俺は体位を変えずみなみに抱きつきずっと一定で突き続けキスしたり汗ダクの額を手で拭いたりマイペースでしてイキそうになっていた。
先輩もイキそうになったのか腰を早めた。
先輩「イキそうイキそう…出すぞほら」
真美「アンッアンッいい!イキそうまた!」
A「ハァハァ…もっと声出せよ!ハァハァ…そうだ!中に出しちゃえよ!」
先輩「いいのかよ?」
A「いいから言うとおりにしろ!中に出せ!」
真美「中はダメ!中はダメだからね!」
先輩は無言で止まった。
先輩「ハァハァ…出てる出てる」
真美「アァァ…アア…中に出さないでって言ったのに」
真美は顔を横に向け泣きはじめた。
その途中俺もイキそうになり中出し指令が。
Aが真美のマンコから流れる精子を写し先輩がかきだしている時また耳打ち。
俺「イク時一旦うまく抜いて出してからまた入れるから。それでだいぶ違うはずだし妊娠もしないと思うから」
みなみ「うん…」
小声でみなみは言った。
俺「わざとらしくどんな感じって聞くから痛いし中に温かいのが入ってくるし最悪みたいに答えて」
みなみ「うん…」
俺は腰振りを早めイク。
抜いてマンコに発射した。
Aは慌ててみなみの表情を写し俺はまた入れながら聞いた。
俺「どうだった初体験中出しは?」
みなみ「……最悪。痛いし怖いし中に温かいのが入ってくるし」
俺は心の中でガッツポーズ。
抜いた瞬間手でマンコのビラについた精子を軽く取り見ると真っ赤なマンコが。
見ると俺も血だらけ。
Aはマンコを取り最後にみなみの顔を写し終了。
そして固定していた手をほどき先に先輩と真美がシャワーに。
出てきたら俺とみなみが入る。
俺「ホントにゴメンね。怖かったよね。」
みなみ「うん…」
俺「痛いかもしれないけど中に少しでちゃった精子流すから我慢してね」
そう言い指を2本入れかき回した。
みなみは痛いと苦痛の表情だったが俺を掴み我慢していた。
出て着替え終わるとAがきて真美とみなみに写真を渡し今日のこと誰かに言ったら流すからな学校やネットにと脅した。
再び車に乗せ暗い夜道を走り適当な場所に下ろし立ち去った。
その後警察に通報されることはなかった。
Aからは報酬を受け取り1枚ずつDVDを渡され見ると固定カメラとハンディで撮った編集されたものだった。
俺はそれを見て罪悪感が膨れ上がった。
結局便利屋は廃業し、先輩とも音信不通に。
俺は清掃会社に勤めた。
だが気になりみなみを見張った。
2人はあいかわらず仲がいいらしく度々一緒に帰る姿を目撃した。
俺はみなみに謝ろうとみなみが1人時に声をかけた。
ナンパに思われたみたいだがとりあえずお茶するとみなみは俺をじっと見つめる。
みなみ「これからどうするの?行く?」
俺「どうするって?行く?どこに?」
みなみ「わかってるくせに。ラブホ」
俺はみなみの変わり具合に驚いたがみなみの体を忘れられなかったのも事実。
結局ラブホへ行きエッチした。
その時みなみは確かめたかったようで声で俺を覚えていた。
俺は腕枕しながら謝りみなみは許してくれた。
あの恐怖の場面で優しくしてくれた俺の気持ちが嬉しかったらしい。
俺も気が楽になり連絡先を交換ししばらくやり取りをした。
みなみは明るくホントに性格もよく眩しかった。
そんなある日みなみから妊娠報告。
真美も同じく妊娠したと話された。
真美は中絶するらしいがみなみは産みたいと言う。
俺はみなみを呼び出した。
俺「みなみ…俺以外とエッチしてないよね?俺の子だよね?」
みなみ「うん…○○さんだけ」
俺「俺もう34歳だしみなみからしたらおじさんかもしれないけど結婚してくれないかな?俺の子として育てようちゃんと2人で」
みなみはうつむいてた顔を勢いよくあげ俺を見た。
みなみ「いいの産んで?」
俺「もちろん。でもちゃんと高校は卒業してね。みなみが何か夢があったら俺が潰したことになっちゃうね。ゴメンネほんとに。両親には俺がちゃんと報告するから」
みなみ「お母さんしかいないけどお願いします。夢とかやりたいことは特になかったし逆に早く結婚したかったからすごく嬉しい!○○さんは優しいし惹かれてたから」
満面の笑みで言った。
俺は後日足取り重くお母さんに挨拶に行くと意外に軽く了承してくれた。
その後結婚し今は3人目を妊娠中。
俺はみなみに内緒でAに会いみなみをメインにしたマスターテープを回収し破棄し幸せに今暮らしている。
嘘みたいなホントの話でした。