こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

何のご挨拶もなく眠り、今さっき起きました。

調べてみたら“なよたけのような深窓のマダムに”という漢方を処方されましたが、同じページの“声もお腹もたくましいオバちゃんに”ではないのか?と思っています(^-^;)

野太い声は出ませんが、お腹はたくましいです〜

声自体も、場面緘黙症でしたが、よく通る声だとは言われます。

気候が落ち着いたら、ズボラストレッチさん(YouTuberさん)を見ながら、ストレッチするつもりでいます。

秋田はまだ、雪が積もったりもします。雪深いところもあります。

今日は購入品。

***

一番下に添付しています。

コットンヤーンの細いもの!
毎年あるものです。

カモミールは毎年ある色、ブラックは去年もあったと思います。

スカイグレーって、これ良くない?!と思って、これも買いました。

たまたま無彩色ばかりですが、本当は色味のある色も欲しいです。

まだ入荷していなくて、棚はあるけど空っぽでした。

ダイソーさんに通います(*`・ω・)ゞ

無彩色は色味はありませんが、ブルーかイエローかだと、ブルーアンダートーンに入ります。

つまりブルーベースには着こなし易いかも?という事ですヽ(*´∀`)ノ♪



人は、相手が怒っていると謝れないし、

でも先に謝ったもの勝ちですね( *´艸`)

今日買った、デール・カーネギーの有名な『人を動かす』『道は開ける』を漫画にしたものに、載っていました。

そして、人はトラブルに遭った時に自分で「じゃあこうしたらいいんだ!」と決めたものには満足するそうです。

最近、人は誰かに期待していないと、そもそも怒りって湧かなくないかな?と思っていました。

少なからず、思い通りに進まないから怒るのですよね。

デール・カーネギーの有名な名言に「批判はしばしば装飾された賞賛である事を忘れてはいけない。死んだ犬を蹴飛ばすものはいない」というのがあります。

勿論、付箋ノートにも書いてます(ノ´∀`*)

学生時代は、もう止めてくれと思う程、苛めがずっと続きましたが、私はよく「存在感がない」と言われていました。

それは先日カウンセラーさんに話して「視界に入っていない人に存在感がないとはわざわざ言わないと思います」とお伝えしました。

人は、相手が唯一無二の存在として輝いている時、相手に敵わないと思った時、思わず悪口を言いたくなるそうです。

悪口を言って、そのかたの脳内で一瞬価値を下げて、満足する、けれどすぐにまた自分も認められたい渇望がやってくる。

相手の課題なのですね〜〜(*´ー`*)


いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

相手の課題は相手にしか解決出来ないので、私はのんびり待ちます(*´ー`*)