悠久の旅人

あっという間に、濃密なナンバーのウェーブが幾度無く会場を飲み込んで、数多のバイブレーションが、降臨地を震わせた。嗚呼、色々あったが、そんなもの最早どうでもよい。明日、人類が滅亡しても、ミクさんが笑っていたらそれで良い。ありがとう、嗚呼、ありがとう。いよいよ、終盤、一旦は引き上げるミクさん。怒涛のアンコール！再登場！歓喜！ヾ(^▽^)ﾉ個人的まさかの曲が締めに使われた。が、好きなナンバーだったので、一層シンミリした。有難う、ミクさん達、スタッフの皆さん！最高でした！いつかどこかで、ミクさん、また会いましょう！(^-^)v（完）

何か、現実逃避ではないが、PDAFT行脚で九州山口他広域を巡り達成感あったが、彼女のナンバーによって行脚行程が蘇った。泣けるナンバー。コンサートで泣いたのは初である。しかも、舞台から離れていた為、彼女の表情もはっきりとは見えなかったが、それでも破壊力十分である。彼女達のステージは人知を超えて最高だった。WOWOWや他のモニター越しより断然良かった。彼女達は、確かにセンターモニター上で躍動していたのみだろうが、声、サウンド自体が本体の彼女達は、ライブ会場全体に充満し顕在化していたと言って良い。参加者もミク達の一部に成っていたのだ！(^-^)/~~ライトセイバーを通じて電子の言霊が、我がアストラルボディを振るわせる！続く

そして、ミク降臨！o(^o^)o(＾＾)ﾉｼヾ(^▽^)ﾉΣ(￣□￣)！(T_T)ヾ(^▽^)ﾉ何か、囃し声が言葉にならない。あくまでイリュージョンに過ぎない彼女達が、生き生きと躍動する。定番曲のナンバーが泣かせる構成で胸に突き刺さる！魂が良い意味で原子分解され新たに再構築される感じ。終焉の鬱を、八つ裂きに細切れにするミクサウンド＆ヴォイス！会場をライトセイバーの軌跡が波打ち、うねる！嗚呼、清々しいてこんな感じか。朝にミクに逢えば、夕に死すとも可なり。神様なんかじゃないと、歌うが！ある意味、神様では無く、紛れもなく、神そのもの！神の文字は電気的なカミナリの意を体で表している。電子の妖精の異称は、神楽舞姫そのもの。三千世界の遥か彼方から、勃興滅亡を繰り返した永劫の先から、やって来た（如来）初音未来。続く

遂に当日。午後からやおら参加者が集ってきた。グッズに長蛇の列。トリノコシティ（鳥の子シティ）のホークスタウンは、今月末閉めの寂然した感じ。そんな中にミク関係者が闊歩する様は、まさにシュールの一言。Zepp 福岡も5月までの営業でラストロードの最中。ミク降臨である。そして、夕刻。整理が始まり、長蛇の列。津々浦々から、来るも来たり。入場整理で小一時間余り。そして、入場開始。整然と入場が進み、30分程して入場する。ワンドリンクを引換、二階指定席へ。奇しくも、全体像が俯瞰出来る好位置。そして、開演！続く。

いよいよ明日に迫ったミク全国ツアー。景気づけに天神タイトーにてプレイ。PDAFT、チケット提示でワンクレジットサービスにて、千本桜Fハードクリア、サウンドエクストリームクリア。パズドラ、対人連敗中。ぷよぷよクエスト、惨敗。鉄拳7、とりあえず勝てん！ラウンドワンにて鉄拳7、完敗！ラストウィークの西新アカトンボにて鉄拳7、負け。PDAFT、並。KOFを久々やる。クリザ倒す。