生存確認中

あ、明日だ明日！！
1時間ですよ！！
デザ鬼が拝める！！
いや、ただサッカーのイチシーンだろうが…。
だがそれだけで幸せ！！
デザ吹も拝めるのですね。
デザ「さぁもっと打ってこい！！」
変態臭いデザート様(笑)
でもなんかグレードＵＰしてましたよね。
目を真っ赤にしてどうしたんだイプシロン…。
ってか背後に立つとかどんなエロシーンですか！？
そのままガバッと(笑)
でも立向居が心配過ぎる。
立（えっ…円堂さんはぁはぁ。円堂さんエロいはぁはぁ。）
あの汗を拭いてたように見えたのは実は涎拭いてたのか…？
綱海兄ちゃん頑張って！！
波乗りしてくれ(笑)
あれポケのとこの波乗りですよね。
あ、そういえば豪園児帰ってくる！！
円堂と鬼道さん涙ほろり。
円堂の嫁位置離脱な鬼道さん。
ボクが涙ほろり。


鬼道さん活躍してくれ…頼む。
吹雪くん普通のイケメンキャラに戻ってくれ…頼む。

松鬼！！松鬼！！


ちなみに鬼道さんの方が肌白くしてみた。
帝国は室内だもんな。
きっと帝国のみんなは肌白い。
ひとりを除いて…(笑)
特に鬼道さんはガードかたいから。
沖縄でも長袖長ズボンマントだから白いに決まってる。
でもあれって理由があったりするのかな？
そしたら面白いのに…。
ちなみに吹雪くんも長袖長ズボンだった気がする…。
やつは絶対美白を保つためだ…。
この野郎、自分がイケメンだって知ってるからって…ムカつくやつだあのプリンスは。

最近マントを握るきどぅーさんに萌えを感じる…。


あ…靴下描き忘れた…。
まあ靴下なくてもいいか！！
萌えるし。
鬼道さんの生足が…。
もう鬼道さんは存在が萌えだ。

佐「鬼道さん！！鬼道さん！！」
鬼「なんだ、騒がしいな。」
源「また佐久間が馬鹿騒ぎしてるだけだろ。」
佐「違うわ禿！！鬼道さん見てくださいこれ！！」
鬼「…？カメラ？」
佐「そう！！そうなんですよ！！俺カメラ買ったんですよ。」
源「佐久間がカメラ！？佐久間お前、どっかで頭打ったか？」
佐「馬鹿なバナナはただのバナナだなばーか！！鬼道さん失礼します。（ゴーグル上げ）」
鬼「…。（ムスッ）」
佐「久しぶりの鬼道さんの目はぁはぁ…。」
源「佐久間鼻血でてるぞ？」
佐「鬼道さんへの愛が出ちまったはぁはぁ。」
源「お前の愛気持ち悪っ！！」
鬼「…。（ゴーグル戻す）」
佐「鬼道さんだめですよ！！俺はゴーグル無しの鬼道さんを撮りたいんですから！！いや、ゴーグル有りの鬼道さんも萌えますが…はぁはぁ。」
辺「あ、鬼道さん！！」
成「あれ？佐久間先輩そのカメラ…と鼻血。」
辺「鼻血やばっ！！ま、まさかお前また鬼道さんに何か…！？」
佐「何もしてねぇーよふざけんなデコ！！」
源「しようとしてたけどな。」
佐「あ、そうそう鬼道さん！！ゴーグル取ってください！！そしてそのキュートなお目めをカメラに納めさせてください！！そしたら毎日鬼道さんの素顔に会えるはぁはぁ」
辺「佐久間お前…。」
成「もう犯罪っすね。」
鬼「げ、源田…。（がたぶる）」




佐久間が変態な小説が読みたい。
ボクが書きますと鬼道さんが空気www

ホントは絵をUPしたかったけどメンテナンスらしいからこれだけUP。




帝国さん家の鬼道さんが風邪を引いたみたいです。


鬼（38.2か…。あー…体がダルい…。）
ドタドタドタッ
ガタンッガタンッ
鬼（…！？…3階か？騒がしいな…。なんか嫌な予感もするし…。）
コンコン
鬼「…？」
源「入るぞー。」
ガチャ
鬼「源田…！？」
源「よう鬼道。調子はどうだ？」
辺「鬼道さん大丈夫ですか？」
成「わぁ、寝室も広いっすね。（キョロキョロ）」
鬼「お前らなんで…。」
源「見舞いだよ見舞い。」
鬼「そ、そうか…。あ、ありがと、な…。」
源「おう。」
鬼「…あ、そういえば佐久間は…。（嫌な予感したから一応聞く）」
源「3階でまいてきた(苦笑)あいついるとうるさいし。」
鬼「そうか…。（安心）」
源「そういえばお前熱どのくらいあるんだ？」
鬼「…。」
源「どのくらいあるんだ。」
鬼「38.2…。」
成「うわぁ、結構ありますね。」
辺「だ、大丈夫なのか？」
源「寝た方が良いn…」
佐「鬼道さああああん！！」
『さ、佐久間（先輩）！！』
源「お前なんでここがわかったんだ！？」
辺「確か3階に置いてきたはずじゃ…。」
佐「うっせぇ！！鬼道さんが俺を呼んでたんだ！！鬼道さん、風邪大丈夫ですか？はぁはぁお熱計りますか？はぁはぁ」
鬼「心配してくれるのは嬉しいが…佐久間近いし息荒い…。」
源「ほら鬼道から離れろ！！」
佐「あぁ？うっせぇバナナ！！」
辺「お、お前さり気なくどこ触ってんだよ！！（わたわた）」
佐「あぁ？見てわかんねぇのかデコ！！鬼道さんのキューティクルなお尻に決まってんだろ！！」
辺「お尻…ってお前。（わたわた）」
成「何興奮してるんすか、デコ先輩。」
源「佐久間お前、さり気なく触んな！！」
バチン
佐「痛ああっ！！このペイント野郎！！あ、鬼道さん、その枕くれませんか？カバーだけでも良いです。はぁはぁ」
鬼「絶対嫌だ。」
佐「じゃあ制服の帽子交換しませんか？はぁはぁ」
鬼「死んでも嫌だ。」
佐「じゃあ一枚で良いのでパンツください。はぁはぁ」
鬼「源田あああぁあぁ！！」
源「てめぇ、鬼道のタンス漁るな！！」




切りがないから止める。
こんな内容の小説が書きたいな(笑)
このあと鬼道さんの熱はさらに上がります(笑)