕方があるでしょ? 誰のどこを触ってほしいの?」
 顔がかあっと熱くなっていきました。
「あんっ、………リ、リオの、あっ、あぁっ…」
「リオの?」
「リオのおまんこ、触ってください………っ」

 羞恥で涙が滲み、それでもすごく身体中に快感を感じました。彼女は乳首を痛いくらい強くつまんで、わたしに向かって意地悪く笑うのです。

「やらしいね、リオ、恥ずかしくないの?」
「うぁ、うぅっ」
 太股の手が下着の中に入ってきます。触られた瞬間、体ごと大きく痙攣してしまいます。
 恥ずかしくて恥ずかしくてどうかなりそうなのに……。

「あ、あぁぁっ、やっ、んぁああっ!」
「気持ちい?」
「気持ちいい、気持ちいいよぅうっ」
 必死で答えても、指は焦らすような動きをするだけです。

 入れてほしくてアソコがひくひくしています。下着ももうぐちょぐちょに濡れているのです。
 指を浅く入れたり出したり、筋をなぞったりしてから、彼女は一度指を出してしまいました。
「あ……なんで………」
「こんなに濡れてるよ」

 彼女の指は二本ともぐっしょりと濡れて光り、間に糸を引いています。思わず顔を背けてしまいました。すると、彼女がその指を、わたしの口の中に突っ込みました。独特な愛液の味。
 もう片方の手がアソコに触れました。

「あ、あう、あぅううっ」
 口を塞がれているせいで、獣のような声しか出ません。
「いえて、いえ、あっ、てよーぅ」
 入れて、とも言えません。アソコをさわる指は、クリをつついたり、全体をぐちゅぐちゅ掻き回したり、遊んでいるような動きしかしません。

「なに?言ってみて」
 指が口から抜かれました。
「あ、入れて、入れてぇっ」
「どこに?」
 彼女の指が、わざと穴から遠ざかります。
「ぅ……」
「ほら、どこに入れてほしいの?」
「……お、おまんこに………」
「誰のどこに?お願いしますは?」
「りっ、リオのおまんこに入れてくださいっ、お願いしま、ああああっ!!」

 最後まで言い終わるか言い終わらないかのうちに、指が一気に二本入ってきて、身体中に痺れるような快感が走りました。

 今まで何回も指は入れられていますが、こんなのは初めてです。
 激しく抜き差しされながら、「気持ちいい、へんになる、へんになっちゃうーっ」我を忘れて叫んでしまいました。
 彼女はGスポットをすぐに探り当て、今度は中を掻き回すように二本ばらばらに動かし始めます。もはや悲鳴に近い喘ぎ声が溢れます。

「あああっ! んあ、あっ、ああっ、あぁあぁっ」
「逝きたい?」
「ん、逝きたい、逝きたいよぅーっ」
「どこが気持ちいいか言えたらね」

 もう躊躇いはなくなってきました。
「おまんこ、リオのおまんこが気持ちいいのっ」
 叫ぶと、彼女は私に軽くキスをしました。
「いい子ね」

 そのあとはもう訳も解らないまま、動き回る彼女の指に翻弄されて、気を失いそうな快感に襲われて昇天……。
 自分のアソコから漏れる水の音が聞こえて、すごく恥ずかしかったことしか覚えていません。

 終わってから、ぐったりしたわたしの手錠を外し、指の愛液を目の前で綺麗に舐め取ってから、彼女はわたしにキスをして、抱き締めてくれました。
「意地悪してごめんね? すっごいやらしくて、可愛かった」
「馬鹿!」
 顔がまた火照ります。
「愛してるよ」

 彼女にささやかれ、わたしも彼女を抱き締め返しました。
 首筋にキスをしたら、彼女が不意に大きく声を上げて、そのまま今度はわたしが攻めで二回戦へ……。

 なにも触っていないのに、彼女のアソコはぐちょぐちょで驚きました。
 指摘すると、「だってリオがあんなに可愛いからっ」と言ってむくれてました。
 もちろん、たっぷり焦らして、思いきりいかせてあげました!

