おはようございます、彼方です(*´∇`)

病院、行って来ました。

医師に気持ちの浮き沈みが割と起こり易いと伝え、加えて日記を出しながらそこに書かれた就寝と起床の時間を話しました。

「昼夜逆転は影響が起こり易いので、そこから治してみましょう」と。

「早く寝る努力をしてはみました」とは伝えましたが、医師からは「早く寝るのは人間難しい。だから少しずつ遅く寝る努力をして、調整しましょう」との事でした。

そういう訳で、ブログは書ける時に書いて、投稿出来る時間帯に投稿させて頂きます(_ _)

今日はスピリチュアル。

長いです(;A´▽`A

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昨日私がカッとなって、この言い方はおかしくないかと目上に発言して、「トラブル」の相手は多分直したつもりでいらっしゃいますが、根本的に全然直っていない…。

それを見て、良い事を掴んだ気がします(ノ´∀`*)〜♪

…この状態では私の側は“正しさ”に執着していますよ。

気付けて良かったです(^-^)

手許の名言の付箋ノートたち、どこを見ても、



リラックスしていると良い結果が生まれる

過ぎて返らぬ不幸を嘆くと益々不幸になる

自分を信じてみる事

「ありがとう」はパワーになる

「不平不満」はストレス



似たような事でも、別人の名言もあったりして、分けて纏めてありますが、多い内容はこの辺りです。

何ヵ月か前のブログで、謙譲の気持ちで言葉を発したら、感謝が返って来た事がありました。

謙譲の反対語は驕慢だそうです。

謙譲とは控えめの態度、相手に譲る気持ち、

驕慢とはおごり高ぶり、相手を見下す事。

私は立場が低いのと、仲間内では一番年下ですから目上に命令なんか絶対出来ません。

「トラブル」の方々は恩人ですが、今は目上が一番上なのに、思い通りにならないと怒っています。

10年くらい、時間を共にしていますからある程度世代交代していますが、恩人たちの立場はそれが受け止められないようです。

…どこかの企業でも、ありそうな悩みですね〜(^-^;)(笑)

リラックスした状態とは、執着していない時を指すように思いますね。

過ぎて返らぬ不幸を嘆いたり、怒り続けているのは、執着しているとは言えないでしょうか。

執着という状態は自分に自信が無いから起こります。

詳しくは先日のブログ
「肯定と否定」にて mblg.tv

引き寄せのコツは目の前の良い事にフォーカスして、執着を手放す事で、本当に欲しいものが手に入るようです。

しかし、手放さなければと思えば思う程、そこに意識が集中してしまいます。

手放すのは自信が無ければ怖いと思います。

過ぎて返らぬ不幸を嘆く、不平不満を言う、それは被害者意識が先立った自己中心、自分本位な考えだから起きる事では無いかな、と思いました。

何があっても人のせいだ、許さないと思っている内は、執着は手放せず、つまり引き寄せられない、益々不幸になる、

執着と願望は別物で、引き寄せで引き寄せたいのは願望のほうですね。自信のある人は、執着を手放せる、という事になりますが、

例えば「ご判断はお任せ致します」という言葉は謙譲で、それは人を信じている、自信があるから言える事、他人中心、利他的な考えで、他人を思いやって自分の方がどんどん変わる事、

そうなると…見返りを求めず、利他的な考えで、あるがままにありがとうの心で「はい、喜んで〜♪」と動いていると、

それに対して引き寄せられて、返って来るものは本当は一番大きいもの、




引き寄せ、という言葉は最近はムック本でも多く見るようになりましたが、何千、何百年も前の言葉を残した方々は、どうしたら人間関係で幸せになれるのか、ちゃ〜んとご存知だったのですね(*´ω`*)


いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

長くなりましたが、読んで頂けて恐れ入ります(^-^)♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:心理学

寝る時間をそろそろ逆算します(_ _)