【ドラマCD 淫魔〜紳士な誘惑・オジサンな誘惑〜(Cast:マクシミリアン渚)】
ハタチ以上の貴女へ贈る、超シゲキ的ダミーヘッドドラマCDシリーズ
「嬢ちゃん、オジサンをそんなに煽らないでよ……」
〜 ストーリー 〜
人間と交わり、そのときに溢れる精気を好む魔物、“淫魔”。
ある夜、眠れる“あなた”の夢の中に現れた二人の淫魔は、同じ姿と声を持ち、けれどまったく違う言葉と愛撫で、“あなた”を官能の世界へと誘う……。
どんなに抗っても、怯えても、恥ずかしがっても、逃げ道はなし。
美しい淫魔に囁かれ、口づけられ、愛撫され、そして……?
かつてない刺激体験を、貴女にお約束します───。
源氏名CDの2枚目いえあ。
1枚目の“先生イケないことってなんですか?”同様、表の名前は存じております。
何枚か他の出演CDも買わせていただいてます。
では、ここからが感想になります。
1.プロローグ〜熟れた淫夢の始まり〜
(夢の中、紳士さんが先に到着)
「まだ男を知らない体のようですね。
無垢な顔をしていらっしゃる。
いいですね、味見をしてみましょうか(ちゅっ)」
ぅっ…えっと、あの…知らなくはないでs(ry
(オジサン登場)
(オジサンに起こされて目を覚ます貴女)
「俺たちはな人間の精気を吸いとる魔物ってやつ。
精気ってのはあれだ、嬢ちゃんが“あ〜ん気持ちいい〜”とか“やっ…そこ触っちゃだめぇ”ってな時に溢れ出すフェロモンみたいなもんっつーか」
wwww
言い方に吹いたww
でもわかりやすいwww
「しっかし嬢ちゃん、渋い趣味してる〜」
オジサンというかダンディなおじ様は好きですよ?
「あなたに極上の快楽を味わっていただきたい。そして私の理想を叶えていただきたいだけ(ちゅっ)
ただ私に身を委ねてくださればよいのです。
きっと段々とあなたも顔を背けられなくなるでしょう…。
全身を突き抜ける甘い疼きから…」
「オジサンとイイコトしない?俺の方が何倍も嬢ちゃんを楽しませてやれると思うよ?…ん…(ちゅっ)
ね?素直に俺に気持ちよーくされてごらん?」
出た吐息混ざりのリップ音。
「まさかこの軽薄な男の方がいいとでも?」
「決められないってのか?
このままじゃ嬢ちゃんは二人を相手にすることになっちまうぞ〜?」
(決められず紳士さんとオジサンを相手にすることに)
1回聞いちゃうとオジサンって即答するね。
2.紳士な誘惑「指導のし甲斐が、ありそうです」
(紳士さんが貴女を起こします)
「可愛らしい寝顔だ…。
さあ起きてください。…ん…(ちゅっ)」
あなたも吐息ちゅーですか←
いや、吐息ちゅー好きだからいいんだけどね?
「ヤバイ、マジで激マブなんだけどー。
…冗談です。」
この棒読み加減ねww
(ここで紳士さんの自己紹介。
源氏物語が好きみたい)
「ずいぶん甘えん坊ですね。
いいですよ、こうして全身を撫でて差し上げましょう。
やがて私の指があなたの体の線をなぞっただけで、内側から熱くなってしまうはずだ…」
キャラはビミョーなんだけど、この人の声でこんなこと言われたらすぐ反応する人多数だろうなあ。
「ん?
そうですか、耳が弱いのですね?(ちゅっ)
恥じらう姿も可愛らしい…。
私の声だけで感じてしまうだなんていやらしいんですね。ぞくぞくしますか?(両耳に息フー)
声が漏れていますよ?
まだどこにも触れていないというのに…。
ではこれは?(耳舐め)」
いや…あの耳はリアルに弱いんでそんな吐息とか音とか聞かせないで…///////
「あなたはただ私にされるがまま、流れに身を委ねていればいいんです…。わかりましたね?…ん…(ちゅっ)
いい子だ…」
はいっ、“いい子だ…”いただきましたー!/////
「さ、少しだけ口を開いて?そう……ん……はぁ…(キス)」
「柔らかい胸ですね……ん……ここも敏感なんですか?
