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『デッドプール2』

▼あらすじ
恋人ヴァネッサと幸せな日々を送っていたデッドプール。だが、未来からやってきた最強マシーン人間ケーブルがデッドプールを脅かし、強力なパワーを秘めた少年を狙う! ケーブルに立ち向かうため、デッドプールは特殊能力を持つメンバーを集めて、“Xフォース"を結成するが……!?
(出典元:Amazon


・ヴァネッサそんな……あんなに幸せそうだったのにウェイド置いて死んでしまうん……
・大体どの映画も無印で恋人になった女って続編では死んだり別れたりで不在にならないか??そうでもない????
・スーパーヒーロー着地してるしちゃんとヒーローできてるじゃん
・と思いきや速攻で人を殺したな????
・ただのがん患者になったウェイドまじでメンタルぼろぼろでかわいそうかわいい
・ウェイド〜〜〜〜〜😭😭😭😭
・Xフォースの採用面接おもしろいしドミノ以外速攻でみんな死んでいくの最高だな〜〜〜〜
・ドミノめっちゃ運良いけどジャガーノートこっわ
・ウェイドは偽悪的だけれどとても真っ当な人間でめちゃめちゃに愛しい……とにかく好き……
・ケーブル良いやつだった!!!!ありがとう!!!!ありがとう……
・無印でも思ったけどドーピンダーはちょっとイカれてるよ
・「ハーイウェイド」「ハーイユキオ」この流れ毎回かわいい
・タイムマシンを使ってヴァネッサはまだしもピーターを救う(それでいて他のXフォースメンバーは丸無視)ところデップーがデップーであるって感じで好き

『デッドプール』

▼あらすじ
かつて特殊部隊の有能な傭兵だったウェイドは、ある日、末期ガンと宣告される。謎の男にガンを治せると聞かされ、彼は連れていかれた施設で治療に臨むが、そこでは余命わずかな者たちが人体実験を施され、戦闘マシンとして売られるという恐ろしいプロジェクトが進んでいた。ウェイドも実験によって改造され、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手にするが、醜い姿になり施設から脱走。元の自分に戻り、愛する女性と再会するため、自作のコスチュームで「デッドプール」となった彼の戦いが始まる!
(出典元:Amazon


・興味はあったけど見るのは初
・メタいってのは知ってる
・っあ〜〜初っ端から好きなやつだこれ
・アクションがすごいしデップーのキャラを好きにならないはずがなかった
・おちゃらけてるけれど暗い過去持ちってどストライクなやつ
・えっもうこれはさ〜〜〜〜掛け合いやばない〜〜〜〜???
・は〜〜〜〜好き……手首切り落として脱走とか最高か??
・ていうかデップーの声なぜか子安イメージでした
・ヴァネッサはもちろん盲目の老婆アルとデップーの関係性やば??えっめっちゃ好き………
・切り落とした手首から生えてきた小さなちいさな手でアルの顎を撫でるとこ〜〜〜〜は〜〜〜〜
・身体を預けてるシーンといい愛しい……尊い……
・あっわかったぞこれ銀登勢………銀登勢だ……
・悪態吐き合いながらもお互いを大切にしてることが伝わってくる……温かい……
・フランシスの頭に銃を突き付けたときコロッサスから声かけられてデップーはもちろんフランシスも鼻で笑ったの最高か??は????
・ヒーローなんざクソ食らえって?、?
・結論から言って最高でした
・メタ発言もめっちゃめちゃに魅力的

『覆面系ノイズ』

▼あらすじ
突然姿を消した幼なじみ・モモへの想いを秘め、彼に届けようと歌を歌い続けるニノ(中条あやみ)。
ニノの声に魅了され、彼女のために曲を書き続けるユズ(志尊淳)。
幼い頃いつも一緒にいたニノを、なぜか頑なに拒絶し続けるモモ(小関裕太)。
高校2年、彼らの6年ぶりの再会が、初恋をもう一度奏でる――。
様々な想いが交錯する中、彼らの想いは届くのか…?そして、それぞれが選ぶ大切な人とは…?
(出典元:Amazon