石原さとみ似の先輩と

友達とその先輩と4人で温泉旅行に出かけました。 
豪華な料理とお酒で、みんな酔っ払っちゃって。 
それから温泉に入ろうということになったのですが、私は生理が終わったばかりで。 
ちょろちょろって残りが出てきたら他の人に悪いから、「内風呂に入る」って言って、大浴場には行かなかったんです。 
で、友達とその先輩の1人は大浴場へ出かけていって。 
一人友達の先輩が残ったからどうしたんだろうって思っていたら 
「私も生理だから」って。 
単純にその時はそっかぁって思ったんだけど。 
でもそしたら、「一緒にお風呂入っちゃおうか?」って。 
なんでそんなことするんだろう?変だなァと思いつつも、断るのも悪い気がして一緒に入ったんです。 
で、仕方なくって一緒に部屋についてる内風呂に入って。 
最初は「お風呂入ったとき、どっから洗うの?」とか、普通に話ししてて。 
(友達の)先輩も普通に体洗ったりしてるから、「なんだ、変に思ってて自意識過剰だったなぁ」なんて心の中で照れてたら 
「髪の毛洗ってあげよっか?」って。 
すっごいビックリして「え?いや、いいです」とか急に丁寧な口調で断っちゃったりしてw 
でも「洗ってあげるよー。アタシ上手なんだよー。たまに彼のも洗ってあげるんだー」って言うから、 
(あ、彼がいるんだ!なんだ。やっぱりドキドキしちゃったりして恥ずかしー)とかって油断(?)しちゃって。 
「じゃ、お願いしま〜す」って洗ってもらったんです。 
そしたら、ホントに髪の毛洗ってくれるの上手で気持ちよくって。 
「気持ちい〜!」って喜んでたら、「ほんと〜?そしたらさぁ、体も洗ってあげるよ〜」って・・・。 
もうこりゃやっぱヤバイ!って思ったんだけど、でももしかしたらやっぱりただ親切なだけなのかも・・・とかも考えたりして。 
変に断るのも逆に意識してると思われたらイヤだから、「えー!わるいですぅー」とかって濁そうとして。 
でも「いいから」って。 
いきなり自分の手にボディーソープつけて、それでアタシの体を洗い始めたんです。 
やばい!やばい!って思ったんだけど、でもなんかそういう時って変な心理(?)になっちゃう。 
なんか断れないっていうか。 
されるがままで・・・。 
最初は腕とか首で、その後背中向けるように言われて。 
背中を洗われて、そのあと後ろから前に手を伸ばされオッパイを・・
・・。 
さすがに恥ずかしいような恐いような気分になって「そこは自分で洗う・・・」って小さな声で言ったんだけど 
「いいから、洗ってあげる」って・・・。 
「いいから、洗ってあげる」って言われてからは、確信しました。 
「あ、この人バイなんだ・・・」って。 
なんで「ビアン」でなくて、「バイ」だと思ったのかは、今考えると不思議でなんだか笑っちゃう。 
自分も酔ってたし、なんとなく興味もあったから、そんなにイヤじゃなかったんだけど 
でもあからさまに受け入れるのも恥ずかしかったから、ちょっと抵抗するふりして 
「え?なに?なんで?」とか言っちゃってw 
「いや?」って聞かれて、でもそこで終わっちゃうのが惜しかったwので 
「ううん」って首振っちゃった・・・。 
それからは、もうされるがまま。 
最初は後ろからおっぱい触られて。 
乳首とか、「あ、女の人も男の人も同じように触るんだ・・・」とかボンヤリ考えたのを覚えてる。 
すっごい気持ちよくて、おっぱい触ってる友達の先輩の手を上から押さえて 
「やめないで」とは言えないけど、そんな感じだった。 
「今度はアタシの洗って」って、向きなおさせられて。 
手に石鹸つけて、ぎこちなく洗ってあげた。 
恐る恐るおっぱいにも手を出して、自分でオナニーするときにいじる方法で乳首とか触ったら 
その先輩もすっごく気持ち良さそうで。 
声も出すから、もうすっごい興奮しちゃった。 
でも、そろそろ大浴場に行ってた他の子たちが戻ってくるかもって思ってドキドキして。 
だけどそこで終わりにしたくなくって、大胆にも下のほうに自分から手を伸ばして 
先輩のアソコを触ってしまいました。 
そしたら、めっちゃヌルってなってて・・・。 
それでアタシももう何がなんだかわからないのに、すっごい大胆に触っちゃった。 
やっぱり自分がオナニーするときと同じようにお豆触って。 
男の人が触ってくるとき「もっと強く触って欲しいのに」っていつも思ってたから 
先輩のは少し強く触ってあげた。 
女の人としてるんだよなぁってボンヤリ考えながら、「アタシなにしてるんだろう?」って思うのと 
「気持ちよくしてあげたい」って思うのとで、なんかスッゴイ変な気分だった。 
でもすごく気持ち良さそうに声を出しているのを聞いて、「かわいい」って思っちゃったし 
「いかせてあげたい」って
、思った。 
それから、急いでシャワーで石鹸流して 
乳首舐めてみた。 
自分がして欲しいって思うことをいっぱいしてあげました。 
赤ちゃんみたいに吸ったり、優しく噛んだり。 
そうしながら、お豆を触ってあげて。 
先輩は、「あぁん」ってカワイイ声ずっと出しながらアタシのおっぱい触ってた。 
それも気持ちよくて、一生懸命触ってあげた。 
中指で、くるくる円を書くように。 
左右に指をグリグリ動かしたり。 
次から次からと濡れてくるから、ローション使ってるみたいで触りやすかった。 
私もすごく濡れているの自分でわかったけど、でもなんか先輩にイって欲しいって思って 
下のほう触って欲しかったけど、ガマンしちゃった。 
しゃがんで、両手使って穴の方にも指入れてみた。 
舐めてみたいなーって思ったんだけど・・・ 
急に先輩の声が出なくなって、「あれ?」って思ったら、一瞬ブルブルッって身震いみたいのして 
ふっと先輩の力が抜けちゃって 
「あ、いったんだ」ってわかった。 
その後、すごく恥ずかしそうな顔してたのが 
それがまためっちゃカワイイと思った。 
それから急に先輩は、また「大人」の顔に戻って 
「今度は触ってあげる」って言ったけど、でも友達が帰ってきちゃいそうで恐かったから 
「また今度にしてください」とか、訳わかんないこと言っちゃって、そそくさとオマンニョ洗ってオフロから出ちゃった。 
案の定、大浴場に行ってた友達がその後すぐに帰ってきました。 
その日の晩は、「もしかして」とか淡い期待を抱きながら悶々と過ごしましたがw 
でも、いつの間にか寝ちゃった。 
次の日は、何も無かったかのように二人とも普通に過ごしました。 
その先輩とは、残念ながらそれっきりです。 
なんであんなに大胆になれたのか、今思うと自分でも不思議です。