素直なお嬢さん……ん…。
少し足を開いてください…そう…。
ん……舌を出して…そうですよ……ん……」
段々エロくなってきたあああ/////
「下着の上からでも濡れているのがわかりますね…あなたのここ…とても具合が良さそうですよ…?
こうして撫でているだけでどんどん湿っていく…。
さあ、腰を浮かして…」
んふんふ(2828)/////
「早くここに口付けたい…。
(中略)
…それでは私の舌で愛撫してさしあげられませんよ?
もっとこうして大きく開いて…」
恥ずかしいーん/////←
(中略)
(暴れる貴女)
「正直なところ、私の理想に反する行動は、控えてほしいものです。
この意味がお分かりですね?」
理想の押しつけはよくないよねえ。
「さあ…足を開いて…?そうですよ…。
さあ…私を感じてください……ん…はぁ…。
くすぐったいですか?ですが、舌の感触というのも…(ちゅっ)なかなか…いいものではありませんか…?んん…」
これはつまり○○○してるってことでいいんだよね?
やぁん/////←
「さあ…飲み込んで…。私の指を感じて…。
あなたの中、とても温かいですよ…。」
「こうして中を引っ掻くと…どうですか?」
引っ掻かれるのはヤバイ。
「やはりあなたは人一倍淫乱の素質があるようだ…」
この人(中の人)に“淫乱”とか言われると本当恥ずかしい…///////
「まだ物足りないですか?
指を増やしてみましょうか…。」
「ほら…ここが気持ちいいのではないですか?
腰が浮いていますよ?お嬢さん、あなたは自分で思っているよりずっとイヤらしい女性だ…」
指増やすのもダメだって…///////
「やはりあなたは魔族にするにふさわしい。
魔族になれば永遠の命と同時に永遠の若さも手に入ります。
そうすればずっとずっと私のそばに置いておける…」
笑い方が怖いよぅ!
(逃げようとする貴女)
(暴れる貴女)
「いけない子だ、お仕置きが必要なようですね。
あなたの体に教えてさしあげましょう」
(さらに暴れる貴女)
(独占欲が強くなる紳士さん)
「だから、私のものになって…」
あーあ、ヤっちゃった…。
「指よりもずっといいでしょう…?
感じていますね……んんっ…はぁ…んっ…」
キスしながら“んんっ…”って声もらしてるとこ好き///////
なんか“きゅん”ってくる感じ/////
「どこがいいのですか…教えてください…。
入り口ですか…?それとももっと奥…っ…。
奥がいいのですね…熱くてとろけそうだ…。」
奥いいよn(ry
(泣いている貴女。
そんな貴女を見て“どうしても貴女が泣いている理由がわからない”と紳士さん)
(中略)
「極上の精気を…っ…私に…ください…っ…!」
一緒にイっちゃったね。
ぶっちゃけイケなくはないのかもだけど、一緒ってのは難しくないか?
(キスしようとするけどやめてしまう紳士さん。
行為を反省すべきと言うと貴女に一言残して帰っていきました)
もはや途中から紳士じゃなくなってるけどな。
3.オジサンな誘惑「嬢ちゃんをめいっぱい、甘やかしてやる」
(サーッと入ってスチャッと着地する予定だったオジサン。
窓におでこぶつけてしりもちついてついでに腰も打つ)
(貴女が怖がってることに気づくオジサン)
「よしよし」
ここでもうオジサンにデレデレだよぅ…///////
(貴女をリラックスさせようと軽い話題を振ってくるオジサン)
(彼氏がいない貴女について)
「もったいねーなぁ、俺が人間なら絶対ほっとかないのに。
人間の野郎共は何やってんだか。
あー、でも嬢ちゃんは年上好みなのか。
それにこんないい女、同世代の男はビビっちゃって手ぇ出せないのかもねぇ」
年上いいよ年上。
包容力が違うからね。
「よし!じゃあ俺が嬢ちゃんをめいっぱい甘やかしてやる、こっちおいで(ベッドトントン)」
う ん っ / / / / / / / /
「よーしよし、いい子いい子。
頭撫でられんのは好きか?
じゃあもっと撫でてやろう、うりゃああああ!」
はしゃいじゃうオジサンかぁいい/////
「実はなぁ、俺こうやって頭撫でんの好きなんだよ。
なんつーかこうハートがあったかくなるだろ?」
「だからこうやってギューッとさせてくれたりする子に会えると嬉しくなんの」
きゅーん/////
「嬢ちゃんも笑ってくれたりしない?