・「ひーびーけーーーー!」ではじまる予告で気になってたやつ
・モモが格好良い
・高校生の青臭い面倒くさい感じが青春してるなあと思ってにこにこする
・たぶん原作はもっと心情描写丁寧なのかな〜〜
・モモが格好良い
・ユズがめちゃくちゃに性格いいのは分かるんだけどえ〜〜モモ選んでほしい………
・6年間って言うけど幼馴染みなんだから実質6年以上じゃん………
・原作のネタバレ漁ったらめちゃくちゃ三人の関係理想的でどうせなら実写でもそうしてほしかったなあ
・また滝川英治(滝川英治ではない)と思ったら渡辺大でした
・いやほんとモモ格好良い………
・ええでもニノはユズのこといちばん大事って言ったけど好きとは言ってないよな……とか思ったけど「誰よりも大切な人」ってそのワード入れると「モモが好き」っていうのと乖離するよな〜〜あ〜〜〜〜
・ユズがニノに向ける感情が恋愛感情じゃなかったらな〜〜〜〜
・関係の良い三人の三角関係って誰かしら振られてしまうからまじ三人婚してくれ_(:3」∠)_って気持ちになる

『サヨナライツカ』

▼あらすじ
1975年、灼熱のバンコク。
金・美貌・愛に不自由なく暮らし、“愛されること”を求め生きてきた沓子は、ある日、夢に向かって真っすぐ生きるエリートビジネスマン・豊と出逢う。
ふたりはたちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていく。
しかし、豊は結婚を目前に控え、日本に婚約者がいた。期限ある恋、かなわぬ恋だとしても、自分は彼を愛し続ける…。沓子は、愛することこそが本当の愛だと気付いてしまった。
そしてふたりは25年後のバンコクで、運命の再会をするが――。
人は死ぬ前に、愛することを思い出すのか、愛されることを思い出すのか――
バンコク、東京、ニューヨーク。一瞬の熱情が、25年の時を超え、一生の愛になる。
(出典元:Amazon


・西島秀俊にはまって以来ずっと見てみたかった映画その1
・西島さんが格好いいのは言わずもがななんですけどはじめの光子とのシーンも沓子とのシーンもどっちも西島さんの色気やばすぎでは???
・はじめに沓子が豊を誘うときのスカートの薄い生地に透けて足が見えるのとっっってもえっち
・こういう事に及ぶときのあの性急さってなぜなんだろうなって思った
・うわ〜〜〜〜ひたすら西島さん格好いいけど格好いいんですけども中盤に進むにつれてもっと上手くやれよ〜〜〜〜って思ってしまう〜〜〜〜傲慢〜〜〜〜😭😭
・タイとは言えあれだけあからさまに公でいちゃつけるのなんで??とか思ってたら案の定同僚にバレてるしそりゃそうだよ😭😭😭😭
・実は光子も強かで、沓子には会って豊には会わずに東京に戻るのがその自信が良家の子女として育てられたんだろうなと感じてしまった
・25年後息子がニッシーなのにもびびったけどホテルで沓子と出会ったのもまたすごいな……
・滝川英治(滝川英治ではない)出てるじゃん
・豊がニッシーじゃない息子その2の自宅に押し掛けたときあのナリで父親に敬語使ってるめちゃめちゃエモ
・クライマックスはありがちというか正直個人的には失速した感あるしつまらんかった……
・不倫なのに良い話で終わるっていうかこれ豊にだけ罰ないよね……愛する人を失った悲しみがそうだって言うならああそうですか……って感じです

2019年ドラマ映画まとめ

▼2019.3.27.『PRINCE OF LEGEND』
・たった今見てきて帰宅したんですけどやべーもん見たなって感想が抜けない……とりあえずドラマ全く見てない人間でも初めに人物設定相関まで説明してくれる親切設計でした……ありがとう……そして面白かった……
・キャラ的にはハルさんがとても好きだと思った……チャラいのにカノンちゃんにはお兄ちゃん的な感じで歳の差幼馴染みみたいな……SUKI……
・今回奏くん√でしたが(違います)京極兄√とかハルさん√とか見たいです(乙女ゲー感覚)

▼2019.4.14.『名探偵コナン 紺青の拳』
・観てきたんですけどめちゃくちゃ面白かったし園子かわいいしバトルシーンの作画がすごいしあとあとEDで流れ出すおみちゃんの歌声最高だしとにかくもっかい観たい。おみちゃん良い。

▼2019.5.13.『JAWS/ジョーズ』
・観た。午前10時の映画祭にて。スクリーンだと音も画面の大きさも迫力が違うなと。前一回観たけど誰が生き残るかとか忘れてたので楽しかった。鮫は怖いしあの船乗ってるともう絶望感しかない。クイントは昔の経験で頭おかしくなってたんかな〜……