罠にはまって・・・8

驚いて跳ね起きる私。
部屋に散乱した浴衣や薄布団で体を隠そうと慌てる慶子さんと千夏さん。
市岡さんだけは呆然とそのままでいました・・・。
秋山が部屋に入ってきて
『ほぅ?これはこれは・・・。うちの二人がそんなサービスを差し上げてま
したか。』
と言うなり、ニヤニヤと4人を見渡します。

『いえ・・・。ちょっと・・・、これは・・・。』
どうしていいか分からない慶子さん。
『ちょっと!失礼じゃないですか!出て行って下さい!早く!』
気丈に抗議する千夏さん。
どうしていいのか分からず、ただオロオロする私。
ただ一人、市岡さんだけはすべてを知っていたかのように、顔を背けていま
した。

『いいんですか?お二人の身元はチェックインの際にご確認しています。お
二人が
がこんな関係だったと知ったら、親御さんは悲しむでしょうねぇ。』
ニヤニヤしたままで秋山がそう言います。
『そ・・・そんな!ひどい!どうするつもりなんですか?』
言い返す千夏さんに秋山は
『今日だけ、私にもいい思いさせて下さいよ。こちらもリスクがありますか

その後ずるずると関係を迫ったりすることはありませんよ。いいでしょ?今
日だけ
なら?それとも・・・』

私の時と同じです。
何とかして上げたいのですが、こういう時の秋山は、誰も逆らえない雰囲気
があり、
まるで蛇に睨まれた蛙のように萎縮してしまうのです。

結局、千夏さんと慶子さんは秋山に犯されました。
それまでに高まっていたことと、秋山の日本人離れしたペニスも影響したの
でしょう、
何度も何度も貫かれて、何度も何度も絶頂を迎えていました。
私と市岡さんは、どちらか一方が秋山に犯されている間、性感が衰えないよ
うに
残る一人に愛撫を続けたり、市岡さんとレズ行為をさせられていました。

