amr urux

　

(早速“今夜の相手は私”と貴女を連れて行こうとする紳士さんとそれを止めるオジサン)


｢彼と私を比べて迷うなど言語道断ですよ｣


だから比べてないって｡



(また紳士さんから逃げる貴女｡
それを見かねたオジサン)


｢はぁ…あのなぁ､いいか？｣


(“口を挟まないでください”と紳士さん)


｢いいや､ほっとけないねぇ｡
見ろ､すっかり怯えてちまってるじゃないか｡かわいそうに｣






｢第一お前､嬢ちゃんがなんで怖がってんのかわかってないだろ？｣


そうだそうだ！



(中略)


｢欲を言えば俺にベタぼれになってくれるといいんだけどねぇ……ん……ちゅっ……｡
こうやってちょっとどっか舐めただけでトロットロになるくらい俺に…反応してくれたら…最高だ…｣


はぅん//////////


そんなエロ声で甘く言われたら……////////////



(中略)


(紳士さんが貴女にキス)


｢あ､お前なぁ､そういうのは俺に見られたくないって言ってただろ｣

｢考えを改めました｡私たちが愛し合う姿を見せつけてやれば諦めがつくというものでしょう｣


愛し合う？
ただの理想の押しつけじゃねーk(ry



｢あーそう､そうくるわけ？なら俺ものっちゃうよ？
どっちの愛が本物かちゃーんとわからせてやんないとな｣

｢なぁ嬢ちゃん､ごめんな､怖いことはしないから､今夜は俺たちに抱かれてくれ｣


この方の｢抱く｣だの｢抱かれる｣だの｢抱いて｣だのって言い方(?)がなぜか好き｡



｢いけない子ですね…抵抗は好ましくないと言っているでしょう？｣


だって紳士さんは紳士じゃないんだもん！



｢もっと…嬢ちゃんを…貪らせてくれ…｡
そう…舌を…絡めて…｡
よしよし､いい顔してるぞ？｣


もっとよしよしして///////



｢いい具合に､ココ､尖ってるしなぁ…｡
こんなん見たらたくさん舐めてあげたくなるだろ？｣

｢嬢ちゃん…かーわいい…｡
そんな…切なそうな目で見られると俺もうたまんない…｣


ぶっちゃけ胸舐められると母性本能が刺激されるんだけど←



｢さあ…そのまま足を開いてください…
あなたがどれだけ私の舌でよくなっているのか確かめてさしあげましょう…｣

｢おお…いいねぇ…濡れてんぞ｣

｢その調子でもっともっと感じてくれよ…｣


え？紳士さんの舌でじゃないよ？←



｢ですが､先日よりお嬢さん､あなたは乱れているようだ…｡
こうして男2人に愛される方が好きなのですか？
とんでもない淫乱ですね…｣


リアルだとGoかんになるから絶対イヤだけどな｡



｢私の指も簡単に飲み込んでしまった…ほら…こうして動かすと…｣

｢ねぇ…物足りないならおねだりしてみて？
俺の指も…欲しいんでしょ？｣


ぅ……ん……///////←



｢なに？嬉しいの？可愛い声出しちゃって｣


そりゃ……ね…///////



(紳士さんヤっちゃった)


｢ふーん､他の男で感じちゃうちゃって｡
オジサン悲しい…はずなんだけど､嬢ちゃんの顔見てたら…勃っちゃった…｡
なぁ､俺の相手もしてくれよ…｡
イイコトしてあげる…｣


この“勃っちゃった”って言い方なんか可愛くて好き////////



｢ほら…ぷくっと膨らんでる…｡
触ってもらうの､待ってたんだろ？｣


これは栗＆栗鼠ってことでいいの？←



｢深く…突き上げてあげます…｣


(ここから両耳ダミヘ)


｢あーあ､気持ちよさそうな声出しちゃって…｡
嬢ちゃんのその声好きだけど､他の奴に出させられてると思うと聞きたくなくなるもんだねぇ…塞いじゃおうか………んﾞんﾞっ……んっ…ん…はぁ…｣





でもこれ声出せないからちょっとつらいよね←


でもきゅんとくるからいい///////



｢(キスしながら小声で)なぁ嬢ちゃん…俺も君と一緒に…よくなりたいなぁ…｡これ握って…｡
嬢ちゃんの手でめちゃくちゃよくしてよ…｡
んで…たくさんちゅーしながらイカせて………んﾞんﾞっ……んﾞっ……はぁ…んっ…｣


この小声具合本っっっっっっっっ当に最っっっっっ高なんだけどおおおおおおおおお//////////////!!!!!!!!!!!!



｢こっちまでもうヌルヌルだ…外も中もいじめられて最高なんだろ…？｣


(いろんな意味で)最っっっ高です//////////



｢んっ……ダーメ…アイツの言うことになんか耳を貸さなくていい…
それより…ちゅっ…手がお留守だぞ…｡もっと…ちゅっ…ん…激しく……ちゅっ……してくれ……んﾞんﾞんﾞっ……んっ……はぁ……｡
オジサン…うっかり…イっちゃいそう…｣


ここ特に好きなところ//////////


感じて声もらしながらキスって本当ヤバイ////////////



｢なぁ嬢ちゃん…イクときは…ちゅっ…嬢ちゃんのヤらしい声は…俺が全部飲み込んであげるから…ほら…キスしてくれよ…｡
嬢ちゃん…ちゅっ…本当…エロい……んﾞんﾞんﾞっ……はぁ…んんっ…｡
いい…っ…いいぞ…｣


もうこっちの心臓がもたないいいいいいいいい////////////



(紳士さんイっちゃった)


｢俺も……んﾞんﾞんﾞんﾞ……はぁ……んんっ……っ…｣


ああああああああああああもおおおおおおおおおきゅんきゅんしてダメだああああああああああああ///////////////



(本当に飲み込んでイっちゃったオジサン)


(倒れこむ紳士さんとオジサン)


二人で両耳に倒れるなあ///////



｢いいや､早く俺を選んじゃいなさいよ｡そしたら毎晩楽しいぞ？
俺は嬢ちゃんの笑顔を見るためにたっぷりご奉仕するからな｣


大丈夫､もうとっくに選んでるからっ///////



｢嬢ちゃんを手に入れるのは俺だ｡
だから…｣

｢｢早く(私/俺)を好きになって…｣｣


うん､もうオジサン好きになってるから//////////











“んﾞんﾞっ”って声もらしながらキスするってとこ本っっっっっっっっ当に好き//////////!!!!!!!!!!


こういうのきゅんきゅんきゅんきゅんする//////////


キスしながらのあの小声具合も最っっっっっっっっっっ高すぎる///////////////!!!!!!!!!!!!!!!


やっぱりベテランだからそこはわかってるね！


新人さんだけどベテランだから←



そして安定のオジサン寄りねｗｗ





特に何も伝わらない感想でごめんなさい！