▼2019.5.26.『名探偵ピカチュウ』
・本当にポケモンの存在する世界って感じでめちゃくちゃ羨ましかった……ストーリーも楽しめるし出てくるポケモンみんなかわいいしくるくる表情変わってすごい良かった。゚(゚´ω`゚)゚。
・西島さんの声で喋るピカチュウとかもう愛らしさ100万点ですかわいい。゚(゚´ω`゚)゚。

▼201.5.28.『青の炎』
・観た。とても美しくてとても危うい世界だった。大人ではないがゆえに小さな子供でないがゆえに殺人をする、できてしまう主人公にやるせなさを感じるのと、ラストシーンにかけての二宮くんと松浦亜弥が思春期の少年少女の狭く誰にも介入を許さない世界って感じが好きだなって(纏まらない感想
・他人から見れば「たったそんなことで」って言われそうなことでも少年少女が小さな世界・狭い視野でそれがすべてと思い込んで一生懸命あがいて生きる姿がとても好き(歪んでる)

▼2019.6.10.『ゴッドファーザー』
・午前十時の映画祭。DVDで見たけど何回見ても面白いな〜馬の首のシーンあれ絶対ウォルツがジョニーに対して持ってる気持ちは当然のもののはずだし啖呵切る姿も格好いいのに力で押さえつける・押さえつけられるだけの力があるコルレオーネファミリーっていうのがやばいなって感想
・初見のときからそうだけどコルレオーネ三兄弟でいちばん好きなのソニーだなって思った
・女好きで直情型、短気で暴力沙汰も当たり前 だけど家族を大事にしてて、マイケルにも護衛誰かつけるって言ったら断られたけどあとから誰かつかせろって言うし、そんな男の最期が罠にハメられたうえに蜂の巣ってもう愛しさしかないでしょ
・サンティノ・ソニー・コルレオーネのWikipediaに載ってる登場人物紹介みてくれ
・幼少に孤児になったトムをソニーが拾って連れてきたっていうのもめちゃくちゃエモい それで一緒に兄弟同然に育ったのにあんなにまったくの対照的でさ〜〜 はあ
・ソニーさあ マイケルがソロッツォと悪徳警部との会談に向かう前に家で待ってるときの姿がタンクトップの上にサスペンダーで腕の筋肉とかなんかもう本当に好みすぎてやばかった
・ソニーはトムに対して「お前は本当の子じゃないからな」とか「シチリア人じゃない」とかそういったことをわりと容易く吐くしでも口から出たそのあとすぐにああしまったって後悔するしそういうところがとても好き 実際やられたら傷つくけどそれでも憎めないところがあるよな

▼2019.6.10.『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
・迫力がすごい。いつも思うけど怪獣が暴れる下で逃げ惑うとき絶対死ぬって。ゴジラがんばぇ〜〜!!ってめちゃくちゃ応援した。それから吹替でみたんですけど渡辺謙による渡辺謙の演技めちゃくちゃ上手いなってこれ前にも同じ感想抱いたんだったけど何だったっけ