私は、一応秋山の婚約者として同じ屋根の下で暮らしているので、この時に
秋山が
手を出さなかったことは理解できますが、なぜ市岡さんにも手を出さない
の?
そんなことをふと思いながら行為に耽っていました。

答は翌日に市岡さんから聞きました。
秋山が彼女の学んでいた大阪のエステティシャン専門学校に採用面接と称し
て通って
いた頃に、採用を餌に食事に誘われ、飲めないお酒を飲まされ犯されたそう
です。
ビデオは撮られなかったものの、その後もホテルの空き部屋で何度か関係を
もった
そうです。
私が秋山の言いなりにされた時と全く同じ手口です。

しかし、彼女が一つだけ違うのは、私のようにビデオを撮られているわけで

ないので、逃げようと思えば逃げられることです。
そのことについて聞くと、彼女は処女だったそうで、秋山が初めての男性と
いう
ことと、オナニーすらしたことがなかった彼女にとって、秋山とのセックス

あまりの快感に、婚約者の私に悪いと思いながら離れられなかったとのこと
でした。

私は、本当は婚約者なんかじゃなく、強制的に言うことをきかされてるから
気にしないでと言いましたが、そう言いながら秋山が自宅にビデオテープを
置いている場所を知りながら、それを廃棄しようともせずに秋山の言いなり

なっている自分に気付いていました。
いえ、気付くのは東京から岐阜に着いてくる時に気付いていました。気付か
ない
ふりをしていただけということも自分自身で分かっていました。

今では、秋山だけでなく、市岡さんにも未練があって、恥ずかしい姿を撮影

れたテープがあるからという、自分自身への嘘をついて、未だに秋山の元を
離れられずにいます。
慶子さんと千夏さんは、あまりの可愛さに、出来心でしてしまった。本当に
愛しているのはお前だ・・・。そんな見え透いた嘘を無理やり信じ
て・・・。

残念ながら、慶子さんと千夏さんとはそれっきりになりましたが、市岡さん

は二人でレズをしたり、秋山をいれた3人でセックスをしたりの関係を続け

います。

実は、もう一つ告白することがあります。
私がこれほど詳細に告白することができたのは、このすべてが2台のカメラ

撮影されていたからです。私の時のように・・・。
私自身がそれをたまに見ながら、秋山のいない時にオナニーに耽ったりして

ます。
秋山は馬鹿ではないので、その後に慶子さんや千夏さんと関係を強要してい

とは思いませんが、またこの旅館に彼女たちが泊まりに来てくれる・・・、

んなことを夢見ています。
それほど私にとって素晴らしい一時だったのです。

この投稿は、誰にも離せないことを投稿することで、自分自身の気持ちを整

し・・・、もしも偶然にこれを読んだ慶子さん、千夏さんと再会できること

期待して書きました。

罠にはまって・・・7

彼女たちの目は、私の顔と乳房、そしてあそこを交互に見ています。
そして、気だるそうにゆっくりと近づいてきます。
その間にも市岡さんの私への愛撫は続き、私のあそこから淫らな音が、私と
市岡
さんの口からは喘ぎ声が漏れ続けています。

たったの数十センチの距離を、まるで長距離マラソンのゴールに着いたかの
ように、
慶子さんと千夏さんは私の左右の太ももに顔を乗せます。
二人の女性、それも数時間前に知り合ったばかりの・・・、同性でも振り返
るような
美人でスタイルのいい女性・・・、そんな二人に最も恥ずかしいところを間
近で
見られていることに、恥ずかしさを感じながらも余計に興奮してしま
う・・・そんな
異常な状態でした。

私の左太ももに顔を乗せた慶子さんが撫でるように内ももを擦りだすと、千
夏さんは
自分が慶子さんからされたように、私の足の間に寝そべって顔を近づけてき
ます。
市岡さんは、千夏さんの意図が読めたのか、私のあそこを愛撫していた手を
のけます。