ほら、にこーっとしてみせてよ。オジサン、君にときめきたいお年頃なんだけど?」
お年頃なのかww
恐らくリアルだと照れ笑いになるだろうなあ…/////
「よし!そんじゃ始めようか」
「簡単に押し倒せちゃった♪
そんな風にあっさり男を信用しちゃダメだぞ嬢ちゃん。
男はみんなオオカミなんだから。
もちろん俺もね?…ん…っ…はぁ…」
オジサンなら別にいい…かな…/////
(怖くて震えてる貴女)
(“一旦休憩”と貴女を抱き締めてくれるオジサン)
「ちょっと突っ走っちゃったな、ごめんな。
ゆっくりするからまた笑顔見せてくんない?」
きゅーん(2回目)///////
「よーしよし。ちょっとは落ち着いたか?いい子だな。
それじゃあ再開といきますか。
やっぱりこんなかわいこちゃんを前にオジサン何もしないでいらんないわ……ん…はぁ…」
「嬢ちゃん…口開けて……んっ…はぁ…ん…」
この流れをリアルにヤられると本当にヤバイね。
「乳首もかーわいい♪
…ん…っ……はぁ……勃ってきた…感じてくれてんの?嬉しいねぇ。
こういうのも好きなんじゃない?
…んっ…甘噛み♪
嬢ちゃん、ちょっと痛いのがいいんでしょ?」
直接的な単語がくるとは思ってなかったからめっちゃ恥ずかしい////
甘噛みは耳にされるの本当好き。
「ん…エロい子だな…」
この人の言い方が全般エロい。
「ほら、嬢ちゃんも…下着、俺に脱がさせて?」
「そんで後ろから抱き締めたいなぁ…。
その方が俺のものって感じで好きなんだよ」
裸で後ろからぎゅーはあたしも好き
あったかいよねえ。
よくされてたっけなあ…(遠い目)
「ん〜♪揉み心地バツグン♪
かーわいい声、なに?感じちゃう?
嬢ちゃんの胸、感度も最高だからずっといじってたくなっちゃうなぁ…。
もっともっと感じてほしいねぇ……んっ…はぁ……ん…」
感じるっていうかくすぐったいっていうかじれったくなる←
「全身舐められんの好きか?俺もこうすんの好きなのよ。
ほら…こっち向いて……ん…っ…」
「なんか俺…君にとろかされちゃいそうだなぁ…もっかいだ……ん……はぁ…」
ここの2回キスするの好き。
(うつぶせで背中を舐められる貴女)
「んっ…ちゅっ……はぁ……ん………あっという間に腰にとうちゃーく…」
「くすぐったいのか?腰がもぞもぞ動いてんぞ〜?」
「そんな息荒げられちゃうと、オジサン単純だから誘われてる気がしちゃうんだけど、そういう意味だって思っちゃっていいの?」
い い / / / / / / /
「ん?それじゃわかんないよ、ちゃんと声に出してくんないと。
ねぇ、どうしたの?やめてほしいの?
言えよ。
よしよし、よくできました。
それじゃこっちも触っちゃおうかなぁ?
もうちょい腰上げられる?」
「そうそう、そのまま我慢してろよ?……んんっ……ん……はぁ……」
あああああ突然の命令形///////
これも紳士さんと同じで○○○って思っていいの?/////
「ほら…溢れてきた………んんっ…」
「ん?感じちゃってるの?
でも勝手にイクのはダメだからな
たっぷり我慢した方が最高に気持ちいいぞ?」
1回ヤられるとクセになるからね/////←
「すごいな…ベタベタだ…
そんなにいいの?かーわいいねぇ…」
あああああああもおおおおおおどうしてそんなに優しいのおおおおおおお//////////
「へぇー、嬢ちゃんから言ってもらえるとは思わなかったなぁ…。本当にいいの?
(中略)
俺ももうこんなんなっちゃってるし」
つまりアレが勃ってるというわけですね/////
何回見ても恥ずかしくて慣れないよね///////
「じゃあ後ろからしてあげようか…」
「あーもうヤバイ。
嬢ちゃん、なんでそんな素直なの?