▼2019.6.19.『プロメア』
・観た。面白かったけどアホなので途中までプロメアの理屈理解するの難しかった…そして堺雅人が堺雅人で途中叫ぶシーンがあるんだけど堺さんかわいいっ!てそんな場面でもないのに悶えてた正直すまんかった。リオと一緒にいた癖毛のおにーさん(CV.檜山修之)が好きだと思いましたまる
・お前はいつもそうだ………そうやっていつも愛憎入り交じったようなカプに走る………クレガロがすきです……
・クレイがガロの家を燃やしたとき。あれがクレイの人生における最初の汚点だった?汚点というよりも挫折かな。幼少の家庭環境とかは知らんが少なくともクレイはそれまでの人生で正しい人間であっただろうしきっと全てを自分の思い通りにして生きてきてたんじゃないか。けれどあの日。クレイはバーニッシュとなりガロの家を燃やし挙句ガロの両親を。それはクレイの意図したことではなかったし不幸な事故だった。けれどクレイはそう思えなかった。元々真面目な性格だったんじゃないかと思うけど。滅殺開墾ビームとか見てみても。科学者としても優秀すぎるくらいで人のためになる発明をしていて。だから、クレイは自分のやった行為が許せなかった。たとえ事故であったとしても自分がバーニッシュでなければ事故は起きなかった。ガロの家は燃えなかった。ガロの両親はしななかった。バーニッシュであるがゆえに。
・クレイは決定的にそこでおかしくなったんじゃないか。デスノートの月みたいな。月は普通の青年(頭もいいし顔もいい)だったけれどデスノートを拾って本物とは思わず名前を書いたら本当に人が死んで。自分が人殺しと認めたくなくて自分を正当化するために新世界の神になるってどんどんおかしくなっていったと超個人的に解釈してるんだけど、そんな感じ。バーニッシュは人を傷つける。バーニッシュは悪だ。そして自分はそんなバーニッシュであり、けれど正しくあろう・人を助けようってそんな思いが肥大化していって。彼の野望に繋がるのかな。
・そして正しくありたいがゆえにクレイにとって最大の罪の証であるガロを葬り去ることもできなかった。とかいいつつクレイが博士を殺してるんだけど。一般人がバーニッシュの脅威から逃れる術を得られるのにそれを使わないのは悪でありバーニッシュ側だと思ってたんじゃないかな。まあめちゃくちゃオタクに都合よく考えるよね。で。ガロを彼の希望と自らの願望を込めてバーニングレスキューに送り込み、いずれ訪れる彼の死を願ってた。
・でもさ??ガロに対して全く愛着がないのかっていったらそれはどうかなって思うのがオタクじゃん???だってあんなに素直に懐いてきて自分をヒーローと仰ぐ人間を簡単に捨て置ける人間がいるだろうか(反語)(憧れは理解から最も遠い感情だよとかそんなことは忘れてください)クレガロだよ……あれはもうクレガロだった……あの船に一万人の中にガロの席はきっとあったんだ……

▼2019.7.8.『ザ・ファブル』
・岡田くんは相変わらずアクションすごいなあ。それぞれのキャラクターの関係性がエモくてファブルとボスも海老原と小島も見てて最高に楽しかったです。

▼2019.7.17.『ミュウツーの逆襲EVOLUTION』
・懐かしいしミュウツーの格好よさはもう言葉もないです…声が姿がとにかく格好いいなあ…アイツーが出ないのでちっちゃい姿のミュウツーも出なくてそれはちょっと残念だけどとても良かったです

▼2019.7.17.『Diner』
・原作未読なんですが映画はめちゃくちゃ良かったです。映像美すごいしキャラクターことごとく顔がいいしボンベロとカナコの二人がめっちゃすき…スキンも…窪田正孝くん容姿が良すぎてもう最高かよ…円盤買いたい。パンフは観た劇場においてなかったので別のところで買いました
・あとね真矢ミキさんのブレイズ様すごく格好よくて男装の麗人すごい……一言喋るだけで悲鳴あげそうだった…
・ボンカナのラストシーンさぁカナコのダイナーにやってきたボンベロと菊千代の生死がどっちかっていうと個人的には死かなあと思うんだけどでもどうか生であってほしいなって思う

▼2019.7.25.『天気の子』
・絵が綺麗でRADWIMPSが歌って女の子はかわいくてあとそれ以上にストーリーとキャラクターの行動原理がと好きで好きでたまらなかった。精神性が低い子供のままなのでとにかく刺さってしまう_(:3」∠)_
・世界なんてクソ食らえで創作してた人間には好き以外の何者でもなかった
・帆高と陽菜と凪がラブホの部屋のドアの前で笑いあってるあの瞬間を好きだと思ったのがたぶん全てだったと思う。本当に子供で、あの瞬間だって大人ならなんてことやったんだって後悔する瞬間のはずなのに三人とも笑いあってて、そのあとも室内の設備とか楽しく使っててさー。児童相談所が明日来るってときもじゃあ一緒に逃げよう!ってなってたのだって短絡的で視野が狭くて、ああどこまでも子供だなって思ったんだけど、でも同時にそれが堪らなく好きだった(自分がまともに大人として思考してるかって全然そんなことないので上から目線がアレだけど)
・目的のためなら手段なんて選んでられない、君のいない世界なんてクソ食らえ!って子供の自分本位さが本当に好きで好きで好きだった。
・ラストだって瀧くんのおばあちゃんがもう一度出てきて、慰めのように元々は海だったんだって言うけど、でもやっぱりあれは自分たちが世界を変えたんだって認識して、それなのに、それでもあれは正しいことだった、陽菜さんがいてくれて良かった!って言っているようでさえあって、世界なんてクソ食らえ!精神が溢れてて最後まで大好きです。
なつき
7月6日生まれの社会人♀
倫理観の欠如したオタクのためたまによくない発言をします
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