継続して刺激が与えられていた私の秘部。
市岡さんが手を離したことで、その刺激が途切れましたが、その直後にそれ
まで
以上の強烈な刺激が与えられました。
予想と期待をしていた通り、千夏さんが私のあそこを舌で弄りだしたので
す。

『かっ、はーんっ・・・うんっ・・・あん・・あん・・ひぁ・・・は・・は
ひっ・・』
秋山に無理やりされた時も、経験したことがないような快感を感じました
が、
それすら遊びに思わせるほどの大きな快感でした。

『んぐっ・・・がっ・・かはっ・・・あんっ・・・きっ・・はぁんっ・・も
う・・
わたし・・・イク!・・・イ・キ・そう・・・ひきゃんっ・・あうんっ・・・
イクっ!
ひぃくっ!ひぃっちゃうーーー!!!あーーーーーっ!!!!!』
   ・
   ・
   ・
   ・ 
   ・
まるで何時間も寝ているような感じでした。実際には5分程度なのです
が・・・。
乳房や太ももに心地よい刺激を感じて意識を取り戻しました・・・。
市岡さん、慶子さん、千夏さんがにっこりと私を見ています。
誰も何も言いません・・・。
ただ上手く言えませんが、言葉でなく気持ちが通じてる・・・、知り合って
間も
ないけどまるで昔からの知り合いだったような・・・。そんな気持ちでし
た。

最初に口を開いたのは市岡さんでした。
『圭○さん・・・。気持ちよかったですか?感じやすいんですね? くす
っ』
恥ずかしくて顔に血が昇るのが分かります。
まだみんな裸のままです。
こうして下から見ると、市岡さんも含めて3人ともなんて可愛い、美人なの
かと
改めて驚きます。

市岡さんと慶子さんも私が愛撫して上げたい・・・、市岡さんと千夏さんが
交わる
ところを見て見たい・・・。
そんなことを考えていた時、トントンとノックの音がして間髪入れずに
『ホテルの秋山ですぅ。入りますよぅ。うちのスタッフが戻らないのですが
何かあったのですかぁ?』
とドアを開けて入ってきました。

罠にはまって・・・6

私が千夏さんの右側、市岡さんは左の上半身側、慶子さんは左の腰の辺りに
座ります。
『慶子さん、あなたが千夏さんのショーツ脱がせてあげて』
そう言うと、返事もなくまるで催眠術にでもかかったように慶子さんはゆっ
くり
と千夏さんのショーツを脱がします。

薄暗い証明の中でも、ショーツが千夏さんのあそこを離れる時に糸を引くの

分かります。
慶子さんがショーツを完全に足から抜き去っている間に、市岡さんがそぅー

千夏さんの左の乳房に手を近づけます。
私も右の乳房に手を近づけます。
慶子さんは千夏さんの足を割ってその間に寝そべります。

市岡さんと私が、ゆっくりとお餅を捏ねるように千秋さんの乳房を揉みなが

『どう?親友のあそこを間近でみて』
そう聞くと、慶子さんは
『とても綺麗・・・です・・・。』
『あなたも綺麗よ・・・。前からこうしたかったんじゃないの?』
『え?・・・そんなこと・・・千夏は・・・千夏は友達だから・・・』
『ふーん、じゃあ、千夏さんはどう?慶子さんがすぐ横で喘いでるのを見て
興奮しなかった?』
千夏さんは、はっとしたように顔を少し上げ、慶子さんの方を見て
『え?・・・そんな・・・そんなこと・・・』
『そうかしら?私にはあなたが慶子さんの喘ぐ声で興奮してたように見えた
けど・・・』
『だって・・・だって慶子は・・・友達ですから・・・』
『その友達に恥ずかしいところ見られちゃってるのよ・・・。』

思い出したように、恥ずかしがって太ももを閉じようとする千夏さん。
でも慶子さんが足の間に入っているのでそれもできません。
『慶子さん、あなたがしたいようにして上げて・・・。同性の・・・親友の
あそこなんて何もしたくなければ、何もしなくてもいいわ。私と市岡さんで
たっぷりと可愛がってあげるから・・・』
そう言うと、慶子さんは
『私・・・、私・・・、千夏!ごめんなさい!私、あなたが好き!今まで
気付かなかったの!今気付いたの!あなたが好きなのぉ!』