オジサンをそんなに煽らないでよ…もう我慢限界。ヤっちゃうからね…」
あーあ…//////////
バックで挿○ってことか←
「嬢ちゃんをこんなにしてんのが…っ…俺だと思うと…っ…たまんないね……はぁ……可愛い声…もっと聞かせて…」
いやあああああああああん////////
エロいエロいエロいエロい/////////
「もっと嬢ちゃんを感じたい…
指しゃぶって…ほら…俺のをくわえてると思って…よだれでベトベトにしてよ…
そう…いい…いいねぇ…舌、超エロい…」
こういう描写も想像しやすくて好きだなあ…。
「ヤバイな…俺と嬢ちゃん、体の相性バッチリ…」
相性は大事だよね。
「んんっ…んっ……俺…っ…嬢ちゃんの弱いとこ発見しちゃったよ…
ここでしょ…?
やっぱり…。じゃ最後はここ突いてやるから…あとちょっと我慢してな…?」
「もっと…嬢ちゃん…声、聞かせてくれ…」
喘ぎ声聞いて興奮するってむしろこっちが興奮するわ////////←
「こっち向いて…キスさせろよ……ん゙んっ…んっ…はぁ…んんっ…最高に…綺麗だ…」
ぶはああああああああああああああ////////////
声もらしながらキスするってたまらん//////////!!!!!
この時の声大好き//////////
(オジサンと一緒にイっちゃう貴女)
「俺に撫でられんの好きか?そうかそうか。可愛いなぁ。」
「なあ…ちゅーさせてくれよ………んっ…ちゅっ…」
ピロートークまで優しいとかどんだけだあああああああ////////////
「アイツもまた来るって言ってんだろ?
俺がバシッとビシッと追い返してやるかんね。
んで嬢ちゃんは俺だけと毎晩エッチすんの。
な?いい考えだろ?」
「アイツは悪い奴じゃないが、女の子に無理さすのはやっぱ許せないかんね」
エッチってまた直接的な単語をさらっと…///////
「嬢ちゃんはオジサンだけのもんだ…。な?」
「急にそんなこと言われても困るか。
ま、そのうち“うん”って言ってくれりゃいいよ」
いや、
即答なんですけど。
「さっきはいいって言ったけど、前言撤回な?
夢から覚めてもオジサンのこと忘れるなよ?ん?(ちゅっ)じゃあな」
というか忘れたくない!!!!!
4.エピローグ〜永遠に〈躾けて〉〈甘えさせて〉あげる〜
(中略)
「嬢ちゃんはずいぶんお前に怯えてるみたいだけどなぁ?」
そうだそうだー。
(挨拶代わりに貴女にキスするオジサン。
それを引き離す紳士さん)
「んふふふふ♪機嫌悪いね〜♪」
「ええ、ずっとイライラしているんですよ。」
なんかここのやり取り好きww
「嬢ちゃんらしい笑顔が曇らされるってのは、我慢ならなくてね」
ほんの若干だけど声のトーンが変わるのがいい///////
どこまでオジサン優しいのおおおおおお///////
「あなたのハンパな考え方で私たちの関係をはからないでいただけますか」
おい、いつからあたしらはそういう関係になったんだ?
「俺とコイツ、どっちを選ぶ?」
オジサン
(答えない貴女)
「嬢ちゃん、一発で俺を選ばなかったこと後悔するよ?」
え?一発で選んでるよ?
「だから俺を選んでほしいな…」
選んでる…!
選んでるよおおお!
「俺が嬢ちゃんをずっと笑顔にしてやるよ」
「「さあ、始め(よう/ましょう)か?」」
続編(特典CD)に続く。
こんな感じです。
途中から完全にオジサン寄りになってしまったww
だって本当に女の子のツボ押さえてて好きなんだもおおおおおおん////////////
こんな風に優しーく甘やかしてくれる彼氏ほしい…。
同じ声なのに違うキャラになるっていうのはやっぱりこの方の経験なのかな。
これが源氏名でのでびう作らしいけど、すごい新人さんだねwww
ブックレット(?)のキャストコメントにもあるように、確かに“愛”が溢れてましたよおおおおおおおおお!
てーか、主人公!
なんで一発でオジサンを選ばないんだああああああああああ!!!!!!!!!!
こんなエロ優しい人…じゃない、悪魔いないよ!?!?!?!?!?
とにもかくにもまだ続きます。
ちなみに続きはぶっちゃけるとさん*ピーなお話です。
ではまた続編の感想で。