泣き叫ぶようにそう言うと、私が市岡さんがびっくりするくらいに千夏さん

お尻の下に手を回し、千夏さんの興奮してビチョビチョになったあそこに
貪りつくように舐めまわし始めました。

『え!?・・ちょっ・・ちょっと・・・あぅん!慶子!・・あんっ!どうし
たの?
ひっ!はぁん!・・・やめ・・・やめて・・・あっ・・・あっ・・・』
私も市岡さんも、あまりのことにただ見ているだけです。
慶子さんは一心不乱に千夏さんのあそこに貪りつきます。
『かっ・・・はぁっ・・・あっうん・・・だめ・・・だめって・・・慶・・
子、
イッちゃう!・・・あーんっ、イッちゃうよ・・・私イッちゃうよ!きゃ
ん・・』

ペチャクチャ・・・ペチャ・・・クチャ・・・ジュル・・・ジュル・・・チ
ュー・・
淫らな音が部屋中に響き渡ります・・・。
『あうっ・・、あっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!あんっ!・・だっ・・だ
っめー!
もうだめぇぇぇ!イク!イッちゃう!私・・・私イッちゃうーー
ー!!!!!!』

慶子さんの顔にあそこを擦り付けるように腰を浮かし、暫らく硬直した後に
全身の力が抜けたかのように腰を布団に落とす千夏さん・・・。
しばらくは肩で息をしていましたが、ようやく落ち着くと
『はぁ・・はぁ・・はぁ・・、私も・・・私も慶子が好き・・・あなたが好
き・・・』
そう言って下から慶子さんを抱きかかえるように、慶子さんもそれに応えて
二人で抱き合います。

そんな二人を見ていると、腋の下から乳首にぞくっとする快感が・・・。
いつの間にか私の後ろに回った市岡さんが、両腋の下から手を差し込んで、
私の乳房と乳首を愛撫しだしたのです。
耳に熱い息がかかります。
『圭○さん・・・いいでしょ?・・・私たちも・・・』
そう言うと、右手がゆっくりと私のショーツの中に入ってきます。
正座をしていた私は、無意識のうちに足を伸ばし、足を少し開いてそれを助
けます。

クチュ!
市岡さんの手が私のあそこに届いた時、正座で閉じていた私のあそこ・・・
割れ目
が開いて中から愛液が溢れ出ます。
クチュ・・・クチャ・・・ピチョ・・・ピチャ・・・
『あっ!あんっ・・・市岡さん・・そこ!・・・そこが・・・あんっ・・そ
こが
気持ちいいの・・・もっと・・・もっと強くして・・・んっくはっ・・あん
っ・・』
今まで一度も口にしたことがない恥ずかしい言葉が出てしまいます・・・。

背中に当たる市岡さんの乳房を感じる自分と、あそこを弄られて絶頂を迎え
ようと
する自分・・・、それを客観的に見て感じている自分・・・。
まるで自分の中に何人もの別の私がいるみたいです・・・。

市岡さんがぴったりと私に後から密着し、足の指を使って器用に私のショー
ツを
ずり下げます。
片足から抜かれ、左足のふくらはぎに引っかかった私のショーツ。
それを何となしにみながら、高まっていく快感に身を任せます・・・。
市岡さんの両足を膝の内側にかけられ、徐々に大きく拡げられていく私の股
間・・・。
私の腰の辺りに、市岡さんが自らのあそこを押し当てているのでしょうか、
左右に擦れる感触が分かります・・・。

『はっ・・はぁっ!あっ・・・あっ・・・くっ・・くはっ・・はうっ・・は
んっ・・』
『うんっ・・うんっ・・くっ・・くっ・・あーんっ・・・・はぁっ・・は
ぁ・・はぁ・・』
私と市岡さんの喘ぎ声が高まっていきます・・・。
少ししか開いていない目に、慶子さんと千夏さんが近寄ってくるのが見えま
す。

恥ずかしい・・・。こんなに足を開いてるのに・・・、いや・・・恥ずかし
い・・・。
自分がしたこととはいえ、自分がされるとなると急に恥ずかしさが高まりま
す。
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